공식 정보
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ほんとうに美味しい北インドって、貴重
2017.09 夜
全部で 2484円
・マトンドピアジャ 単品価格は不明
・パラタ 400円
・マトンピリヤニ 1000円
最近インド料理では、テンプレート店などと言う言葉を良く目にする。
ありがちグレービーに具材ポッチャン方式、そういう事なのかなって。
それなら、北インドのカレーて、全部テンプレート店じゃ・・。
フレンチのベシャメールソースだって同じじゃないの?
具材を引き立たせるために、ソースを使うって事でしょ。
それがベシャメルソースだったり、グレービーソースだったり。
インドの場合は、先にスパイスをテンパリングして、香りをプラス。
具材と合わせて炒め、グレービーソースと馴染ませ軽く煮込んで。
カレー(ソース)を楽しむ料理じゃないと思ってる。
それで具材を美味しく感じさせる料理。
っと感じられるお店の一つがこちら。
そうじゃなきゃ良い評価にはしないもんね。
僕はスパイシーさや、辛さを美味しいと感じたりはしない。(重要)
それとインド人以外のインド料理には無い、乾いた美味しさがここにはある。
店主のカーンさんはいなかった。
サービスでチャイをいただいたけど。
いないと、ちょっとサービスだったり、細かい注文が厳しいかも。
おすすめを聞いたら、マトンドピアジャ。
ナンは嫌なので、メニューにあったパラタをお願いした。
パラタじゃ量が足りないよって言うので、ビリヤニも。
辛さはインド人と同じ「3」。
今回はまともなインド料理店標準くらいの値段になっちゃった。
・マトンドピアジャ (4.0)
マントとピアジャ、ではなく、マントとドピアジャ(タマネギ)。
骨無しマトンはホロリと煮込まれて、食べやすい。
臭みは感じないし、マトンの美味しさは割りとある。
シャクっとしたタマネギとピーマンが多めに。
具の間にグレービー(カレー)がある、そういう分量。
爽やかにショウガとパクチー。
あまーい香りのメティ、味に甘さがあるわけではない。
赤い油は香りたっぷりで少しピリっと来る。
トマトベースの真面目なグレービーソース。
グレービーにマトンの味が染み出ていて、
野菜と一緒に食べれば、複雑リッチな感じ。
・パラタ (2.0)
悪くは無いけど、ぺちゃんこで油っぽい。
これが400円は高いなぁ。
自分でも作れるよ。
・マトンピリヤニ (4.0)
炒めたビリヤニで初めて美味しいと思った。
良く出来たチャーハンだなぁって。
スパイス風味たっぷりな油に骨付きマトンのエキスまで付いてて、
それがバスマティにきっちり纏わされて。
油は多めだけど、持て余すほどは無く、絶妙。
しっとり、ぱらぱら、ふわふわ。
バスマティの良さが使い切られている感じ。
食べる前に香る蒸し上げたビリヤニと違い、
食べてから香る、スカっと来る。米が美味く感じる。
パクチーの種が良い感じに効いてて。
やっぱ、コリアンダーは調和のスパイスだな。
骨付きマトンも美味しいよ。
中国の炒飯より美味しい、かもしれない、インドの炒飯。
北インドの料理を食べたくなったら、ここに来るかも。
良い北インド屋は油が美味しい。
川菜(四川料理)と一緒なんだよ。うんうん。
これから期待の、(僕にとっては)カルカッタ・ホテル
2017.07 夜
全部で 1900円ちょっと
・ビーフブナ 1100円 (税別)
・セット 200円 (税別)
タンドールロティ
ソルティーラッシー
サラダ
・ココナッツ唐揚げ 500円 (税別)
駒込のインド料理屋さん。
僕の中では、カルカッタ・ホテル。
#カルカッタ:コルカタの古称、ホテル:インドで食堂の意味。
#中国ではホテルの事を大飯店とか酒店とか言うのに似てる、、、事も無いな。
ネパでなく、パキでなく、バングラでも無い、本当のインド人の店。
コルカタの方々のお店で、コルカタに近い味を出している。
東インド、ベンガル料理のムグライ寄り、少しイスラム味。
シャバシャバサラサラの魚料理が多いベンガルとは違う味。
お店を仕切っていたのは、カーンさん。
日曜だけ趣味で間借りインド料理店をやっていたが、
脱サラして、2017年6月から店舗を開いたようだ。
みなさん日本語がけっこうイケて、不自由は無い。
カーンさんは、敬語まで使いこなし、相当なもの。
日本の滞在歴はけっこう長いのだと思う。
その分、多少日本人向けになっているところもあるけど。
8月にはカーンさんは一旦インドに帰ると言っていた。
いろいろ仕入れてくるのだと。
チャープと言う、スパイスだかカレーだかを出したいのだそう。
話せば、いろいろ教えてくれる。
実は、メニューなんか僕は見とりゃせんのよ。
話して何を食うか決めて行った。
話せる、話したいお店じゃいつもそうしてる。
なので、タンドールロティとかソルティラッシーがメニューにあるかは不明。
ブナはビーフとマトンが出来ると言ってたけど、珍しいビーフに。
ココナツ唐揚げが人気らしく、珍しいのでお願いした。
いずれにしても、今後にたいそうな期待を持ってしまった。
そういう評価。
紙オシボリなんだけどね。
メニューになくても、ある程度はいろいろ出来るようにそろえられていて、
相談に乗ってくれると思う。
・ビーフブナセット (4.0)
ビーフブナは牛肉炒めカレー。
ブナは「しっかり炒める」と言う意味。
スパイスをテンパリングして油に香りを移した、ブナマサラのブナ。
セットにすると、インドパンと飲み物が付くらしい。
飲み物はいらないって言ったら、
セットなら、何か付きますよと教えてくれたので、ソルティーラッシーに。
ナンじゃなくて、チャパティとかロティとか出来ないか聞いたら、出来るって。
オヌヌメはタンドールロティ。
カーンさんもナンじゃなく、いつもロティらしい。
あぁ、こういうインドカレーを食べたかったんだ、と言う味。
◎ビーフブナ
ちょいと日本人向け。
辛さ調節可能で、インド人と同じ辛さあり。
もっと辛いのもあり、だけど僕はインド人と同じで。
トマトのベースが効いている。
でも、そこはかとベンガル風味も感じたりして。
若干甘味があり、ギリ許容範囲。
油は意外なほど少なく、日本人向けに減らしているそう。
こういう日本人向けは歓迎だ。
そして、メインの牛の味が濃いったら、濃い。
嫌な風味とか、外国産に感じる癖っ気は皆無。
国産牛(日本の牛)を使っているらしい。
骨ごとぶった切った肉にナンコツやゼラチンありで、
エキスが出てるよね系の味。要するにここが出汁。
ナンコツがプリゴリしてて、食いちぎるとこれまたイケる。
甘い香りに上品な香り、ちょいとオリエンタルだったりして。
目だった香りは、メティ、カルダモン、生ダニヤ、生ショウガ。
☆タンドールロティ
生地は自分とこで捏ねていて、焼く前に延ばして。
パリっとムギュッっと、香ばしく麦風味たくさん。
どこまでもドライな風味。
ここのロティは好きだ。
◎ソルティーラッシー
こちらのお店の初物らしかった。
珍しいものを注文しますねって。
これが美味かった。
甘く無いヨーグルトにソルティ・ジンジャー・ダニヤ風味。
ボールでキッチリ攪拌して出してくれた。
カーンさんは、これでも何か足りないと言っていたけど。
足りないものを入れたものを飲んでみたい。
◎サラダ
一見何の変哲も無い、キャベツにゴマドレかけ。
これが、普通と違うんだな。
作り置きじゃない、切った後に水にさらさない。
ちゃんとキャベツの味がする。
不用なシャキシャキ感も無い。
お店の姿勢が如実にあらわれたサラダ。
・ココナッツ唐揚げ (4.0)
チキン65にココナツ風味を付けました、と言うお味。
唐揚げ星人大分県民は高いなぁと思うけど、
揚げ方上手、皮も脂も気にならない。
ベショっとしたところが無く、サックリとドライ、ドライだからこそ合う風味。
強めの揚げで、ココナツ風味が香ばしさに合うわけね。
肉汁ジュパっとジューシーなど、インドには要らないのよ。
アンチ東京的な美味しさと言えば良かろうか。
ここはまた行く。絶対に行く。
駒込、巣鴨、大塚、このあたりは僕のゴールデンゾーンになりつつある。
ここ、ropeさんが、「いいね」を押して教えてくれた。
普段は「いいね」などしないんだけど、ここ行ってみて!っと
僕向きなお店をレビューしたら、「いいね」で知らせてくれる。
他にも教えてくれる方がいて、ほんと助かります。
ありがたい事です。
점포명 |
移転Mughal Cafe(Mughal Cafe)
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장르 | 인도 요리、인도 카레、육류 요리 |
주소 |
東京都豊島区駒込6-26-15 |
교통수단 |
고마고메 역에서 도보로 오실 수 있습니다! (야마노테선, 남북선 모두) 고마고메 역에서 563 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
15 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석 있음 |
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
인도의 길거리 음식을 맛보는 할랄의 가게가 고마고메에 생겼어요~!
재료는 모두 할랄. 작년 8월에 스가모의 거리에서 일주일에 1회만 오픈하고 있던 인도의 스트리트 푸드 포장마차가 가게가 되어 돌아왔습니다! 완성된 당구나 카티롤을 테이크 아웃 해, 그 자리에서 호쾌하게 먹는 것 같은 스트리트감은 건재! 물론 가게 안에서도 천천히 먹을 수 있습니다. 점내 벽은 모두 손으로 그려 램프와 소품도 수제가 가득. 일본에서는 좀처럼 |
2019.10 낮 ・치킨카라히 1080엔(부가세 포함) 3번째. 고마고메의 인도 요리 카페. 마음에 들고 있지만, 고마고메 역에서 떨어져있는 것도있어, 좀처럼 갈 수 없다. 문득 생각나서 가 보면, 역시 맛있어. 가기 쉬운 장소에 있으면 기쁘다. 북인도의 진짜 맛을 아는 일본인은 적기 때문에, 이런 장소에서, 리피터가 제대로 붙는다면, 맛있다고 해도, 한 번 깨끗하고 끝없는 보기가 많은 장소보다 좋을지도 모른다. 후와 모치로 달콤한 난은 서투른 것입니다. 솔직히 말하면 싫어. 차파티나 로티도 할 수 있는 것 같고 차파티로 변경해 주었다. 가격은 변함없이 그대로.・치킨카라히 (4.0) 양 작은 눈의 점심 세트. 보통의 난카레 세트에 비해, 조금 높고, 양은 적지만, 제대로 맛있는 진짜 북 인도. 점심에 카라히가 있기 때문에, 만들어 두고 오나베 조림을 기대했지만, 다른, 주문 후에 개별 조리의 카라히. 좋은 것 같은 기대와는 다른 것 같은, 하지만, 맛있는 카레. 카레뿐만 아니라 차파티도 차이도 굉장히 맛있다. 〇+치킨카라히 그레이비 소스가 매운 좋다. 장시간 볶기 때문에 맛이 익숙하다. 홀 향신료도 꽤 들어있어, 푹신 갑자기 퍼진다. ☆차파티난을 바꿨다. Pechanco의 곡물 빵. 굉장한 드라이에 맛있다. 불필요한 끈적이거나 달콤함없이 밀의 풍미가 매우 진하다. 반죽에서 천을 썰어, 프라이팬으로 구워, 한층 더 직화로 구워. 거칠게 생각할지도 모른다, 이것이 여분의 기름을 날려, 고소한 향기를 세우고, 통통하게 해. 진지한 맛으로 과거 일급. ◎ 차이 아이스 차이. 달콤한 것은 싫다고 말하면서, 달지 않은 것이 커피 밖에 없어. 이 가게라면 차이라면 진지하게 끓여서 커피는 기대할 수 없을까. 읽은 대로 느껴진다. 매우 찻잎의 맛이 진하다. 단맛은 겸손. 〇샐러드 배수가 좋고, 드레싱이 많다. 차파티와 로티는 거의 같지만, 프라이팬에서 구우면 차파티, 탄도르에서 구우면 로티, 그런 생각이 들었지만, 이 가게에는 그렇게 썼다.