점포명 |
Indo No Raion
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장르 | 인도 요리、인도 카레、카레 |
예약・문의하기 |
03-3906-2227 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都北区王子本町1-1-9 |
교통수단 |
JR京浜東北線王子駅 親水公園口 徒歩3分/地下鉄南北線王子駅 徒歩4分(北区役所斜目前) 오지에키마에 역에서 250 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
席料:なし |
좌석 수 |
42 Seats ( 42名(カウンター4席、テーブル22席、座敷16席)) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 近くにコインパーキング有り |
공간 및 설비 |
좌식 있음,라이브 공연 있음,바리어 프리 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
비고 |
席料:なし |
東十条の床屋を予約し、先ずはぼくのプリンスでご飯。
最初北区役所前の通りまで様子伺いで上っていったのだが、人気の日本そば屋のシャッターは下りていて、もうひとつのそば屋へは、もう改装は終わったよなぁと思いつつも向かわずに、そのまま明治通り方面へと足を進めてみる。
と、もう相当昔っから、ひょっとしたらぼくが学生の頃からそこに在りかねない「銀座LION」さんの姉妹店が営業中だったので、初めて足を踏み込んでみることにした
―― ということは、昨今勃興するコンサル系Indian Restaurantとは必ずや !(笑) 一線を画してくれているはず
<R4.10.22>
「インドのライオン」
店内は外観の雑然とした印象よりは(こらっ !)整理されており、狭苦しく感じることはなかった。
入り口付近に親子と、また年嵩のおじさんが陣取っており、ぼくはインド人に誘われて奥のテーブル席に陣どり、早速お昼のおすすめから目を通す。その中で3種のカレーというのが野菜カレーとキーマカレー、ぼくにも大丈夫な2種の揃った中、本日のカレーは何ですか ? と確認してみれば、チキンとゆで卵という或る意味“親子カレー”であったので、そこからチキンを抜いてください、と注文を決めた。
のだが、インド人が理解してくれたかどうかは、その時点でもちょっと怪し気 ……
BGMは、最近流行っているのか「孤独のグルメ」、お寿司屋さんの回。
それを自転車用のヘルメットを被ったまんまの子供が、食い入るように見つめてるんだけど、でもこのドラマって子供が見ても面白いものなのかなぁ …… ? そしてお父さん ! ご飯食べるときには子供にヘルメット脱がさせなさいよ。大地震に対する用心かね知れないけど、それじゃ~美的感覚ってものが育たずに大人になっちゃうからね
“3色カレーセット” @1,300
そしてcolorfulに彩られたSUSのお盆が舞い降りた !
けどその光景は、野菜カレーに焼き野菜がデコレイトされていること以外、コンサル系インドネパールカレーと瓜二つで、ちよっとがっかり。食べてもそれは同じ印象で、ぼくはナンというパンを勉強したことがないのでよく分からないのだけれど、甘みもない分、寧ろ余所のインドネパール店のほうがおいしいものがあると思ってしまったくらいである。
チキンとゆで卵カレーに鶏肉がゴロゴロと満載されていたことは、もう言うまでもないだろう …… (涙)
「子供に食べられるようなものありますか ?」
テイクアウトの親子が入って来て、そしたらお客と思っていたおじさんがやおら立ち上がり、「ええ、マイルドにすれば大丈夫ですよ」と親切に対応。するのは良いんだけど、なんでおれが入店したときには客のふりして黙ってたの ?
(べつに客のふりはしてないでしょ !)
四川出身のY~ちゃんは、子供の頃辛いものは洗って食べさせられたというが、カレーにはマイルドというものがあって良かったと、自分のことのようにホッとして胸を撫でおろした。
何故ならば、カレーなんか洗っちゃったら、ちょっと食べられなくなりそう、と想像してしまったから。
あとで食べグロにあたってみたところ、こちらのカレーには辛さのパンチが無いとして否定的にとらまえるレビューを見つけてしまったが、何故だか子供が多くやって来るのでそのせいなのかも知れないな ……
社会に子供という存在はやはり一番大切であって、その社会的責任をいつまでも果たすことが出来ない自分を顧みたとき、これからお湯加減はどうか ? また、エプロンみたいなのの首の締め付けはどうか ? などと人の心に土足で踏み込んでくる理容師もまた(それ仕事で聞いてるんだからね !)、それに輪をかけぼくのことをコンバットストレスに晒すのかと思うと、もう憂鬱で仕方ないのよね ♪