점포명 |
Keien
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장르 | 중화 요리、이자카야 |
예약・문의하기 |
03-6903-2888 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都北区王子1-13-14 オオタケビル 1F |
교통수단 |
王子駅北口より徒歩3分 오지에키마에 역에서 325 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
しない方がベターと思います。 |
홈페이지 |
何か口さみしくて、でも為す術なく王子まで来てしまった。
遅い時間の炭水化物の摂取には、そば屋に期待できない以上ラーメン屋さんに頑張ってもらうよりほかないのだが、これはコロナ過以降の流れだろうか、9時かそこいらで閉めてしまう店が散見されるようになってきたことが嘆かわしい ……
<R4.10.27 夜の部>
「桂園 王子店」
でも結局頼るのは中華屋さん。
できれば大陸系のお店は避けたかったがそんなこと言ってもいられず、この時間からでも(つったってまだ都バスすら動いている、大した時間でもないから泣けてくる)ゆっくりとしていられるというだけで、北本通り沿いの、そこら中でよく見かける屋号の、紛れもなくそっち系典型のお店に突っ込めば、店内は団体客であろうか、意外にも大賑わい。
ホールの女性はぼくを見つけるや店内を見まわしてくれて、でも奥のフロアはいっぱいだったようで一番入口近く、ほんとうはエントランスの作りだと思うが、そこを利用して両サイド壁を向くように設けられたカウンター席では如何ですか ? と
餃子3つというパッケージと、それと紹興酒を注文。
したのだが、待てど暮らせどお酒がやってこず。何度も厨房のほうを振り返るのだが、そこで声を掛けてしまうと、その直線上にいらっしゃる“ちゃんとした”一段高くなっているフロアで家族団らんを楽しむ男性に遮られる恰好となってしまうので(その男性に向かって叫ぶ恰好となってしまうので)、さて、どうしたものかと非常に悩ましい ……
「スイマセ~ン、ギョウザオソクナリマシタ ……」
おねえさんはちゃんとそのことを意識してくれていたようだが、問題点は、お酒も餃子と一緒にもってこようとしたことかな
(それか、単に忘れてたか/笑)
―― お酒先にくれとけば、その分余計に飲んであげられたのに
最初のお酒は、ごま油のにおいを感じるんだけどこ~ゆ~ものなのだろうか ?
Y~ちゃんに言わせると日本の中華料理屋の安い紹興酒なんかぜんぶ料理酒で、だから自分は飲まないとのことだが ……
そこで今度は(メニュウ上での)隣のお酒にかえたら、雨の日の映画館は湿った傘のにおいがするというが、なんだろう、生渇きの雑巾のようなにおいがした。
当然、私のために泣いてくれるヒロインなどいないままに、最初の紹興酒が台湾縁(ゆかり)のものだったので、もしやこちらは台湾の御方が営ってらっしゃるのかな ? という淡い期待も込めて、日本においてもpopularな台湾発祥のラーメンを注文 ♪
ラーメンは見た目simpleでおいしそうだったが、餃子とともに、やはり挽き肉のグレードに難あり、というか大陸系仕入先からのもののよう。
(当然台湾ラーメンに乗せられているのは味付きの買い物で、餃子に使用されているものとは別物ながら、ともに/笑)
地球には70億もの人間が犇めいているのに、自分ばかりがなぜいつもこんなひどい目に合わなければならないのかを、真剣に考えた。
理由はひとつしか思いつかない。それは十条の「一番」がなくなったから。あっ ! もうひとつ思い出した。東十条の「味彩」がなくなってしまった、ということもあった !
失ってみて初めて分かるものがある。
あのとき何故ぼくは、「一番」のママをくそばばあだと思ってしまったのか。そしてまたあのとき何故ぼくは、「味彩」のカウンターで老舗そば屋のご隠居が書いた日本そばの嗜み的な本を音読してしまったのか ……
真剣勝負の街頭演説の最中、安倍元首相の健康のことを揶揄してしまった野田さんが、そのことをもうずっと深く悔いていて、追悼演説で心からの謝罪を述べておられたが、ご自身ではきっと、ほんとうは安倍さんがご存命のときに、それを果たさなければならなかったと後悔なさっていることだろうと思う。
ぼくも今、もう遅いけど(それ洒落になんないから。ほんとの可能性高いから)ここに心から謝ります。
ママごめんなさい(涙)