공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
BAOBAB
(バオバブ)
丁寧な料理がリーズナブルに楽しめる
-
お通しの「オニオングラタンスープ」。寒かったこの日は特にうれしくおいしい。
-
「シーフードのバター炒めサラダ」。ボリューム満点、これだけでも満足。
-
「牛の赤ワイン煮ポテトガレット添え（だったと思う）」。タップリの赤ワインで煮込んだ事がわかり、箸で切れるほどやわらか。
-
ガレットを切って出現した牛肉。
-
「マルゲリータ」。かなりクリスピーで、重くない。
-
チュニジアのビール「セルティア」。他にもアフリカのビール有。
-
カンパリグレープフルーツ、だったかな？
-
お通し。いわしのマリネ。
-
ハーブ豚の（炙り焼きだったか？）
-
アフリカ産スパークリングワインの紹介。
-
確か南アフリカのワイン「MAN」。冷やして提供された赤ワイン。
-
プチトマトをココット皿でアツアツに。そしてフランスパンに塗って食べる。
-
カルボナーラ。パスタはフェットチーネ。
-
本日のオススメ。の料理ボード。
-
「平目のムニエル、魚介類のブイヤベース風煮込みとクスクス」。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
BAOBAB（BAOBAB）
|
|---|---|
| 장르 | 바르、와인 바、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
03-3870-1165 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都足立区千住1-22-7 |
| 교통수단 |
지하철 기타센주역 서쪽 출구 도보 5분 쓰쿠바 익스프레스 기타센주역 도보 5분 기타센주 역에서 352 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
チャージ300円 23:00以降500円 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
15 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 8~10명용 대형 테이블이 있습니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 비고 |
낮 영업은 영업 형태의 차이에 의해 정식 형식의 영업이 됩니다. 점심 시간은 돼지 생강 구이 정식 등 된장국, 샐러드, 작은 냄비와 식후 커피 등 볼륨감 가득한 메뉴를 갖추고 있습니다. 런치 ￥950～ 디너 타임 [차지료] 300엔 |
| 가게 홍보 |
어른을 위한 은신처 이탈리안 ♪ 드문 아프리카 요리도 ◎ 세계 각국 병 맥주와 함께 일품 요리로 건배 ♪
아프리카에 거주 경험이 있는 셰프가 다루는 것은, 일본인용으로 어레인지한 아프리카 요리. 「사모사」나 「쿠스쿠스」등의 정평 요리나, 「타조의 카르파치오」등 드문 요리의 외, 아프리카산의 맥주나 와인도 즐길 수 있습니다. 차분한 분위기의 점내에는, 테이블석과 카운터석을 준비하고 있어, 전세도 가능! 혼자서의 이용은 물론 데이트, 여성 모임, 연회 등, 폭넓은 |
■再訪 2012年 7月
約半年ブランクでの訪問。
結論から言うと、相変わらずいいお店です。何より、味が安定しているし、料理にハズレが無い。
今回は初夏という事もあり、前菜（お通し）は「イワシのマリネ（という料理名かどうかは不明だが）」。
冬には冬の、夏には夏の前菜というのが誠に心憎い。この時点でガッチリとお店にハートを掴まれた。
前回と同じく「「シーフードのバター炒めサラダ」から始まり、「ハーブ豚の炙り焼き」。
確かバニラ風味で、適度な塩と、バルサミコだろうか？隠し味が聞いており、大変さっぱりと頂けた。
その後、写真のプチトマトを頂いたがスペインの「パン・コン・トマテ」の様に、フランスパンにトマトを
ぬりつけて頂く、これがアツアツで、スパイスも効いていて楽しく美味しい。
そしてカルボナーラと続き、最後は「平目のムニエル、魚介類のブイヤベース風煮込みとクスクス」。
クスクスは初めて食べたが、「世界最小のパスタ」というだけあって、サラサラと入ってくる。
そしてこの魚と魚介、クスクスのボリュームと来たら！
こちらのお店、2人。いや3人位以上で訪問してシェアすることをお勧めします。
ファンとしてはあんまりはやってほしくはないが、それはお店の方は望まない訳で…
是非3-4人で訪問してみてください。
テーブル席は大きめのテーブルが１つのみなので、大人数の場合は予約してから訪問した方が
懸命です。
しかしクスクス以外、まだアフリカっぽい物食べてないので今度は頂きたい！
--------------------------------------
■初訪 2011年12月
以前から気になっていた店。
こちらは…店名からは想像できない料理の数々と出会える。
クスクスやダチョウなど、アフリカンなフードが看板で、バーのイメージを持たれると思うが、私はレストランとしてキチンと評価できる店だと思う。
まずお通しから「オニオングラタンスープ」。ティーカップ位の器で供されたが、まずこれが良い。お通しや前菜で冷製スープが出てくることはままあるが、寒い日にこの少量のスープは身も心も温まるというもの。味ももちろんおいしい。
そして「「シーフードのバター炒めサラダ」。サラダという名前だったので、軽い前菜のつもりでお願いしたが、これがボリューム満点。イカ、帆立、海老など大ぶりの具材がゴロゴロ入っており、柔らかい。バターもしつこくなく、優しくクリーミーな味わい。
メインに「牛の赤ワイン煮ポテトガレット添え（だったと思う）」。赤ワインのわずかな酸味も感じられ、煮込も十分。箸で切れるほどやわらか（実際箸で食べた）で、あっという間に食べてしまった。ガレットも私好みでカリカリに揚げ焼きという仕上げ。
「マルゲリータ」が最後になったが、正直牛肉を食べ、ガレットを食べたあとだったので、「ピザ食えるかな…」と思っていたが、大変クリスピーなピザで、不安などなかったことのように、美味しく完食してしまった。
適当に選んでこれだから、次回は是非オススメやアフリカ系料理やアフリカワインを堪能したい。
いいお店です。