공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sumibiyaki Gottsuri
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、육류 요리、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5457-0907 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
近くに姉妹店がありますので、お間違いが無いようにお願いします。 |
| 주소 |
東京都足立区千住2-31 白石ビル2F |
| 교통수단 |
기타센주역 서쪽 출구에서 도보 3분 기타센주 역에서 240 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1011801020820 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
お通し代300円 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
45 Seats （ 카운터 7석, 테이블 38석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 50명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 반 개인 실 스키 보드가 있습니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.4.26 |
| 전화번호 |
03-5244-1696 |
| 비고 |
※전자 화폐는 PayPay의 이용이 가능합니다. ※전세는 40분이 됩니다. |
北千住の街中を散策し、途中に珈琲店で一服したところで、今回のツアーを企画していただいた方から、もうちょっと飲みたいよねとリクエスト。
それじゃあ幹事さんに感謝の意を表するためにと、営業中の店を検索したところこの店がヒットしました。
旧日光街道の商店街の通りの中のビル。
急な階段を上った２階にこの店があります。
居酒屋以外の何ものでもないといった店内の造り。
青森名物を食べさせてくれる店です。
スタートから日本酒。
まずは八戸の「陸奥八仙」から。
フルーティーでちょっと甘味があって飲みやすい酒。
日本酒は今、日本の輸出商品の目玉になる可能性もあるそうで、その課題は和食だけでなくフレンチやイタリアンにも合わせることができるかだそうですが、「陸奥八仙」のような日本酒なら、ワインなんかよりずっと美味いんじゃないかと思うのは日本びいきでしょうかね＾＾；
お通しは「田子牛と里芋の煮物」。
田子牛というのは青森県の特産らしいです。
里芋がきれいな形に剥かれて、味がしっかり染み込んでいてなかなか美味い。
昼の宇豆季野でけっこう食べたので、「まだあんまりお腹すかないよね」ということなので、アテには「青森県産」という小品を注文。
「真いかの刺身」、青森シャモロックの「とりわさ」、「ほたての貝焼き」、「八戸前沖鯖の串焼き」、「身欠きにしんの切り込み」、「げそ焼」などをいただきました。
いか刺しは、色だけ見るとイマイチかなと思ったのですが、食べてみると甘味が濃くて柔らかくて、見た目だけで判断してスマンスマンという感じ。
シャモロックのとりわさは、きれいなピンク色で、こちらは見た目通りのピチピチの旨さ。
名物という鯖の串焼きが、かなり旨味たっぷりで日本酒に合いますね。
こんなアテで、「桃川」「惣花」「「菊駒」「田酒」といった日本酒を次々に飲んでいると、本日の主役から「これが食べたい」とリクエスト。
田子町名産の「たっこにんにくの丸揚げ」が登場。
ホクホクで甘味があって柔らかい栗のような食感のにんにく。
このにんにくで勢いがついてしまったのか、お隣が食べていたナメタガレイのから揚げを所望するも、残念ながら売切れ。
ならばと、反対側のお隣が食べていた、青森のＢ級グルメ「十和田バラ焼き」を注文。
甘辛の醤油ダレで、牛バラ肉と玉ねぎをチリトリのような鍋でトングを使って炒めます。
予想通りの味、肉の脂身と玉ねぎが甘いです。
〆にいただいたのは、八戸の名物の「せんべい汁」。
店で焼いているせんべいかどうかは分かりませんが、出汁のよく利いた汁を吸ってなかなかいい味。
酔っぱらった後の一杯にいいですね。
ということで、「軽くね」のつもりがけっこうがっつり飲み食いしてしまった北千住ツアーとなりました。
ご一緒させていただいたみなさん、どうもありがとうございました。