공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Denzu Kicchin
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、해물、이탈리안 |
| 예약・문의하기 |
050-5589-2236 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都国分寺市本町2-9-10 丸八ビル1Ｆ |
| 교통수단 |
JR 주오선 고쿠분지역 북쪽 출입구 도보 2분 고쿠분지 역에서 191 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
4４0円（税込） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
1100 Seats （ 카운터 6석, 편안한 해자 코타츠~20분, 느긋하게 테이블 다수） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연 소유 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이 동반도 대환영입니다! ! 파고타타・소파석의 준비도 있으므로, 부담없이 아무쪼록(＾0＾；) |
| 드레스코드 |
특히 없습니다. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2010.9.11 |
| 전화번호 |
042-312-4114 |
| 비고 |
고쿠분지의 차분한 공간을 손에 넣는다면, 덴즈 키친에! ! 고쿠분 이자카야 (선술집) ・고쿠분지 연회・고쿠분지 마시기 찾기라면 망설이지 않고 저희 가게에☆ 전세는 100분~120분으로 받습니다. |
イタリアンと鮮魚（和食）、これらの両方を一様に味わうことが出来る、
ちょっと風変わりな居酒屋？イタリアン？？ということで足を運んでみた、デンズキッチン
前述した通り、イタリアン×居酒屋という、風変わりなスタイルのお店となっているからか、
テーブル席だけではなく、掘りごたつ式の座敷席も多数
打ちっぱなしのコンクリートを活かしたオシャレな内装のイタリアン且つ和食、いったいどんな融合を見せるのか
そんなお店のお勧めメニューですが、まずはお刺身からスタート
そして、パスタとピザ類が軒を連ねており、いかにもイタリアンといった空気を感じるメニューとなります
その裏面をめくると、こちらはアラカルト中心のメニューとなり、当然ここにもイタリアの風を感じるメニュー揃い
加えて、和食というか居酒屋らしいメニューも顔を出しており、しかもそのどちらもが興味をそそるネーミング、雰囲気を漂わせるメニューばかり
お通しとなるサラダを頂きながら、まずひと品目にはトマトからスタート
こちらの品「桃尻トマト」という料理になっており、皮を湯むきしたトマトを、シロップに漬け込んだとのこと
元のトマトがどれ程なのか分らずも、その甘さたるや、スイーツの如しで
シロップによる甘さのみではなく、トマトの持つ酸味や元からの甘み、両者が合わさることによって産み出される甘みが満載
続く2品目にはポテトサラダをオーダー
ジャガイモをベースにした、マッシュポテト状となっており、その上にドッカリ盛られているのは、ソテーされたベーコン
数種の野菜をベースに作り上げられた、サウザンアイランドのドレッシングを纏い、これも魅力が満載
続いては和食に移り、本日の鮮魚5点盛りへ
真ダコ、黒ムツ、しめ鯖、ミナミマグロ、カンパチが提供となりましたが
中でも素晴らしかったのがミナミマグロで、夏場のマグロなら、本鮪をも凌ぐといわれるだけの旨味を感じさせます
続いても鮮魚となるのですが、今度はイタリアン仕立ての秋刀魚とトマトのマリネ
旬を迎えて脂の乗りまくった秋刀魚だけに、マリネ液は控えめの味付け
ですが、それでも十分なほどに旨味と酸味が合わさっており、ここに添えられたトマトも絶妙なバランス
見た目にも美しい品ながら、食べ手尚良しと言える一皿に
そしていよいよ、肉へと移り「ブラックアンガス牛 イチボのフリット」を頂くことに
外はカリッと焼かれながら、中は生にも等しいレア状態のイチボ
外と中で異なる食感を味わいつつ、肉肉しい噛み応え、噛みしめる毎に沸き上がる甘み
そこに掛かるマスタードソースの酸味と辛味が合わさる、素晴らしい出来映えです
最後は〆にパスタをオーダー、数ある中から極上！ウニボナーラをセレクト
雲丹を豪勢にトッピングしてしまったカルボナーラ
最後に雲丹と温泉卵を絡め、しっかり混ぜ合わせる事で完成を迎えるのですが、控えめに言って最高
雲丹を使ったパスタは数あるものの、正直ウニの臭みが強く、これを美味く融合出来ているお店はごく僅か
そんな中、ここデンズキッチンのウニボナーラは、雲丹の量こそ多くありませんが
雲丹だけでは不足する濃厚さをカバーすべく、カルボナーラにしてチーズと卵でコクを演出
これによって、少量の雲丹ではあるものの、パスタ全体に濃厚さと磯の香り、コクが行き渡り、全体をもれなく雲丹で埋め尽くしています
不味い雲丹をたっぷり乗せられるよりも、少量ながら鮮度良く甘みの強い雲丹を使用し、
足りないコクをカルボナーラで補うアイディアには脱帽、終始驚かされる品ぞろいとなりました。