공식 정보
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近郊農家応援のコンセプトは素晴らしい。今後料理の伸びに期待。
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
기사 URL:http://w-shinjukulunch.seesaa.net/article/302908536.html
점포명 |
Kunitachi Murasakaba
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장르 | 바르(스페인 식 바)、이탈리안、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
042-505-6736 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都国立市中1-9-30 せきや国立ビル B1F |
교통수단 |
JR중앙선 국립역 남쪽 출입구 도보 3분 맥도날드 옆, 니시토모 국립점이 들어가는 빌딩 지하 1층 구니타치 역에서 157 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
ディナータイムはチャージおひとり様352円(税込・お通し付き)いただいております |
좌석 수 |
58 Seats ( 그 중 카운터 4석, 하이테이블 4석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 서유리에 일반 시간 대여 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,커플석 있음,카운터석 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2012.5.1 |
비고 |
・GoToEat 식사권(아날로그・디지털) 이용 가능 |
가게 홍보 |
구니 타치 마을의 수확 축제에 오신 것을 환영합니다!
현지산의 갓 구운 야채! 현지 거래 농가는 무려 100채 = 야채 매점「신카 신카」의 직영점입니다. 제철의 야채를 충분히 즐길 수 있는 현지 야채의 바냐 카우다나 일일 타파스가 딸기입니다. 글래스 와인 600엔~, 병 2800엔~(세금 별도). 국립역 도보 3분의 역 근처♪ 와인 숍 SEKIYA의 동 플로어. 기분이 알려진 친구나 직장의 모임, 각종 파티에 |
国立駅南口、広場斜め右前の富士見通りを入ってすぐ左側、西友の地下「くにたち村酒場」軽くワインをいただきます。
一橋大学に在学中から街と都市農家の活性化に取り組んできた若手事業家が経営する八百屋さん「しゅんかしゅんか」が開店したのは確か2年くらい前。国立や周辺産の農産物を積極的に取り扱っていて、私も時々野菜などを買いに行きます。そのしゅんかしゅんかがプロデュースした「くにたち村酒場」がオープンしたのは2012年5月。開店して一段落したら訪れてみよう、と思ってたのですが、なんだかんだと時間が経ってしまい、半年が過ぎてようやく訪れてみました。
西友の地下、というよりも国立の老舗酒屋「せきや酒店」地下から直結といったほうがいいかも(そもそも建物が関谷酒店がオーナービル)。地下といっても湿っぽい雰囲気はなく、少しクラシカルでカジュアルなワインバル。お子さん連れのお客さんもいらっしゃいますね。村酒場というあえて野暮なネーミングですが、野暮ったさは全くありません。当然ワインをはじめアルコール類はせきや酒店からなので、値段と鮮度については申し分ないはず。ハウスワインのグラスが赤/白450円、他数種類のグラス/ボトルもお手頃なお値段ですし、持ち込みも可能です(要開栓料)。
カウンター席に座ってまずはハウスワインの白のグラスを。店員さんはもちろん、厨房の中の方々もほとんど若い方ですね。お通しは市内産のお米とオリーヴの一口サラダ、それにサービスでチーズ数切れ。メニューは野菜を使ったタパスが数種類、それに市内の製麺所の麺を使ったパスタ、肉類など。軽くのつもりだったので、ホットなポテトサラダ(←ポテサラマニア出たっ!w)380円、ナスのチーズグラタン480円を。野菜類は基本的に市内の農家産で、メニューの裏が農家さんマップになっています。玉子は日野市の由木農園のもの、肉類も市内のノイ・フランクのソーセージをはじめ信頼出来るものを使っているとか。
ポテトサラダは予想外のスタイル。これはマッシュトポテトをオリーヴオイルで和えてるのかな?おそらく他の具材は使われてないようで、とろりとしたポテトをすくうようにいただきます。ポテサラはメニューに発見次第オーダーしなくては気が済まない性ですが、こういうスタイルは初めて。これはワインにはあうかな。もう一杯、イタリアの赤、アイリス・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ500円をいただきながら、ナスのグラタンを。あれ、こちらはナス自体は美味しいのだけど、料理としてみると味の深みが少し乏しいかな。
以上2品をいただいただけなので料理全般かどうかはわかりませんが、上記の料理に限れば確かに素材はいいと思いますがやや素材に頼りすぎた料理になってる気もしました。好みの部分はありますが、もう少し調味料を上手に使ったほうがお酒には合いそうな。とはいえ、なかなかリーズナブルだし、雰囲気も悪くないな。店員さんもみな若いせいか、サービスにも若さが感じられますが、その中でおそらくホールのチーフを担当されてる男性は気軽に話しかけてきたりよく気がついたりとさすがでした。コンセプトは賛成だし、どんどんお店も料理も良くなってくのでは。そんな期待をもってまた訪れたいと思います。ごちそうさまでした。
(そういえば、国立市内に「農家の台所」の国立ファームや地元重視のcafeここたの、やまもりカフェといったお店が集中してるのは偶然か必然か。。)