공식 정보
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絶妙な火加減と素材の良さが印象的。
2018/12/10(mon)12:15-
食べログでピザと検索すると総合ランキング1位がこのドンブラボーです。これから引越し出産を迎え暫く会えないICEman:))さんと予約を入れて訪問しました♪僕自身ブロンズに選ばれるお店を利用するのは初めてです。
いただいたのは、7000円コースと、ドリンクは密果烏龍です。
以下はいただいた7000円コースです。提供された順に。
・グリッシーニ
・ブルスケッタ
・山利のしらす
甘いフレンチトーストにふっくらしたシラスが乗っかっています。山椒が振られて少しピリリとします。
・王様しいたけ
揚げることで椎茸本来の味を上手く閉じ込めている。とっても熱々の状態で頂けて味付けは塩が少々のみですが、椎茸の持っている味がとっても美味しかった^ ^
・鰤(ブリ)
鰤はブリしゃぶの様な半生の状態。焼き加減が絶妙です!柔らかく弾力のある鰤に対し、乗っかっている葉っぱ歯応えがありピリ辛。カレー粉のようなスパイスを感じました。
・白子
こんなとろける白子は初めて!トロトロです♪中のカリフラワーの歯ごたえが調整役になっている。白子のくさみは多少ある為か、ハーブも使われていました。
・鹿
鹿を使ったラグーソースのパスタ。赤ワインが使われているので少し甘みもある。この料理までは全て後味のスッキリした爽やかなものだったのですが、初めてガツンと重たいものでした。
・肉
羊の肉です。ラム肉はくさみが強いので好き嫌いが分かれますが、これはサッパリとしたラム肉。ナイフを入れると赤身から肉汁が溢れ肉肉しさはありますが後味はスッキリしてました。ここでも火加減の良さが感じられます。
・ピザ
ハーフ&ハーフで一つはマルゲリータ。もう一つはズワイガニとカラスミのピザ。生地にはあまり塩気が感じず何故かなと思ったのが第一印象でしたが、チーズもズワイガニもとても素材が良く、食べ進めると、それまでのコースの流れやピザの具がとても美味しいので敢えて生地の塩気は控え目にしているんだと気付きました。
・マジョラム
土台にはオレンジの果実、オレンジの皮がパウダーとして掛けられているミルキーなジェラートです。
・ティラミス
甘さは控えめだが、上質なほろ苦さが印象的。
全体的に感じたのは、素材の良さと絶妙な火加減です。
食べログの店舗トップには、シェフ平氏は父が営んでいた鉄板焼きの場所にドンブラボーをオープンしたとの事。この絶妙な火加減からしてお父様の事をとても尊敬されているるのではないかと感じました。お店を出る際にはお喋りに付き合ってくれた心ある平氏、この時すっかりファンになってしまいました。SAVOYのピザが好きだと話したところ、その近くの1090で働いていたと教えてくれました。1090を含めこれから色々なピッツェリアを利用した後で、また是非、平さんにお会いしてみたいです✨
점포명 |
Don Bravo(Don Bravo)
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장르 | 이탈리안、피자 |
예약・문의하기 |
042-482-7378 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
【コースご利用のお客様】 |
주소 |
東京都調布市国領町3-6-43 |
교통수단 |
게이오선 국령역 남쪽 출입구 도보3분 고쿠료 역에서 249 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
13,200円(税込)コースをご利用のテーブルでは10%のサービス料を頂戴いたします。 |
좌석 수 |
15 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 재떨이 |
주차장 |
불가 주차장, 주륜장은 없습니다. 인근 주차장을 이용하십시오. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
京王線国領駅から徒歩5分程にあるイタリア料理のお店です。
夜のメニューは13,200円(サービス料別途)のコース料理の一択のみ。
⚫︎熟成じゃがいも
ニョッキです。北海道産村上農業のじゃがいもはフワトロな、でも型崩れせず。熟成されじゃがいもの糖度が高い。さっぱりとした鯛と蛤のお出汁で合わせています。ちょっと意外な味わいでどちらかと言うとくっきり。
⚫︎ブルスケッタ
バターを染み込ませたサクサクにトーストしたパンの上に鯖の干物・ブラッターチーズ・トマトソース。鯖の風味が漂いつつもお酢でさっぱり。
⚫︎春野菜
春野菜は菜の花・スナップエンドウ・新玉葱など。昆布のオイルが掛かっています。イタリアンパセリのオイルにパン粉がサクサク。
菜の花の苦味がいい感じに美味しく旬のお野菜の生命力の力強さを感じ取れました。昆布オイルで旨味を補い食べ進めるとぷりっした白魚や浅利のお出汁。
⚫︎鰆
ピザ釜で焼いたサワラの叩きのカルパッチョ。自家製橙(だいだい)のポン酢はほんのりとした甘味が良い黒子役。
乗っているのは辛味の強い黒大根ですがそれ以上に序盤はゴルゴンゾーラのクセで刺激。
マカデミアナッツが忍ばせてあり、サワラはよく噛むと美味しい旨味が引出てゴルゴンゾーラが強くても奥行きが感じられました。
⚫︎ホワイトアスパラガス
フランス産ロワールのアスパラガスをサクサクのフリット。パルメザンを掛けポーチドエッグを乗せて。焦がしバター・バルサミコ酢を照り焼き風味に。コックリとして温かみのある味わい。ボディしっかり目の赤ワインにも合う料理だと思います。
⚫︎ふきのとう
豚のラグーソース、ソースには白ワインや紹興酒。パスタのピチは弾力よりモチっと系。
沖縄のソーキそばイメージした料理との事で、うんうんうん!独特な酸味は確かに。
辛味が引いて、ゴロゴロした弾力ある豚肉はラフテー的な。ピチとも合って適度に沖縄っぽく面白い。
⚫︎白子
トレビスで包んだ中にはペンネアラビアータ・白子をソテーにしてオーブン焼き、グラタン風に。
アラビアータの辛味・トレビスの苦味にエッジがあり、白子の濃い旨味も全体の一部。
⚫︎ハンバーグ
中はレアレアな、タルタル状態。外側は焼きの香ばしさ。黒毛和牛を荒めに切って荒々しく臭みなく熟成香も控えめ。赤身の自然な甘味が濃く美味しい。ソースには人参や菊芋のピュレ。
⚫︎クアトロフォルマッジ
生地には全粒粉・玉葱水・ホエーを使用。チーズの層は厚く、うっま♡
生地の食感はかなり全粒粉チック、分かりやすい自然な透き通った甘さを感じます。
ゴルゴンゾーラの青カビのクセは強めですがそれに負けない生地の美味しさがありました。
⚫︎マリナーラとマルゲリータのハーフ&ハーフ
マリナーラのハーブのオレガノの香りが気持ちいい!そしてよく噛んで大地の香りがする生地の旨味、奥行きを上手く使っているピッツァ。
滋味でエネルギー湧いてくる、美味しかった〜!
⚫︎八朔
八朔のジャムとシロップ漬けは上品な甘さ、酸っぱさも際立っています。濃いめの牛乳プリンが受け止め、八朔のパウダーのほんのりとした苦味が引き立てています。
八朔そのものが美味しかったのですが、八朔発祥の尾道・因島産のオーガニックのものを使用しているから美味しいとのことです。
⚫︎苺
苺のショートケーキをイメージしたという苺の果肉・クランブル・カモミールアイスのスイーツ。
八朔の苦味が引く中で食べたこのスイーツは甘味の強さが一段と美味しく感じ、僕としてはキャラの立ったカモミールの風味が特に気に入りました。
ピッツァで有名なお店ですが料理もイノベーティブで且つ洗練されています。
6年前に来た事があってずっともう一度食べてみたいと思っていたお店。
今の味覚でどこまで美味しいと思えるか正直分からなかったのですが、良かった。6年前に美味しいと思ったのは間違っていなかった。
ご馳走様でしたm(_ _)m