《《再訪》》 中河原に燦然と輝く純喫茶。
2019.9月のレビューです。
15:45訪店。
っと、あら、河井の貸し切り(`・ω・´)
土曜日だからだろうか?
奥の壁寄りの2人掛けテーブル席に座り、
階段に貼られていた「水出しアイスコーヒー(500円)」をオーダー。
3分で竣工。
おー
苦味ぃぃ
これはヘヴィだねぇ( ̄▽ ̄)
昔、友人に連れられて訪れたお店で初めて飲んだのに似ているな。
今はすっきりとした水出しアイスコーヒーが多いけれどね。
のんびり時間を楽しんでいるうちに、段々と混んできました。
地元民っぽい70代ご夫婦から20代女子のお一人様まで様々。
エアコンの効きはそこそこ。
ふぅ、
豊かなひと時、ありがとうございました。
《再訪》 【オムの細道:⑤】うん、なるほど。これは確かにジャーマンだ。
2015.7再訪
tbにて手紙を書こうと向かったのですが・・・
所用をこなせる雰囲気じゃなかった(店主様のマシンガントークが炸裂しまして)ので、
店を出たあと、久々にこちらへ向かったのです。
14:20来店。
って、めっちゃ混んでるΣ(゚Д゚)ガーン
NEC関連じゃなくて地元民主体だな。
空きがあるかな、と立ち止まって席を探していると、
女性店員さんに奥の窓際の席へ案内されました。
「アイスコーヒー(500円)」をオーダー。
3分で竣工。
うん、すっきり苦味。
量も多いね(^ー゚)ノ
客も掃けてきて、徐々に静かになってきた。
これならば妹にじっくり手紙を書けるな。
70'sが程良い音量で流れる店内。
ゆったりと流れる昭和な時間の中であーでもない、こーでもない、と悩みつつ手紙を書き、
鬼子母神の安産お守りと亡き母が記した河井の育児日記を同封して、
さて、郵便局へ急ごう。
サービス・・・☆3.1 → 3.4
CP・・・・・・☆2.8 → 3.0
ドリンク・・・☆3.3
総合・・・・・☆3.2 → 3.4
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2012.10訪問
=====================【オムの細道】シリーズ========================
今までも何度となく店の前を通っていたのですが、
大体北京家庭菜 中河原店か天下一品 府中中河原店へ入ってしまうので・・・
なかなか入る機会が持てなかったお店です。
15:30来店。
先客無し。
初老の渋いマスターが「いらっしゃいませ」。
「せ」はスタッカートです。
鎌倉街道を見下ろせる窓際の席に座り、
メニューを眺め、
「ジャーマンオムライス(1000円)」をオーダー。
正直なところ、
1000円超えは避けて「オムライス(880円)」チョイスが妥当かな、とは思ったのですが、
今日は何だかジャーマンで攻めてみたい気分でした。
昭和の香りが漂う店内です。
緩やかな時が流れていきます・・・佳い喫茶店ですな。
ヱビスビールのCMの曲が流れて来たので、
思わずビールを頼もうとする衝動を必死に抑えました(^^;
「禁じられた遊び」が流れて来た時は「うん?」と思いましたが、恐らく有線でしょうから仕方ないところ。
10分ちょいで竣工です。
味噌汁付きでした。この趣向は嫌いではありません。
スプーン、フォーク、ナイフが揃い踏み。
注文したのはオムライスですが・・・何だかものものしいですな(^^;
オムライスの上にはケチャップが掛かっております。
薄焼き卵がチキンライスに掛けられている状態で、巻かれてはおりませんね。
そして、不思議な盛り上がり方をしています。
「ジャーマン」=ソーセージが入っているのだろう、とはうすうす予想していましたが・・・
まさか、オムの端から端まで届くくらい大きなソーセージが、1本まるまる入っているとは思いませんでした。
これをナイフで切りながらフォークで刺して食べ進めるという事か・・・・・なるほど。
さて、ではでは。
チキンライスだと思っていましたが、チキンは入っておりませんね。
具はコーン、人参、グリーンピース。つまりはミックスベジタブルかな。
ケチャップは多めに使われておりますが、大してクドくは感じませんでした。
ライスがベチャっとしていたのが、河井的には残念ポイント。
ソーセージにはマヨネーズとマスタードが塗ってありました。
これがね、ケチャップライスと合うのですよ。なかなか面白いハーモニーです。
ボリュームも結構ありました。
そこいらの喫茶店のレベルではないですよ。
ナイフで切るごとにオムライスのフォルムが崩壊していきますが・・・
これは致し方無いでしょう。
オムライスの外にソーセージがごろんと転がっていても、何も面白くないですからねぇ。
味噌汁も美味しいです。
高円寺のカフェテラス ごんを思い出しました。
確かあそこもオムに味噌汁が付いていた気がします。
ゆるゆると、完食。
少しまったりしてから店を出ました。
ハンバーグにパスタ、カレー、ハヤシ、チャーハン、ドリア・・・
食事のメニューは豊富でした。
モーニングサービスもあるようです。
今度はカレーを食べてみよう、
と心に秘めつつ、駅へと歩き出す河井なのでした。
점포명 |
Bum Bun
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종류 | 찻집, 양식 |
042-368-0145 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都府中市住吉町2-17-1 |
교통수단 |
게이오선 나카가와라역을 나와 대로를 좌회전한 곳. 나카가와라 역에서 72 미터 |
영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
가격대 |
JPY 1,000~JPY 1,999 ~JPY 999 |
가격대(리뷰 집계) |
~JPY 999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 |
요리 |
조식 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
뷰맛집,숨겨진 레스토랑 |
師走、年末、中河原。
年賀状を書こうとこちらへ。
16:20訪店。
あら、河井の貸し切りか。
駅ナカのドトールが閉店してしまったけれど、
あそこに屯っていた方々は一体何処へ消えたのだろう。
「アイスダッチカフェオレ(630円)」をオーダー。
3分で竣工。
お、心地良い苦味、じわぁあんと。
甘過ぎないのも良き。
控えめな音量でオールディーズ流れる店内は以前と変わらず。
テーブルと椅子の統一感もあって、やっぱり素敵。
あ、
ボールペン、忘れた(=´∀`)
まぁ、いっか。
のんびりと過ごした河井なのでした。