공식 정보
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점포명 |
Uo tora senryou
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장르 | 해물、일본 요리、이자카야 |
예약・문의하기 |
042-337-4068 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都多摩市関戸2-24-26 加瀬ビル B1F |
교통수단 |
게이오 본선 세이 죠 사쿠라가 오카 역 동쪽 출구에서 도보 3 분 세이세키사쿠라가오카 역에서 166 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
24 Seats ( 카운터 5석 / 2~4인용 테이블이 4탁 가득하실 경우 최대 24명 정도로 이용하실 수 있습니다.) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2010.4.6 |
가게 홍보 |
맛있는 생선의 산지·분고 수도의 생선을 중심으로 전국 엄선 소재와 제철 국물 요리를 고집하는 가게입니다.
「여러분에게 맛있는 요리를 제공할 수 있도록」 식재 본래의 맛을 최대한 끌어내는 것을 배려해, 정중한 준비를 유의하고 있습니다. 식재료의 신선함과 제철을 소중히 계절의 변화를 즐기세요. 조류가 심한 분고 수도에서 자란 생선은 적당히 지방이 풀어 프리프리와 몸이 긴축되어 일품! 이것을 안주에 맞는 일본술도 다수 준비하고 있습니다. 4분부터 3000엔 이상으로 |
かなり前のことですが、多摩のフリーペーパー(名前失念^^;)に紹介されていた店です。
駅前通の裏道から、さらに一本横に入った路地は、かなり見つけにくい場所だと思います。
それでも、店入口の「大きなマグロのオブジェ」は存在感十分。
一度でも店前を通った人なら、ここはいったい何だろう?と思うはずです。
てこてこと階段を下りて、ドアを開けた店内、時刻12時半は先客8名の(このスペースにしては)賑やかな店内です。実は、もう少し広い店をイメージしていましたが、カウンター4席+テーブル10席の、かなりコンパクトな作り。カウンター内を仕切る若き店主氏、ホール兼デシャップ的に、こちらも若い女子2名で店は廻されています。
カウンターに着席のMG、一瞬で店に漂う空気を読みました。
夜のことは分かりませんが、店の中に慌しさが漂っているというか、MGが昼に来る店ではなかったように感じました。
短い休憩時間の中で、なるべく早く料理が出てきて、さっと食べて帰る・・・のかな?
生ビールをお願いしましたが、その後の日本酒へのシフトはダメっぽいです・・・ここは昼酒の店ではなかったようです(涙)
さてさて、取り合えず生ビールで喉の渇きは癒されましたので、料理を待つことにします。
およそ待ち時間15分で「豚ヒレと野菜の酢豚定食」+選べる小鉢「生シラスと岩海苔のおろしぽん酢」が登壇しました。
見た目は、中華のそれと一線を画す上品な佇まい、和食の店でどんな酢豚が供されるのか楽しみです。
仕上げには黒酢を使っているようで、一般的酢豚で味わえる、俺らぁ酢豚だぞ的なやんちゃ感がなく上品な出来上がり。
カウンターに座ると、調理場内が一望なのですが、酢豚の仕上げは中華なべではなく、家庭でも使われる普通のフライパン。予め揚げてあった豚ヒレと、油(湯)通しされていた野菜を、和えれば出来上がりです。結果的に野菜は宜しいんですが、やっぱり、お肉が固くなってしまい、少し残念な印象です。やっぱり和食屋だから「銀鮭の塩焼き」が良かったかな?見渡す周囲の注文は、圧倒的に銀鮭が多かったです。
揚げとネギの味噌汁、まあ普通の香の物、そこそこ量のご飯、チョイス小鉢。
テーブル上は賑やかな感じがしますね。
近隣のサラリーマンには、美味しい和食定食屋なのかも知れません。
ただ、休日を安穏と過ごしたいMGには、少し趣の違う店だったようです。
お客さんの帰り際、女の子が店外に出て、階段を上がるお客さんの背中に「ありがとうございました」って言うんです。何だかなあ・・・いらないんじゃないかなって・・・勝手なイメージなのかな?クラブとか、キャバクラとかの見送りを想像してしまいました。