공식 정보
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夏期に牡蠣【review#2386】
聖蹟桜ヶ丘駅東口を出て、横断歩道を渡らないで右方向に30秒ほど進むとあるオイスターバー。セブンイレブンの上ですね。横の階段を上がり、2階奥にお店が存在しています。
入口は和の雰囲気を出した良い感じのお店。中に入ると、パッと見は落ち着きのある感じがしますが、よくよく見ると汚い部分があったり、昼間から宴会客のようなうるさい人達がいたりと、大衆居酒屋と変わらない様子。
入店してもスタッフが来ず、左側のカウンタ席に座りました。そしたらこちらに気付いて、薄いジャスミン茶の提供。なんかスタッフに覇気がない。だからか、お店そのものの雰囲気も暗く思えてきます。カウンタ前にある、刺身とかを入れておく銀色のケースが汚い、これも嫌な感じだなぁ。
客入りは上々。男性お一人様はもちろん、意外にも女性お一人様も多い。そんなわけで、料理の提供はかなり遅かったですね。時間がない人には向かないお店かな。
●殻付きカキフライ定食(850円・税込)
パッと見は豪勢。よく見ると、カキフライの粒は小さい。外観にせよ料理にせよ、第一印象の良さはピカイチ。
まず、ひじき。味付け濃いなぁ。ご飯に合う。ご飯は柔らかい。もう少し堅めがよかった。で、葉っぱが3枚ほどの申し訳ない程度のサラダ。味噌汁はまずまず。殻の上に乗せられたカキフライ。殻の下には粗塩が敷かれています。別に、マヨネーズとソースも付いてきたので、いろんな味で楽しめるようになっているのは良いなと。
フライはカリカリに揚がっています。牡蠣特有の臭みは多少ありましたが、ミネラルたっぷりで普通にうまい。けど、小粒なんだよなぁ。粗塩なのでかけすぎるとヤバイ辛さ。けど、マヨネーズやソースより粗塩がシンプルに1番うまい。
食後にはアイスコーヒーがサービス。けど、味が薄い、家庭用のアイスコーヒーです。とりあえず、牡蠣以外の料理もあるし、牡蠣の調理法も富んでるから、1人ランチならば使えるお店ですね。
점포명 |
Kakiya Urara
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장르 | 이자카야、해물、오이스터 바 |
예약・문의하기 |
050-5457-8284 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都多摩市関戸1-11-3 桜ヶ丘プラザビル 2F |
교통수단 |
「세이죠 사쿠라가오카」역 동쪽 출구에서 현도 20호선 방면으로 도보 1분. 사쿠라가오카 플라자 빌딩 2F입니다. 세이세키사쿠라가오카 역에서 91 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
96 Seats ( 연회·파티시 착석:40명) |
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연회 최대 접수 인원 | 40명 (착석)、96명 (입석) |
개별룸 |
가능 10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 최대 40명까지 다다미방에서 연회 받을 수 있습니다. 자세한 내용은 매장에 문의하십시오. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능、20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 흡연실도 없습니다. |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
오픈일 |
2013.8.2 |
전화번호 |
042-311-2567 |
前回訪問したのは7〜8年前か?その時はランチで訪問しましたが、今回はディナー、生牡蠣食べ放題で。5000円だったかな。ただし、ワンドリンク制。席2h、ラストオーダーは90分。
日曜夜。スタッフが少ないからか、序盤はドリンクもフードも提供が遅いまま、30分が過ぎ。その提供の遅さから、フードの方を割と多めに注文しましたが、後半、どどっとやって来ましたね。
生牡蠣だけではなく、天ぷら、フライ、焼き、なめろう、料理のラインナップも豊富。なもんで、無限に食べられるよね。そして、どれも美味いのよ。けど、焼きが1番好きだったかな。
生牡蠣、大分県産と北海道産がありましたが、大分県産の方が旨味が凝縮されていて、北海道産の方はまろやかさがあったかなと。