공식 정보
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점포명 |
Chako Ru Daining Urumon
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장르 | 비스트로、이탈리안、와인 바 |
예약・문의하기 |
050-5869-3991 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
宴会・パーティーのご予約承っております。11名以上宴会可。お気軽にご連絡ください。 |
주소 |
東京都立川市曙町2-12-13 ルモンビル 1F |
교통수단 |
JR 다치카와역 북쪽 출입구 도보 1분 켄터키와 마츠야가 늘어선 거리를 들어가면 왼손에 거목이 보입니다. 그 옆에있는 은신처 가게 다치카와 역에서 174 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、au PAY) |
좌석 수 |
38 Seats ( 그중 카운터석이 8석(느긋하고 있습니다)) |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 가게 밖에 흡연소가 있습니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.10.18 |
전화번호 |
042-527-3022 |
비고 |
<2층>seed(시드) https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13120761/ |
親戚8名(10代〜70代)で食事に。二階も同じお店だった時分に一度、同じように大人数で使わせていただいたことがあり、その時のフィードバックが良かったので再度、予約してみました。テーブルを合わせていただいたのですが、お店全体がちょっとしたホール(洞窟?)状の意匠になっているので、圧迫感や狭苦しさは感じませんでした。
一方で、吹き抜けの空間なので、どうしてもそれぞれのテーブルでの会話が輻輳して、もわっとしたワサワサ感(擬態語ばかりですみません)が出てしまうのは否めません。奥のカウンターに設えられたカップルシートは、その意味でもなかなか貴重だと思います。もちろん話し声が聞こえないといったことは全くないので、普通に食事をするには困りません。インテリアや意匠はレストラン、空気感は食堂、といったところでしょうか。
料理はオススメの「天使の海老と帆立貝柱のワイン蒸し」「生ハム」「チーズポテトフォンデュ」「鮮魚のカルパッチョ」「るもん風サラダ」「秋鮭のムニエル」最後に「野菜とスペイン産イベリコ豚丼」と「エビのトマト風味パスタ」(一部、名前はうろ覚えです・・)等、一揃い注文しました。
結論から言えば、ハズレはありませんでした。特に、カルパッチョは好評で、追加注文したほどでした。鮮魚と焼き野菜を使った料理が特に良かった気がします。
高齢者率が高く(・・・)お酒を飲まない人が多かったので、コースにはせずアラカルトでお願いしましたが、割引クーポンを使って一人あたま3,000円(うち一人は小学生)に収まり、コスパも悪くなかったです。
休日のディナーでほぼ満席に近く、繁忙期だったとは思いますが、やや料理の出足が遅いのが気になりました。
あとは、この状況下でもたまにホールに人がいなくなることがあって、「先生、答えわかりました!」くらいの勢いで手を挙げないと気づいてもらえないことが多かったことでしょうか。決してだらだらしているというのではないのですが、おっとりしている(微妙な語感の差)感じです。
前述のインテリアと空気とのギャップのように、このような微妙なユルさ、ギチギチしていない感じは、立川の老舗と呼ばれるお店でよく感じることがあります。決してモノは悪くない、でも出し方見せ方がちょっと抜けてる・・・この良く言えば鷹揚でおおらか、悪く言えば田舎っぽい感じが、多摩地区の持ち味なのかなーと思います。