極やばぁ〜‼︎ 期待を裏切らない「親がに丼」(๑˃̵ᴗ˂̵)
【鳥取遠征編③】
旅行2日目、旅館の朝食バイキングを食べた後、何処へ行くか、遠くない所で、検討した結果、結局、目的地として2年前くらいにBMしてた、こちらのお店に行くことにして、旅館を出ました。また食べるの目的ですσ^_^;
こちらのお店の営業時間には、11時からとあったので、10時前から、今日昼の予約ができないかお店に何度も電話をしたけど繋がらず…
結局10時15分頃、お店に直接行き、お店の方に、11時からの予約ができないかとお尋ねしたところ
“平日は12時からのオープンなんです。ただ予約はもう受付終了しているので、その頃にまた来て並んで下さい。”…と言われ…
僕は “はい。では、また12 時に” と言うと、
“ただ12時に来ても、その後すぐ入れるかどうかはわからないですよ。予約無しの早いお客さんは、11時30分くらいから並ばれる方もおられたり…” と言われたので
この際お店近くの駐車場を探して、もう今から並んでおこうと思い、付近の駐車場を探しました。この付近はまた一方通行で複雑!何度も逆走しそうになりながら探しました。
1時間100円のパーキングもあるけど、どこも既にいっぱい。しょうがないので少し離れた1時間200円のパーキングにとめてお店まで歩いて行きました。
11時過ぎ頃、お店前に着いて待っていると、
お店の方からまだ早いように言われました。でもこの付近では時間を潰すところもないので、それでも待っていました。
せっかく早くお店に来ていても、自分で順番を書く用紙もないのです…^^;
どうやら12時前くらいになってから随時並んでる人に、お店の方が名前と人数を聞いて書くようです。
少しすると他のお客さんもやって来て、並びだしました。
なかには予約してる人も同じ列に並ぶよう、お店から言われたみたいで、いまいち順番を待つ仕組みが不明⁉︎予約したお客さん達がなぜ並ぶ⁉︎
それだけ大変な思いをして並んででも、並んでるお客さん達が言うには、
親がには11月に解禁され、漁期は、たった11•12月の2ヵ月がメインだそうです。この初め2ヵ月の親がにが、柔らかくて絶品なんだとか!
地元の人でも、このお店で食べたいと言う人が多く、そんなお店なので、忘年会もなかなか予約が取れない程と聞かされました。
待っている間、大阪や京都ナンバーの車も、平日なのにどんどんお店に来てる状況でした。
12時になって、並んだ列にいる12時00分に予約してるお客さんから入店させるのですが、お店の方に呼ばれる前から、予約したお客さんが我先にと入ろうとする始末。
そんな中、後ろの方にいる予約していないお客さんも急に前まで来て、どさくさに紛れて、名前と人数を伝えて、お店の方に名前を書いてもらってるし…わけわからない(・_・;
まぁ先程12時に予約したお客さんが一巡目で入ったので、とりあえず食べ終わるのを待って、
次の13時で予約したお客さんが来るまでに、早く食べ終わって空いた席に、予約無しで並んでるお客さんを入れる、そういう流れみたいです。
12時30分頃になって
お店の方が“いまカウンター席が2つ空いたので、13時までですが良いですか?”と言われ、
もちろん“大丈夫です!”と言いました^ ^
ひとまず、やっと入店できました。
期間限定のお昼メニューは、
•親がに丼 税込4,500円 と
•親がに丼 極 税込6,000円 のみ
これに、かに汁(おかわり無料)と香の物付き
先程並んでる最中、他のお客さんから、ここの親がにが絶品だと話を聞いて、極は更にカニの枚数が半端ないので、是非食べてみてと言われました。
また大将からも“うちのは、期待以上ですよ‼︎”
とも言われたので、もちろん「極」を2つお願いしました(๑˃̵ᴗ˂̵)
待つ事少々で配膳されました‼︎
やばぁー‼︎ 何これ‼︎今まで見たことない映え丼‼︎
生内子⁉︎ 生外子⁉︎ 特製正油漬け(*⁰▿⁰*)
セコガニの一斉攻撃やぁ‼︎ いただき、まーす‼︎
甘味濃厚で、絶妙な舌触り(≧∀≦)うんマイ!
とろける食感があれば、つぶつぶの食感♪
セコガニは、今まで、かに汁としての料理くらいしか食べた記憶がありませんが、
この「親がに丼」の味は、タグが付いたズワイガニの太い脚の刺身より、茹でたカニの旨さとも、まったく別物で、これまで食したことのない、最高の味覚です(o^^o)
あまりにも美味しいので、ガツガツというより、するすると食べてなくなっていきます。
残りわずかになると、もっと味わいながら惜しみながら食べ終わってしまいました(/ _ ; )
かに汁も、あまりにも美味しいので、夫婦共におかわりしました♬
この親がに丼は、できるなら毎年食べたい!
嫁さんも、人生で1番絶賛したと言ってます‼︎
大将ご馳走さまでした^ ^
점포명 |
Ajigo Yomi Ambe
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장르 | 일본 요리、게 |
예약・문의하기 |
0857-29-9125 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
親がに丼シーズンは、予約していくほうが確実です。17時以降、電話で受け付けます。 |
주소 |
鳥取県鳥取市弥生町175-2 |
교통수단 |
JR 山陰本線 鳥取駅から徒歩約10分 돗토리 역에서 618 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
( カウンター席9席 小上がり座敷) |
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개별룸 |
가능 個室とは言っても、2+2のように、2組一室の対応であることに注意。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 個室にて灰皿を確認 |
주차장 |
불가 近くのコインパーキングを利用 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
『豊岡〜鳥取プチ贅沢旅行』編2021/11/20土曜
さぁ今回旅のお目当第2弾の『味暦あんべ』さん
今回こちらのお店2回目なのですが、前回事前予約できず、予約なしで並んだけど、すごい列だった。でも早めに並んだので無事食べれた
今回も、これに間に合う様に、豊岡市城崎を8時40分頃出発!ナビでは1時間30分くらいで着く予定で、お店に10時過ぎ頃着けば良いかなという計画
10時35分頃到着。最寄りのコインパーキングにとめることができて、歩いてすぐのところ
お店の前で、準備されていたお店の方に確認し、11時からなのでと言われたので、どこかのトイレに行こうとした際に、
他のお客さんがお店の方に“今日11時で予約できませんか?”と聞かれていたので、
お店の方が“大丈夫そうです”と言うのを聞いて
同じく、僕らも11時に2人予約をする事ができました
それから近くのトイレに、余裕を持って行く事ができました。
それでも前回は、予約してる人もごっちゃになって、すごい列になっていたので早めにお店に戻って、お店の前で待機。
11時には、20人程の列になっていました
入店すると、今回は、奥の座敷に案内頂き、
前回同様、親がに丼 極 を注文(o^^o)
ちなみに、前回2019/11月の時は、
この親がに丼極は、税込6,000円だったのが、
今回来てみたら、税込10,000円にʕʘ‿ʘʔ
さすがに、これを見た時… 震えました
嫁さんは、“もう普通ので良いよぉ〜”と言うが
普通のも、前回4,500円だったのが、今回8,000円に
あれから、ほぼ倍やん
もう自分的には、8,000円も10,000円も変わらないと言う、麻痺した感覚に…(-_-;)
という事で、夫婦共に、親がに丼 極 を注文‼︎
しかし鳥取県お食事クーポン利用させて頂き、
1人1,000円引きにしてくれました。ラッキー⤴︎⤴︎
待つ事少々で、やってきました‼︎
やっぱ見たら、すげぇー‼︎ (*⁰▿⁰*) 別格⤴︎⤴︎
頂きまーす!
お箸に、丼の上の蟹味噌が少し付いたのをペロッ
このペロッとしたので、もうめちゃ んマイ♪
この「親がに丼」のおさらいをすると、
この親がに丼は、11月カニ漁解禁されると、
期間限定で提供可能なもので、
尚且つ、だんだん水揚げ量も減って高騰してる
カニ身、カニ身のカニ味噌和え、内子塩茹でに加え、カニが新鮮なうちに手に入るからこそ食べられる生内子と生外子の醤油漬けと、部位や調理法が異なる5種類の具がのっていて
使用する親ガニは8~10杯にものぼり、この贅沢な味わいを求めて遠く県外から足を運ぶお客も多いとのこと。※お客さんがどこから来られたのかMAPをUP
親ガニ本来の身の甘さや旨味、カニ味噌の風味、そして外子や内子の食感!
この丼には、カニの旨みが凝縮されていると言っても良いだろう!(๑>◡<๑)
その丼の上の具材、どれを食べても、めちゃ旨
そして蟹汁も、濃い旨い、汁の中の内子も んマ♪
いやぁ〜、もう今回が精一杯の投資かなぁ…
他の席から、“そのうちに、この親がに丼は食べれなくなるって言われてるらしい!”ってな話も
もしまたリピしてたら、その自分凄いって事⁉︎
食べ終わって、お店を出たら、列はなかった
やっぱこの価格はねぇ〜、食べたいけど…(-_-;)