공식 정보
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Sakuramaru
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sakuramaru
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、야키토리、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5872-6963 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
料理コースは前日までのご予約制となります。 |
| 주소 |
鳥取県米子市明治町224-1 つるだやビル 1F |
| 교통수단 |
JR 요나고역에서 도보 3분 요나고 역에서 222 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
40 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 파고타타의 좌석, 모두에 구분 칸막이를 설치했습니다. 거의 모든 좌석이 개인실 사양입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 10m 이내에 유료 주차장 있음 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2012.11.23 |
| 전화번호 |
0859-33-5777 |
『道の駅 神話の里 白うさぎ』で白兎神社の参拝とおみやげを購入して、再び三朝温泉を目指します
時刻は14:50、駐車場を出て車は更に西へ
下道でぼちぼち走りながら、約1時間ちょいで三朝温泉街に到着
近くにあったコインパーキングに車を停め、三朝温泉散策マップで公衆浴場の場所を確認してから温泉に向かいます
その公衆浴場に行く道中で雰囲気ある娯楽場を発見
ド派手な外観に否が応でも足が止まりますが、昔なつかしの雰囲気が楽しそうだったので、ちょっと冷やかすことに
中にはスマートボールやパチンコ、射的といった娯楽があり、温泉街ならではの雰囲気が味わえます
わたくしは射的に挑戦、いきなり大物狙いで5点のキャラクター人形に的を絞りますが全く倒れず
難しいやんっ
その後、2点の小さな人形や、1点のビーナス像はポコポコ倒れ、景品をもらいました
いやぁ、楽しいなぁ～
そして公衆浴場に到着し、小一時間ほど温泉に浸かると時刻は17:00を回ったところ
さて、お魚目指して米子・境港に向かいます
まず最初に向かうのは、回転寿司ながらに食べログの点数が3.63点（2022年9月現在）もある『回転寿司北海道 皆生店』さん
三朝温泉街を後にして、車で走ること約1時間40分ほどで『回転寿司北海道 皆生店』さんに到着しますが、駐車場はすでに満車
混んでいるのは覚悟しておりましたが、一旦スケバンがどれくらいの待ち時間なのか聞きにいくと、何と2時間待ち
ある程度の待ちは想像していましたが、ここまでとは完全にナメていました
しかし、こちらのお店は絶対に行きたかったので、予約だけは済ませ、一旦お店を出ます
予定としてはここでお寿司をつまんでから、境港に移動してからお魚がいただける居酒屋さんでしっとり飲む予定でしたが、難しくなってきました
代打を探すべく、ここから近い米子駅周辺で居酒屋さんを調べると、良さそうなお店が何軒かヒットしたので、急遽米子駅の方に向かいます
こういう行き当たりばったりがあるのも旅の醍醐味
『回転寿司北海道 皆生店』さんを出て、車で走ること約10～15分ほどで米子駅周辺に到着
近くのコインパーキングに車を停めて、お店を探します
するとスケバンが、「ここ点数高いよ～」と教えてくれた居酒屋さんが目の前に
『桜丸』さん
スケバンの携帯でこちらのお店の食べログの点数を見てみると、何と居酒屋さんで3.58点（2022年9月現在）もあります
しかも嬉しいのは、地元の食材を中心にお料理を提供してくださる居酒屋さんのようで、鳥取ならではの居酒屋さんを探していたので、まさにうってつけのお店です
こちらも混んでいないかが心配でしたが、店内に入ると、カウンター席なら案内が出来るというので、お願いします
落ち着いた雰囲気のカウンター席に座り、早速メニュー表を拝見すると、ものすごいメニュー数に驚かされます
地ものの旬魚、前菜小鉢のメニューに
サラダ、鍋もののメニュー
大山どりのメニューに
地元の食材を使ったメニューの数々
そして本日のおすすめメニューがズラリ
種類が多すぎて、一体どれを頼めばいいかと悩みますが、お魚は後で回転寿司屋さんでいただく予定なので、それ以外で鳥取ならではのお料理を注文することとしましょう
注文するものが固まり、店員さんを呼んで、『大山どり漬込み焼き』と、『砂丘長芋ポテトフライ』と、『お造り 白いか』の注文を通し、お料理の出来上がりを待ちます
相当混んでいるようで、ドリンクが到着したのが注文を通してから約8分後
美味しいお料理によく合う『サッポロ赤星』を『瓶ビール』で
鳥取の夜に乾杯し、ゆったりとグラスを傾けます
『突き出し』 大山どり揚げ煮
大山どりと、茄子とピーマンの取り合わせ
暑い夏にピッタリの『突き出し』
お出汁の加減が絶妙で繊細
素材の良さも充分活かしているウマい『突き出し』に、次のお料理への期待も高まります
すると『突き出し』到着から間髪入れずに『砂丘長芋ポテトフライ』が到着です
割と大き目にカットされた長芋に、カラッと揚げられた衣が何とも美味しそう
早速熱々を一口いただくと、サクッと軽い食感のあとに、結構ずっしり存在感たっぷりの山芋が食べ応えあります
じゃがいものポテトフライと比べても、ホクホクとした食感はさほど変わりなく、なかなか美味しいポテトフライにスケバンもご満悦
一品一品の出てくるスピードは遅いですが、『砂丘長芋ポテトフライ』到着から約13分後に『お造り いか』が登場します
いかが透き通っていて、鮮度がよさそう
お造りと一緒に持ってきてくれた小皿のお醤油にわさびを投入し、軽く溶いてから透き通ったいかをくぐらせてお口に運びます
お口の中に入った瞬間、とろけるウマさに悶絶
ねっとりというよりかは、しっかりとした弾力を感じたあとにとろけていくといった感じ
新鮮だからこその食感なんでしょうな
お料理が超美味し過ぎて、『サッポロ赤星』は瞬殺
『焼酎（白岳）ロック』をお迎えし、今夜初の『引継ぎ式』
まだ時間もあるし、じっくりと堪能するぞ～
そして『お造り いか』から更に15分経ってから、『大山どり漬込み焼き』が到着です
大山どりはダイナミックに瓦の形をした鉄板に乗って登場
横に添えられている玉ねぎや青ネギ・白ネギなどがたくさん入っていて、なかなかいいじゃないですか
鉄板の端に添えられているお味噌を付けて、大山どりを一口いただくと、さっぱりとした旨味とやわらかさ
また、漬込みにして焼いていることで、タレが焼けた香ばしさと、鶏に浸み込んだタレの旨味がお味を濃厚にさせており、『焼酎ロック』がバンバン進みます
鉄板の底に溜まった鶏の脂やタレが、玉ねぎや青ネギにも浸透し、お野菜も美味しくいただくことができます
これはメチャメチャ美味しいなぁ
もう少しお料理を注文したかったですが、回転寿司屋さんの予約の時間が迫ってきたため、ここで敢え無くごちそうさま
いやぁ、凄い実力店
どのお料理も地元の食材を丁寧・繊細に調理されており、少しでも美味しく食べていただこうとする気持ちがお料理から伝わってきました
回転寿司屋さんの予約がなければ、ここ1軒でずっと腰を据えて飲みたいぐらいのいい居酒屋さんでした