점포명 |
Kutsurogi Tei Hikobee
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장르 | 이자카야、식당、라멘 |
예약・문의하기 |
0858-52-1028 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
鳥取県東伯郡琴浦町八橋171-8 |
교통수단 |
八橋駅より車で5分 야바세 역에서 764 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
30 Seats ( カウンター 10席 6~8名の座敷が3席(繋げれば20名くらいは入れます)) |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 6人席が3ヶ所 仕切を外せばひとつになり20人程度OK |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 15台 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음
ボリュームたっぷりお子様ランチがあります。 |
오픈일 |
2013.11.18 |
久しぶりに連休が取れ、スケバンとどこか旅行に行こうと話し合いした結果、鳥取県がいいという結論になり、その当日を迎えました
スケバンと鳥取県に行くのは2度目でもう鳥取県のベテラン(笑)
朝8:30頃に自宅を出発し、下道も使いながらお昼前にはようやく鳥取県に入り、更に車を走らせること40分ほどで琴浦町に到着
まずはラーメンですが、鳥取県といえば牛骨ラーメンが有名
その中でも食べログの点数が非常に高いお店に向かいましたが、この日は残念ながら定休日
あらかじめ保険をかけていたわたくしは更に車を走らせ、約10分ほどでそのお店に到着です
『くつろぎ亭ひこべえ』さん
ラーメン屋さんというよりかは食堂兼居酒屋というお店ですが、ここの牛骨ラーメンが美味しいという情報を持っており、情報を信じてこちらのお店にしました
時刻は12:30、お客さんが結構入っており、並び客も発生
時間もたっぷりあるので待つことにしましょう
この日はちょうど水曜日で、なんと生ビールが半額
しかし夜にしこたま飲む予定だったので、ここは我慢の子です
お店の回転が速いのか、5人待ちでしたが、5分後にお店に入れ、空いていたカウンター席に着席します
メニューを見ると完全にお食事処の感じ
丼ものや、うどんそばが中心ですが、麺類の一番下に『牛骨ラーメン』と書かれています
わたくしは『牛骨ラーメン』ですんなり決まりましたが、スケバンが大いに悩んでいる様子
するとカウンター向こうの食器棚のところに『いのししラーメン』のパウチを発見し、せっかくならばとこの『いのししラーメン』をチョイス
思い切った賭けでしたが、この後『いのししラーメン』がスケバンの心をドッキュンコさせるとは思いませんでした
テーブルに味変アイテムがあったので一応チェック
ラーメンに使えそうなものは一味・七味・ホワイトペッパーなどがありました
店内はお客さんでいっぱいだったので、なかなか待たされましたが、約25分ほど待つとようやくラーメンが出来上がって参りました
これがわたくし注文の『牛骨ラーメン』
見た目はオーソドックスな中華そばって感じ
そしてこれがスケバン注文の『いのししラーメン』
中央には猪肉がドカンと乗っており、ワイルドな感じがします
それでは早速いただきましょう
まずは『牛骨ラーメン』のスープをレンゲですくい、一口すすると、牛骨の旨味が濃く、旨味がしっかり押し寄せてきます
思った以上に味がしっかりしており、美味しさをダイレクトに感じることが出来ます
続いて麺に着手
麺はウェーブがかかった中太のちぢれ麺
これがお口の中に入るとかなり心地よく、麺が躍るといった感じ
スープのお味もしっかりと連れてくるその麺は一体感を感じさせます
麺とスープを一通りいただいたところで、スケバンの『いのししラーメン』にもチャレンジ
まずはスープを一口すすると、この上ないお味の濃さ
独特ないのししのお味がお口の中を駆け巡ると、旨味が強烈に襲い掛かります
当然麺もそれによく合い、麺に付着した旨味が縦横無尽に駆け巡ります
そして気になる猪肉チャーシューは意外に食べやすく、豚よりもお味が濃いといった印象
こんなの他ではそう食べられないよねぇ
再び『牛骨ラーメン』が帰ってき、ラーメン鉢一点に集中
怒涛のウマさに感心しながら超大満足でごちそうさま
ラーメン鉢の真ん中に何か書いてますな
『モ~一杯!』??
この後まだまだ色んなところに行く予定だったので、これでごちそうさまですが、もう一杯食べれそうなぐらい美味しい『牛骨ラーメン』でした