공식 정보
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11月限定、いもくりなんきんパフェ
もうすぐ11月も終わり。カフェふたばさんのいもくりなんきんパフェ(1100円)を早く食べないと。
と、やってきました、カフェふたば。注文はもちろん、いもくりなんきんパフェ二つ。
上にカボチャタルトが刺さり、甘露煮の栗をソフトに貼り付け、ソフトの下からサツマイモダイスがゴロゴロ湧いてくる。上層からもう、確かにいもくりなんきん、です。
いもくりなんきんの波状攻撃は中層に入ってからも、カボチャアイスに栗アイス、紫芋のスライスと続きます。
ここでシフォンケーキのインターバルが入り、下層の追い込みに取りかかります。サツマイモアイスに自家製カスタードクリーム、キャラメルをまとったコーンフレーク、そしてトドメに再びサツマイモダイス。
グラスの中、という限られた空間によくこれだけの工夫とストーリーを詰め込んでくれました。こうなると、12月のパフェにも期待が高まります。
夏メニュー開始です。
かふぇ ふたばの夏メニュー、マンゴーパフェ、夏まつりパフェなど。夏まつりパフェのボリュームに圧倒されたので、今日はマンゴーパフェ(1100円)を注文しました。
細く切ったドライマンゴーが刺さったグラス上層にソフトクリーム、バニラアイス、マンゴーアイスがドドンと盛り付けられ、冷凍のマンゴー果肉とマンゴーソースが乗ってます。ここは価格なりか。
ここまではボリュームたっぷりですが、中層からはマンゴーソースのかかったヨーグルトに一変。急にさわやかヘルシーなメニューに印象が変わります。
これなら、アイスの山に怖じ気づくことも、生クリームの海に溺れる心配もありません。食べやすくヘルシーなデザートに満足な午後になりました。
カシスとバナナが活躍、フルーツパフェ
食後のデザートに、かふぇふたばさんのフルーツパフェをチョイス。ちょうど食事時が終わった頃あいらしく店内は空いていました。
前回の反省を生かして、壁に向かって並んで座るテーブルにつき、サクッとフルーツパフェ(900円)を注文。
写真を撮っている間にも、上からかけられたカシスソースが溢れてくる美味しそうなパフェがやって来ました。でかいカシスソルベと、バニラアイス、そしてソフトクリームが上層を形作り、それにリンゴやキウイ、バナナが刺さっており、バインを刻んだのを掛けてある、なかなか豪快なパフェです。シフォンケーキの中層を抜けると、このカシスソルベ、下層にもう一つある。中層・下層の繋ぎにもカシスソース使われていることもあり、全体としてすっきり甘酸っぱいパフェになってます。
フルーツパフェという品名から予想されていた通り、この下層にもフルーツが仕込まれている。もちろん予想通り、バナナです。やっぱりそうくるよな。これでグッと甘味を引き寄せつつ、最下層のコーンフレークとカシスソースで締めて来ます。
グラスは大きくないのですが、上層のボリュームが圧巻で、最後までたくさんカシスを食べた満足感があるパフェでした、ご馳走様でした。
イチゴパフェ以外も食べてみた
カフェふたばでイチゴパフェ以外も食べてみました。まだイチゴフェアはやっていたのですが、その誘惑を振り切って、私は定番のチョコバナナパフェ(770円)を、妻は半日本風パフェ(830円)を注文しました。
チョコバナナらしく、細身のポッキー二本と細くカットしたバナナ二切れがグラスに刺さってます。あとはチョコアイスに、チョコクリームが「チョコ」成分のようです。
バナナ成分は最初の二切れだけか。
妻の方は、抹茶アイスに豆乳プリンを中央に配し、あんこと白玉、そして黒蜜掛けソフト、で構成され、しかも、お皿に盛り付けて全高も低めにしてある、という点も、なるほど和風。
今日は、アクリル板でしきられた二人がけテーブル席を選んだため、マスクをしたままではコミュニケーションが取りづらかったことも報告しておきましょう。カウンターに同じ向きで横並びになって食べる座り方、を選んだ方がよかったようです。
パスタ版味噌ラーメンだ!
かふぇふたばさんのいちごパフェは食べたので、昼ご飯を頂くことにしました。ランチメニューのページから、私は昼定(デザート・ドリンク無しなら800円)を、妻はパスタランチ(デザート・ドリンク無しなら900円)にします。
それぞれ内容は、黒板メニューを確認。昼定はワンプレートにサラダ、八丁味噌を乗せた豆腐、メインはタンドリーチキン、これに麦ご飯とスープが付きます。パスタの方は、温玉のせ味噌カルボナーラ、別にサラダとスープ、というもの。
サラダにかかる野菜ドレッシングを他店で見たような既視感を覚えつつ、先ずはサラダとスープを片付ける。おっ、別皿の妻のサラダには蓮根など根菜のマリネも添えられてる。
私のタンドリーチキンは、本当に何かの窯で炙られたように、中ジューシーで表面スパイシー、辛みもややあり、麦ご飯がすすみます。
大葉がたっぷりかかった妻のカルボナーラですが、この味噌も八丁味噌でしょうか、濃く香ばしい味噌味が、温玉からとろけ出した黄身の甘みと絡み合いながら、パスタをうっすら茶色に色づけます。「味噌ラーメンを思い出す味」と妻が言うから、私も一口食べてみる。確かにこれは美味しい味噌ラーメン味、のパスタ。皿に残ったこのソースを最後まで掻き取って食べ尽くしたくなる旨み!
パスタランチの興奮冷めやらぬうちに、予め食後に持ってきてもらうよう注文しておいた、いちごトライフル(700円)と、いちごジンジャーエール(400円)が運ばれてくる。半分に切ったいちごを6個飾った表面に、ホイップクリーム・カスタードクリーム・シフォンケーキ・いちごコンフィチュール・フレーク層をそれぞれ厚く重ねたスイーツです。これまた、どこをどう取っても、どこを食べても甘くて美味い真性のスイーツ。これを、底のいちごコンフィチュールをかき混ぜながら飲むいちごジンジャーエールと食べると、生のいちご自体は食べてないのに、口の中がいちごで溢れてくる。
パフェは食べませんでしたが、今日も満足のいちご昼食になりました。ご馳走さまでした。
カフェふたばのイチゴフェアー
カフェふたばさんもこの時期になるとイチゴフェアーが始まった、というSNSでの情報を頼りに、やはりここは、ふたばさんでもイチゴパフェを頂かねばなりません。
イチゴフェアーですから、他にもイチゴのフレンチトーストやイチゴのパンケーキなど、手を出したいもの盛りだくさんのメニュー表から、ストイックにも我々は二人とも、イチゴパフェ(1100円)一択で注文しました。
イチゴパフェ自体はさほどに巨大ではなく、それでいて、少し甘酸っぱいイチゴを十分食べた満足感がある、程よい量といえましょう。でも、上に刺さったイチゴのホワイトチョコレートなどはこちらで自作されたのでしょう、イチゴのつぶつぶがしっかり残ってます。中層にはスポンジ、そしてフレークと定石通りといえば定石通り。ここは何か変化球が入るともっと楽しくなりそうです。
呆れるくらいのアイスクリームタワー、ではないので、食後のデザートに適したお腹の膨れ具合になり、食べていて体が寒くなるなんてこともありません。なんなら、もうひと回り小さいイチゴサンデーもペロリといけそうになりますが、自制して、次回のイチゴフェアー訪問に取っておきましょう。ごちそうさまでした。
ガトーショコラが刺さってます
カフェふたばさんの冬季限定ほっこりフェアーのメニューでほっこりしようと思います。
妻は、冬のほっこりパフェ(1100円)、私はソフトクリームタワーのチョコバナナパンケーキ(1000円)を選びます。あと、南部鉄器急須で提供される温かいお茶も欲しくなり、アールグレイ(550円)もいただくことにしました。
冬のほっこりパフェは、半生ガトーショコラが刺さってます。そして抹茶とほうじ茶のアイスに生クリームとチョコレートソースという豪華な上層。ここが売りだよ、って部分がわかりやすく強調されています。中層にスポンジケーキとカスタードを挟んで下層はコーンフレークでまとめています。私のチョコバナナも、土台の薄焼きパンケーキの上に、高岡の人なら懐かしい間島の十段ソフトを思い出させるソフトクリームのタワーが聳えています。その土台にはバナナが乗って、この上からチョコレートソースがかかっている。とってもわかりやすい。
こういうわかりやすさが心をほっこりさせてくれます。最後は、南部鉄器急須で気持ちまろやかになったアールグレイで体も温めることができました。
しろくま考えた人って凄い
最初にお茶するために入ったお店が混んでいたので、かふぇ ふたばに変更。実はこの日の午前中、仕事場の同僚の人に「どこか女性がお昼を食べに入って変じゃ無いいいカフェありますか?」という質問に、「なら、かふぇ ふたば」と答えていたのを思い出したのは、入店してからでした。
といっても、我々が入店したのはもう午後4時でしたから、昼食ではなく、デザートに目が行きます。すると、私がしろくまソフト(550円)を見つけると、妻はその下の黒蜜きな粉ソフト(440円)にするという。パフェほどボリュームがあるわけではないので、この後の夕食にも響かないちょうどいいデザートが見つかりました。この辺のメニューのバリエーションのきめ細やかさが、老舗カフェ、ふたばの老舗たる所以でしょう。
しろくまって、小豆とフルーツ、練乳かき氷で構成されたアイス、と思ってますが、この組み合わせ、最強ですね。甘味といい酸味といい冷たさといい、まるで隙が無い。しかも、これらの構成要素を取り揃えるだけで、いつでもどこでも誰でも「しろくま」ができてしまうのですから。この「しろくま」を考えた人ってどれだけ凄い人なのかと痺れながら食べてしまいました。
妻の黒蜜きな粉は、ソフトクリームにたっぷりかけられた黒蜜がキャラメルソースのような色合いになり、上から振りかけられたきな粉は金粉を連想させ、少し裕福になったような気がする一品。
これだけリフレッシュして、合計990円というのもポイント高い、かふぇ ふたばさんでした。
すっきり風通しの良い店内の配置になってました。
久しぶりに、かふぇふたばさんを再訪。入ると、コロナの影響でしょうか、店内のテーブルの配置が変わり、とてもすっきり模様替えされてます。椅子や机もカラッとした硬質の物に取り替えられ、心なしか風通しのいい店に変わってます。
壁に向かって並んで座る配置が何かを期待させる席に座って、メニューを検討。今回は夏メニューから、ヴェトナムのチェーの雰囲気のココナッツフレンチ(980円)と、夏メニューのマンゴーパフェ(1100円)、夏まつりパフェ(1100円)をチョイス。あともう少し食事もしたいのでマルガリータ・パニーニ(700円)も注文しときます。
最初に出てきたのはパニーニ。これが、生地がカリッとしてなかなかに美味しい。かふぇふたば、すっごい見直してしまうぞ。さらに熱いフレンチトーストに冷たいココナッツアイスの食感のコントラストは、確かにサイゴンの朝食べたチェーを彷彿とさせてくれました。ココナッツ好きの妻は当然舌鼓を打ってます。
そしてデザートとして運ばれて来たパフェ。
マンゴーパフェは、冷凍マンゴーとゼリー、そしてヨーグルトで、爽やかな食べ心地です。一方、夏まつりパフェの方は、パイナップル、ブルーベリー、マンゴー、キウイなどを冷凍して、ソフトクリーム、ラムネアイス、マンゴーアイスの上にこれでもかと盛り付けてある。中層はシフォンケーキ、フレークで押さえ、下層に突入すると真っ青なブルーラズベリーゼリーと生クリームが待っていました。まさに夏の味全部乗せの夏まつりです。
店内の模様替えと、パニーニの美味しさで、私的にとても評価が上がってしまったかふぇふたばさん。この空間にまた食べに来ます。ご馳走様でした。
男もしっかり食べられる人気店、でも少しくたびれてる。
いっつも駐車場が一杯で、近所に住んでいるからこそ一度も行ったことのない、カフェ・ふたばさん。午後4時前なら…と狙っていったら、少し空いている。
店内は、既にハロウィンの飾り付けで盛り上がってます。そして季節の旬、ということもあり、芋栗ナンキンフェア真っ盛り。
私はいもくりなんきんパフェ(900円)、夕飯前に抑えた妻も栗サンデー(440円)にします。
スマイルが付いたチップが上に刺さっているのがかわいい。アイスの周りに、ふかした芋や、南瓜がトッピングされ、グラスの底には栗。ひまわりの種がふりかけられハムスター気分も味わえる。たくさん食べてしまったかも、と思わせる満腹感。メニューを見ていても男性でもしっかり食べられるのがよくわかります。人気店はこうなんだね。
ただ、人気店だけに、椅子の皮革やメニューの冊子が少しくたびれているのが気になります。ハロウィンの飾り付けもいいけど、カフェとしての設備投資もしていかないと、あっという間に夜の飲み屋みたいになってしまいますから。
점포명 |
Kafe Futaba
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장르 | 카페、카레 |
예약・문의하기 |
0766-21-2002 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
テイクアウトのご注文はお電話でどうぞ。来店にてご注文もOKです。ご注文から作り始めますので所要時間15分~となります。 |
주소 |
富山県高岡市佐野1390 |
교통수단 |
JR城端線二塚駅徒歩15分 신타카오카 역에서 1,210 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB) 전자 화폐 가능 |
서비스료 / 차치 |
持ち込み等は持ち込み料いただいております。要相談 |
좌석 수 |
55 Seats |
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개별룸 |
가능 10~20인 가능 利用料金が必要。1時間=1000円 10000円以上ご飲食代がある場合は無料になります。 個室にもモニター設置。無料Wi-Fi有り。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 駐車場は店舗奥、ショウワノート側です。※店舗正面の業務スーパーさんの駐車場には駐車しないで下さい。 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
お子様プレートございます。子供用椅子あります。 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2007.5.3 |
비고 |
●葉個展(はこてん):手作り雑貨販売 (手作り雑貨を販売したい作家さん募集中!詳しくは公式HPまで) |
今年もいよいよ、いちごパフェを食べ歩く季節になってきました。
本年の一番手は、カフェふたばさん。
というわけで、いちごパフェ(1100円)を2人とも注文。そして、スイーツとセット価格になる、ジャスミン茶(550円からマイナス100円)も一つ頼んでおきます。
甘酸っぱいイチゴの上層の下にはいちごシャーベットの土台。ここから中層のシフォンケーキに移行。私のスプーンはそのまま垂直に掘り進んで玄米フレーク層を突破し、下層の、乱切りいちご→いちごソースに到達。
お、これは、シフォンケーキから玄米フレーク、そしてソースまでを混ぜるようにして食べるのもありかも。こうすれば、最後、甘いいちごソースだけを食べる、なんてならなくて良くなる。
積層されたストーリーを追体験する、というパフェの本来の楽しみ方食べ方からは外れるかもしれませんが、最後まで美味しく食べる方法としてはありかも。
鉄瓶で提供されるジャスミン茶は、パフェを食べ終わってから手を付けたので、濃いめに抽出されていました。ただ、今日の昼に食べたいろいろな味を整え、口の中をスッキリさせたかった目的にかなって、グッドタイミングな飲み頃だったと言えましょう。