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やっぱりビリヤニはパークマサラ : PAK MASALA RESTAURANT

공식 정보

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PAK MASALA RESTAURANT

(PAK MASALA RESTAURANT)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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3.7

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
2019/07방문8번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

やっぱりビリヤニはパークマサラ

お昼の弁当に持ってきたのは、昨日の夕飯のチキンビリヤニとマライティッカの残りハーフ。
職場の電子レンジで温めなおして、いただきます。

部屋の中にすさまじい香りがたちこめる、かと思って心配しましたが、意外や意外、少し香辛料とカレーの香りがする程度、と私が思うのは鼻が慣れてしまっていたからか。

ただ、今回私が失敗したのは、ライタをマライティッカに使ってしまったこと。しっかりと確認せず、「ドレッシングだろう」とぶっかけてしまいました。ビリヤニにつけて辛さを調整して楽しまなくてはいけなかったのに。次回の反省点です。

ビリヤニは、炊き立ての吹き上がるような香り、はないものの、ホールのスパイスが際立つ香りと味は楽しめます。辛さはさほどではなく、午後の接客の仕事にも響かなかったことを特筆しておきましょう。ビリヤニはやっぱりパークマサラがおいしかった、我が家でした。

2019/06방문7번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

お弁当に半分パック

安定のパークマサラレストランを明日のお昼のお弁当に、という妻の試みは、まず、久しぶりの来店から始まりました。

以前よりも入り口の香ばしい香りが弱まった気がしているのは慣れのせいでしょう。

ところが、お店に入ると、コックさんが変わっている!接客の方も日本人になってました。何でも、コックさんの一人がホットスプーンに移籍し東京から新しい人が入ったとのこと。店長は、従業員を固定しない方針らしいのですが、味は大丈夫でしょうか?

少し心配になりながら、マトンプラオ(1100円)とシークケバブ(800円)で合計2900円を、それぞれ2つパックに分けて詰めてテイクアウトにしてもらいました。
当然、半分パックでも十二分に一人前のお弁当になる分量ですから安心です。

さて、翌日の昼食、同僚の皆さんの顰蹙を覚悟しつつ電子レンジで再加熱。ん?すごーい香りが部屋中に立ち込める、にならないパックを開けるとマトンプラオの香りがほわっと立ち上りますが、スパイスの刺激的香りは確かに以前よりだいぶ抑えめです。グル店長の少し日本人向けの辛さを抑えた作戦のようです。

味は、あまり変化ない。ケバブはピリ辛のままだし、プラオには胡椒やディルの粒が丸のまま使われていますし、マトンの肉の味もしっかりある。私は、もっとほわほわっにスパイス臭が立ち上っても全然かまわないのですが、これなら、辛さ抑え作戦は上手くいきそうです。おっと、大きな唐辛子の欠片が口に入って、最後凄く辛かった。

これからもパークマサラレストランの動向に注目していきましょう。

2019/03방문6번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

辛さ7でも安心、ライタがあればね。

「安定の」という枕詞がつき始めた我が家でのパークマサラの位置付け。だって、いつ行っても何食べても美味しいパキスタン料理が食べられるのですから。今日もお昼は「安定のパークマサラ」になります。

私は日替わりランチセット(1100円)でチキンドピアザ(7辛で!)を、妻はAセット(880円)でバターチキンカレー(辛さは0で)を注文します。流石に、私が「辛さ7で」と言った時、店長がしばし無言になり「大丈夫?前にここで食べたことある?」と確認しました。もちろん、大丈夫です。

さらに今日は、カバブの肉がチキン主体(少し羊使ってる、とのこと)だったので、これなら妻も食べられそうなので、シークカバブ(800円)も注文します。

まずはいつものようにサラダ。今日は果物は入ってませんでした。
続いてシークカバブがきます。焼いた時の棒の穴がちくわのようです。さらにヨーグルトのディップも添えられました。これにつけて食べるのですが、結構ピリ辛なカバブに私は喜び、妻は苦戦。ディップを多めにつけて食べています。

さあ、メインのチキンドピアザ。赤く辛そうです。確かに一口食べると辛い。辛さが湧き上がってくるような一皿です。とはいえ玉ねぎ倍量、ゴロゴロチキンにピーマンなど野菜もたっぷりなので、辛さだけを食べている感じはしません。辛いのでロティを少し多めに食べつつ、口に運びます。おお、そういえばさっきのカバブのディップがまだタップリ残っている。そこで少しこれを混ぜて食べてみるとかなり辛さが中和されます。

チャイを運んできたグル店長にディップについて質問すると、ヨーグルトやガルバンゾ(ひよこ豆の粉)、玉ねぎなどを使っているとのこと。妻がさらに踏み込んでディップの名称を尋ねると、「ライタだよ」との答え。おお、これがライタか。カバブやカレーなど辛い料理を食べた口を冷やす効果がある、とされるあのライタか。なんでも教えてもらうものです。

ドピアザを食べ終わり、ヒリヒリする口と唇で残ったライタを少しずつ指ですくって舐めていると、確かに口が冷やされ、辛い料理を食べたあのヒリヒリがすっと消えていくではないですか。素晴らしい!さすが辛い料理の本場です。これで熱々のチャイも問題なく美味しく飲むことができました。これでますます安定感が増すパークマサラ。まだまだ食べてないメニューばかり、知らないことばかりですから、これからも通わないと味がわかったことにはなりません。でも次は辛さ6ぐらいで自重しておきます。

2019/02방문5번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

じわっと好きな味のマライテッカもよかった

今日はAランチのチキンカレー、野菜カレーを制覇しつつ、炊きたてのマトンプラオを味わい、更に「辛くない」マライテッカにも手を伸ばしてみる、というプランを立てて、パークマサラの扉を開けました。

慣れでしょうか、初めてきた日には扉を開ける前からブワッと香っていたスパイスの匂いが、今日は店内に入ってもあまり強烈には感じられない。厨房で作っている料理の関係でしょうか、それとも、我々がパークマサラに慣れてきたからでしょうか?
もちろん注文も慣れたもの。Aランチ(880円)のチキンカレー(7辛)は私、妻は野菜カレー(0辛)。二人ともロティとラッシーを選択。これにサイドメニューから、マライテッカ(350円)とマトンプラオハーフ(550円)をつけることにします。

まずはいつものサラダ。今日はフルーツではなく大根が入ってます。これはこれで良い歯ごたえ。
そして今日は先にマライテッカが出され、(もちろん二切れありますから)一切れずつシェアします。これはじわっと出汁っぽい味付けでややスパイシー。お店の人が言う「甘いよ。」ではない多少のピリ辛はある。でも、ハズレのない好きな味の鶏肉に思わず舌鼓を打ちます。

続いてロティが出され、野菜カレー、そしてチキンカレーと次々に運ばれてきます。先に来た、人参やグリーンピース、カリフラワー、ジャガイモが小さめに切られてたくさんゴロゴロ入った具の多い野菜カレーをフライングして私も一口。え?辛い。「辛味0」ではないスパイシーな中辛です。妻も食べて、「これは絶対0じゃない。間違えた?」と困惑気味。でも、私のチキンカレーを食べてみると、確かに7辛は半端なく辛い大辛。それから比べると、なるほど野菜カレーはだいぶマイルド。というか、スパイスによる辛さが際立っているので、「辛味」は本当に入ってないのかもしれません。でも、辛いもんは辛い。野菜だけだとこのぐらいの味付けじゃないとパンチがなくなるのかも。

食べといるとお店の人も「辛さ大丈夫?だいぶ辛いよ。」と心配して声を掛けてくださるほどの、チキンカレーの辛さにニンマリしていると、いよいよ炊きたてマトンプラオがやってきます。ハーフだからでしょうか、マトンは骨つきではなかったのが少し残念。こちらは粒のまんまのスパイスのハーモニーと、香り高く炊きたてのバスマティ米の熱々と相まって、ふうふう冷ましながらでないと口に運べないくらい。やっぱり出来立てのプラオの方が美味しい。熱々で辛いマトンプラオと7辛チキンカレーをロティに添えて次々と口に運び、唇を休めるため妻の野菜カレーにも手を出していると、やってきましたラッシー。パークマサラで今日ほどラッシーが恋しかったことはない。

ハーフとはいえ、量にしてどんぶり飯一杯分のバスマティ米のマトンプラオと、Aランチを完食するまでの所要時間30分。我ながら早食いにあきれてしまう。もう少しじっくりゆっくり食事を楽しめば良いのに、せっせと食べ進めたのは、美味しいから、そして辛さが刺激的だから。いずれにせよ今日も「昼食の」パークマサラを楽しみました。このお腹なら夕食はいらないかもしれません。ごちそうさまでした。

2019/01방문4번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

追いかけて辛いマトンニハリ、辛くないけど辛いチキンカラヒ

パッキパキの魔力に魅入られつつある夫婦です。今日もふらふら〜っと、パークマサラで昼を食べに来てしまいました。中に入ると、奥ではパキスタンの方と思われる男性五人のパーティ(?)で盛り上がる店内。我々は、入口近くに案内されます。

今日の私は、ニハリのつもり。肉の塊を煮込んだ料理、というネットでの解説に好奇心を掻き立てられています。もちろん、昨日の昼の弁当(マトンプラオ)の流れから、当然ここはマトンニハリ。妻は、カラヒ鍋で作る肉野菜炒め(というネットでの知識)から、チキンカラヒを狙って来ました。それぞれ、日替わりランチ(1100円)にして、マトンニハリとチキンカラヒを選択。また、ナンとロティを一枚ずつ選択することも忘れてはいけません。どちらもとっても美味しいから。私は食後にチャイを、妻はマンゴーラッシーにしました。

これだけ選んで日替わりランチに収まるなんて、贅沢。そしてきっと、料理はてんこ盛りで出て来ますから、分量にしてもとってもお買い得です。

まずはいつものサラダ。今日はフルーツが入っていないのが少し残念でした。

そしてマトンニハリとチキンカラヒ、ナンとロティが運ばれて来ます。チキンカラヒは赤く炒められた玉ねぎとピーマンが見えます。でも、辛いものを入れない辛さ0にしてもらいました。マトンの方はお皿の中央に骨つきの肉がゴロンと寝転んでいる。スープの上には、温めたミルクの脂肪の膜のような、コラーゲンの皮が薄く張っている。早速、ロティをちぎってマトンに取り掛かりましょう。辛さは全然なく煮込んだ深みのあるスープをすくい取ってロティとともに噛み締め飲み込み、、、このタイミングでビリリリリと辛さが追いかけてくる。これはかなり辛い。今日、私は、特に辛味を指定していないので、6辛とか7辛とかにしていたら、きっと苦戦していたでしょう。

漫画の肉のような骨つき肉から骨を回しながら引き抜くと、ほとんど力もかけることなくズルッと抜けました。すんごい炊き込まれてることがわかります。もちろん骨周りにはもう肉もコラーゲンもなく、全部スープに溶け込んでいるようです。煮込まれた肉にはネギと生姜もふってありますから、肉にかぶりついてもひたすら柔らかく歯が入っていき、噛むと爽やかな感じ。ただ、コラーゲンが糸を引くような粘りをみせ、やはり今日も、柔らかい肉やナン・ロティを噛み締めながら味わうことになりました。食べながら、こうしてパキスタン料理を食べるようになって、奥歯でしっかり噛み締めながら食べることを意識するようになった自分に気がつきます。

妻のカラヒの方は、辛くないはずですが、ピリっとくる辛さはある。いつもなら妻が苦手とする、玉ねぎ・ピーマンを食べる支援をすべく、私もカラヒにも手を出していましたが、ピーマンや玉ねぎが少し大きめに刻まれており歯ごたえが残るくらいの火の通り加減、そして、おおこんなところに真っ赤になって隠れていたのかチキン、と声をかけたくなるほど、なんかいっぱい鶏肉入っているんですけど。

いや今日も堪能しました。まだまだ食べたいメニューたくさんで、チャイとラッシーを飲みながら、次回は何にしようかとメニューを検討して、ドピヤザとコルマそして野菜カレーが次回のターゲットになりそうです、そうやってメニューをひっくり返したら、ハーフのチキンビリヤニ(550円)というのを発見。義父にお土産に買っていこう、と持ち帰りをお願いしました。すると、ほんとうは「ハーフ」の持ち帰りはないのですが、しばらくして「できるよ」と言っていただき、めでたく注文となりました。

これだけ食べて、美味しくて、お土産買って2750円です。帰宅後、ビリヤニを開けてみると、ハーフの量にしては多い。大サービス?!自分の住んでいる街にこんな素晴らしいレストランがあるなんて、どんだけ幸せなのか私たちは!ごちそうさまでした、また来ます!

2019/01방문3번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

持ち帰りでもボリュームたっぷり マトンプラオ

昨日の夕方6時頃に、妻がわざわざ出来上がるのを待って持ち帰りで買ってきた、パークマサラのマトンプラオ。持ち帰りメニューでも店内で食べるのと同じ1100円という安心価格。しかも調理を待っている間にサービスドリンクとしてラッシーまでもらってきたという、至れり尽くせりのサービス。

バスマティ米とホールのスパイスを炊き込んだご飯の中にゴロッとした大きな骨付きマトンが三つも埋まってました。夕食に食べてもまだ昼飯に丁度ぐらい(弁当箱一個分ほど)の分量が残ったので、今日のお昼はマトンプラオ。プラオは炊き込み&炒めご飯みたいな料理。ピラフみたいな物か。

12時になるのを待ちきれず、職場の電子レンジに容器を入れ、500Wで約4分加熱。パークマサラでお馴染みのいつもの香りが漂ってきます。熱々になったところで、さあマトンにかぶりつくぞ。

うはっ、辛っ。これは結構辛い。舌の全面にスパイスの辛さが広がります。でもマトンの出汁を含み混んだ大量の米でかっ込むと、米にまとわりついたピリピリ辛いホールのスパイスも一緒に噛みしめるからこれが丁度いい辛さになる。さらに骨付きから崩れ混ざって口に入るマトン肉がほろほろで柔らかくジュワーっと好い味である。辛いけどよく噛んで食べたいこの料理、噛んでいると鼻にディルの香りが抜けていく。

もちろん、骨は全部シャブリ倒し、周囲に残った肉はもちろん、関節周りのコラーゲン、軟骨も全部食べました。マトン臭さは、(パックを開けた最初だけは少しありましたが)加熱後は全く感じることもなく骨に食いつけます。どうやら昼飯に入れてきた骨付きマトンは、股関節の所だったようで、大きな関節を外すと、プルプルのコラーゲンがたっぷりついていました。これをほじってしゃぶって食べるなんて美味いとしか言いようがない。

毎日でもいい、いや明日はチキンビリヤニでもいいぞ。毎日パキスタン料理でも好いぞ、といいたくなるくらい満足の(そしてお買い得の)美味しい昼飯でした。

2018/12방문2번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
~JPY 9991명

辛いし美味いし食べやすいし、満腹です。

年末も12月31日になると本当に昼食難民になります。そんなことより妻は、朝から「ビリヤニ食べたい」ループにはまってしまってます。最初に訪れたカレーのお店は大行列で断念。それならお望み通り、パークマサラレストランのビリヤニを食べて今年の心残りを無くしてしまうことにしよう。

今日は、2度目だからか、玄関のスパイシーな香りが少し和らいだ印象。2回目だから慣れたのでしょう。早速、私はAランチ(880円)でキーマカレー・ナン・チャイを注文。妻は、チキンビリヤニ(1100円)、マンゴーラッシー(350円)、そしてタンドリーチキン(800円)をピックアップして注文していきます。辛さを聞かれたので、私は今回は、6辛に挑戦。

最初に出てくるサラダには、今日は王林のリンゴが使われています。王林のサクサク感と甘酸っぱさがキャベツや人参のサラダを一段と美味しくしてくれる一工夫。
サラダを食べ終えた丁度の頃合いに持ってこられたタンドリーチキン。メニューで見て二本提供されることがわかっていましたから、問題なく私と妻で一本ずつ食べることになります。おお、皮を取った鶏の足一本がつけだれに付け込まれ、じっくりと味を染み込ませた上で窯で炙られ、その、今窯から出てきたカリカリでほかほか熱々の表面から立ち上る湯気が顔に当たる。こんな香りの高い、そしてイキの好いタンドリーチキンは初めてだ、と妻がとても喜んでおります。私も本格だけど食べやすい味に仕立てられたチキンの旨さに、骨までしゃぶり付いてしまいます。

そこへ、チキンビリヤニ、キーマカレーが到着。このビリヤニの香り、現地の食堂で食べるかのような香りではないですか。そしてピリピリと辛い、けどスプーンが止まらないうまさ。しまいにゃ、キーマカレーをビリヤニと混ぜて食べ始めてしまう。ビリヤニの中にも熱々の骨つきチキンが隠れていますが、これも掘り出して骨までしゃぶる私でした。そしてナン。ここはナンだけ食べても美味しいナンですから、これにキーマカレーをつけて口に運ぶと、これも止まらない。
妻も大満足。現地で食べているかのような味だと大喜び。辛さ6のキーマカレーもいい辛さなんですが、ビリヤニを食べた後では甘口に感じる、などと言いだす。ビリヤニを食べていて、黒い丸薬大の粒をいくつか噛んでしまいました。これはそのままホールの胡椒の粒。よく見るとホール胡椒の他にもクミンシードなどホールスパイスがゴロゴロ入っているではないですか。これはどの料理もスパイシーな香りが立ってくるわけだ。

こうして多分、どんぶり2杯分ぐらいあったビリヤニとキーマカレーとナンを30分ほどでたいらげる我々でした。ああよく食った、腹一杯です。おお、チャイも甘〜くて美味しかったです。ちゃんと熱々のミルクの皮が表面にできていました。

新年は1/1のみ休み、1/2からは通常営業のようです。お会計の時「また来年」と言ってくださったお店の方に「また来ます」と宣言してしまった私、そうまだまだ食べて勉強しなくてはならないメニューがたっぷりありますから、来年も来ます。ごちそうさまでした。

2018/12방문1번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.7
  • 분위기3.8
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
~JPY 9991명

辛くても辛くなくても、とっても美味しくて清潔。

これまでは、パッキパキ、という噂にその前で怯んだ、パークマサラレストランでしたが、もう我々は射水市のあそこも、ここも制覇している。だから今日はパッキパキに挑戦です。

玄関に入った時から香るスパイス。もうかなりきてます。店内は予想に反してものすごく清潔できれいにされている。居心地がいいくらいのきれいさに、とても安心しながら、メニューの説明を受けます。どうやらAランチ(880円)は指定された四種のカレーから一種類を選択。日替わりランチ(1,100円)はメニューにある全てのカレーから一種類を選択できるようです。さらにライスかナンか、ロティが選べる。ロティは丸くこんがり焼いたピザみたいな感じ。後で調べるとこちらは全粒粉で発酵させてないところがナンとの違いらしいです。私はロティを妻はナンを注文します。

少ししてまずはサラダ。キャベツにドレッシングをかけたシンプルなもの、になぜかバナナ。
そして妻のバターチキンカレーとナン、ロティが、最後に私の豆チキンカレーが運ばれてきました。辛さは1から10まであるらしいのですが、妻の方はマイルド(辛さ1)、私の豆カレーは(中ぐらいのつもりで)少し辛くしてもらいました。なぜか妻は私の方のロティが気に入ったみたいでこっちに手を伸ばしてどんどんちぎっていく。そしてバターチキンカレーも辛くないのに味わいどっしりの旨さ。最初は二人でロティとバターチキンの争奪戦になりそうでした。もちろん私は、自分の豆カレーも口に運びます。うん、最後にピリリリリとした辛味が喉の奥を抜けていく。お蕎麦なら喉ごしの良い、と表現したい辛さです。激辛ではないので妻も手を伸ばし始めます。

すでにロティは無くなり今度は二人でナンに襲いかかっています。すると、これがまた旨い。発酵した食品の旨味や甘み、だけでなく生地も甘い味がしています。このナンとバターチキンカレーや豆カレーがまたよく合うわけです。こうして二皿のカレーは最後の一滴まで完食されてしまいました。

飲み物はラッシー。お腹いっぱい食べて、合計1,980円はすばらしい。私も妻も、何軒かまわった越中カレーでは、現在までのところ、ここが一番気に入ったみたいでした。

레스토랑 정보

세부

점포명
PAK MASALA RESTAURANT(PAK MASALA RESTAURANT)
장르 파키스탄 요리、카레
예약・문의하기

0766-54-2006

예약 가능 여부

예약 가능

주소

富山県高岡市西町4-25

교통수단

・국도 8호선 요코타 혼마치 교차로와 니시마치 교차로 사이(토에 플라자 니시마치점 옆) ・만요선 스에히로마치역에서 도보 23분 ・JR 3번 버스 승강장에서 가고시노 버스(요코다 혼마치 경유) 8분의 「요코다 혼마치」버스 정류장 하차 도보 7분 마을」버스 정류장 하차 도보 1분(※일중 1~2시간에 1개 정도의 운행에 대해, 요주의)

가타하라마치 역에서 1,514 미터

영업시간
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
    • 11:00 - 23:00
  • ■ 営業時間
    通し営業。途中休憩なし

    ■ 定休日
    無休
예산

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

전자 화폐 가능

좌석 / 설비

개별룸

불가

금연・흡연

전면 흡연 가능

2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다.

주차장

가능

토에 플라자 공유, 표약 40대+뒤 약 50대

공간 및 설비

카운터석 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

혼자서

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

독채 레스토랑

서비스

테이크아웃 가능

오픈일

2016.8.4

비고

라면 (하카타 장군) 자취