공식 정보
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점포명 |
Shikisai
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장르 | 일본 요리、해물、창작 요리 |
예약・문의하기 |
073-448-1139 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ランチ、ディナー共、基本的に二部制 |
주소 |
和歌山県和歌山市毛見1517 マリ-ナシティロイヤルパインズホテル 1F |
교통수단 |
기세 본선 하이난 역에서 4km 시미즈우라 역에서 1,974 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
48 Seats ( ※전세는 30분 이상으로 받습니다.) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 6명용, 10명용, 아울러 16명까지 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,바리어 프리 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1999.4.17 |
가게 홍보 |
사계절의 재료를 살린 다양한 요리를 즐길 수 있습니다.
눈과 혀에 감동을 주는 요리는 호텔의 레스토랑 이기 때문에 가능한 세부 사항에 대한 세심함이 있기 때문에 그 맛입니다. 장인의 기술로 완성하는 일본 요리는, 바다의 행운은 물론, 산의 은혜, 마을의 은혜까지, 사계절마다 닿는 현지 기슈의 소재를 살린 수많은 요리를 준비하고 있습니다. "일본"의 일품을 차분한 공간에서 즐기십시오. |
最初に苦手は無いかで、前菜説明がお品書きにありません(笑)。
★宿泊献立
⇒「姉さん、ここに来るの初めて?」でホテル自体は、母親の誕生日にランチ利用したらしいで、
「スケジュールを考えて、ソフトドリンクなら」
でここは和歌山で、「温かいお茶はあります?」で焙じ茶可。天候や市場の状況により、内容が変わる場合があるらしい(笑)。
◆季節の前菜盛り合わせ
⇒前菜。秋刀魚に、友人確認で「荏胡麻豆腐」。お味が上品で秋の味覚も美味しい。白和えが季節の野菜だったらしく、ここで芋か友人確認の栗が甘さに合う。
「平日らしく、他のテーブル席も、宿泊利用っぽい料理が多いね」
話もしつつ。
◆本日の鮮魚(せんぎょ)三種盛り合わせ、極み醤油・梅肉醤油
⇒造里。鯛・カンパチ・鮪で、梅肉が鯛に合うとの説明。友人「鮪を食べたの久々」、私「ん、でも冷やしてたら美味しいね(笑)」。
ここで「お風呂は何時にする?」私から、いつもの切り出し。朝食の時間(話)も、スケジュールと団体話で終わらせ。
◆野菜饅頭・名残鱧旨煮・木の葉南京・季節麩、茸餡・刻み柚子(笑)
⇒煮物。友人「職場でこういうの出すからマジマジと見てしまう」で、茄子の野菜饅頭。「ああ、本当だ、凄い綺麗だね」で、付き合い長い合ってるみたい。お品書きは『煮物』の部分しか、疲労もかで目を通してなかったから、上品でビックリ。
「イワシのつみれだ」
私発言に、すかさず友人「鰯じゃない、ハモ」。最後ら辺に柚子の風味が効いてて、流石にそれは間違ってない確認(苦笑)。お茶もお店側から、足して頂き。
◆梅鶏つみれ鍋
⇒鍋物。「猫舌な場合は、皿に取って注意かな」のフツフツで、見事に友人そうでした。梅鷄のツミレが「んーホクホクだ」で、柔らか。少しの手間で、1つ1つ、こうも格上げするんですね。デートに日本料理、年齢的にも良いかも。また私、「でもお出汁も美味しい」で、友人とレンゲでスープも味見。
◆海老・鮮魚・秋野菜の天婦羅、天塩・獰檬(ねいもう、レモン)
⇒揚物。海老と野菜とカマス、で「カマスなんだっけ」。友人「魚、魚」、ナイスフォロー。またお茶も頂き。「私、椎茸(の天婦羅)好きなんだ」で、友人も「黙々と食べてる」で、お皿の装飾も素敵だが、衣加減がプロです。粗塩が合う。ってまた友人に確認したら、
「粗塩なんかな」
でこちらはお品書きで天塩。友人読み方分からんで、私「てしお」で納得。海老もプリップリを、また友人に再確認(笑)。揚げ立て美味です。
◆梅鯛かま酒蒸し・京葱・豆腐・椎茸、葱ポン酢掛け
⇒蒸物。梅ダイの酒蒸し説明で、友人が「カマってことは首の辺りかな」。店員さん説明後に、お品書きから有り難い御話。友人が骨に気を付けてで、「でも美味しい」で、
「脂乗ってる部位だからね」
ナイス過ぎるフォローが再び。こちらも会話の1つで「ポン酢かな」で、お味はさっぱりめ。
◆季節御飯
⇒食事。直後のご飯は、しめじご飯。
◆赤味噌仕立て
⇒留椀。ワカメと、そこは友人に珍しく突っ込んだ、ちょびっとナメコ。赤味噌がホッと来ます。
◆盛り合わせ
⇒香物。香の物友人確認で「野沢菜かな」でさっぱり〆。私「まぁ大根は確かだ」で、甘さ上品め。
◆本日のデザート
⇒果物。パイナップル・キュウイ・クリームに、私「珍しい」デザートで御萩。友人に聞いたら、
「昨日に(餡子は市販で家で作って)食べようとしたが、既になくなってた。」
で、(※訪問時の)昨日が彼岸入りだったんですね。微笑ましいのが『やっぱか』で、作ったのが友人の母親だから、恐らく父親だそう。恒例の「私が食べるの遅くてごめん」の、お皿はひんやり冷やして下さってて、餅米は粗めの粒餡。それか、私の実家は昨日に「赤福を聞いた」原因にようやく気付いた。