점포명 |
Ya Shoku Tei
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장르 | 가쓰동、양식、카레 |
073-471-8890 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
和歌山県和歌山市太田1-12-8 |
교통수단 |
JR和歌山駅東口から徒歩5分 와카야마 역에서 259 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
20 Seats ( カウンター8席、 2人掛けテーブルと4人掛けテーブルがくっ付いて1つずつ、 小上がりには2人掛け卓と4人掛け卓が1つずつ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキング有り |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
비고 |
ティッシュ:ボックスティッシュとウェットティッシュがあります。 |
【訪問日:2015.2月】ソースカツ丼が食べたくなったら(笑)
久しぶりにガッツりとカツを食べたくなったこの日。
となるともちろんお腹いっぱいになるのが間違いなしのコチラへ♬
入口にはソースカツ丼と洋食のお店と書かれておりまして
しばらく来ないうちにガンガン「ソースカツ丼」が前面に
押し出されております(笑)
■店内&お品書き
13時を回っての訪問だったので店内は貸し切り状態でラッキー♬
そしてお品書きですが…
これまでの内容から若干変わっておりました。
時間内で食べたら割引されるシステムも学生さんが対象になりまして
我々一般人は割引がなくなった分、大盛りは安くなっておりました。
ちなみにこれまでは…
この緑色のメニューだったんですよね〜♬
さてそんなソースカツ丼ですがこれまで食べた事のない「バラ肉」を今回はオーダー。
上(ロース)との違いを食べて比べてみようか、と。
■ソースカツ丼大盛り(800円)
いつものことですが、オーダーが入るとスグニ調理に入ります♬
マスターが手際良く豚肉にパン粉をまぶしていき、フライヤーへ投げ込まれます。
何と言っても揚げたてのカツは何でも旨いのは当たり前ことなんですが
「ジュ〜〜〜♬」
というカツを揚げる音を聞きながら待つのは至福の時だと思います。
これがハンバーグの焼く音だとハンバーグ師匠になっちゃいますからね〜(爆)
そして出来上がりました〜♬
■デッドで…
飯見えへ〜〜〜ん!!!
バラ肉なのでひと口大にカットされた肉を揚げたカツが
ゴロゴロと飯の山に乗っかってますが…
ボリュミーさはハンパありません(笑)
先ずはそのカツをひとつ平らげまして
ごはんを見えるようにしようとしてみるとこんな感じに〜♬
たっぷりと入れられた御飯の上にはこれまたたっぷりの
キャベツがドサッと置かれておりまして、
カツの間から垂れ落ちたデミグラスソースが旨そうにのっかってます。
ここからはカツを食べては下の御飯を食べ、カツを食べては御飯を食べ、
の繰り返します。急ぐ事はせず、かと言ってゆっくり食べると後から
しんどくなってくるので同じ箸のピッチを継続いたします。
大体、1/2くらいまでは楽勝で食べれるのですが
ここからは気を抜くとスグにしんどくなってくるので
そのままのペースを維持してきまして最後のフィニッシュを迎えます。
でも・・・
食べている途中、そば好きなマスターと中華そば談義を挟みながらだったので
最後はちょっと苦しくなる一幕も…(苦笑)
でも、最後はウスターソースをかけて味変を図りながらやっつけてやりました。
脂分の多いバラ肉のカツは噛みやすかったのと
脂の甘さが手伝って最初はスゴーく美味しくいただけました。
ただ、途中はその脂分がやはりしつこく感じてきたのが正直なところ。
加えて今回は「大盛り」だったのがしんどい原因のひとつだったので
次にバラ肉カツを食べるなら「小」をチョイスするのがベストだとわかりました♬
■食べてみて…
最終的には完食できましたがつくづく年を取ったなぁ〜と実感しました。
これまでならこのくらいは朝飯前だったと思ってたんですがやはり体は正直ですね。
もう無理な食べ方は避けなければならないところへ来ているようです。
1軒の量目を減らしながら軒数を訪問するようにしますね(笑)
そして…
バラ肉カツとロースカツとを比較してみるとやっぱ脂分の多いバラ肉カツは
少なめに食べるのがコツだと思います。味わい自体はもう「好み」だと思います。
掲載ブログはコチラ → http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2973.html
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【訪問日:2014.5月】
今回はカレーライスを検証する! 「喰いもんや夜食呈」
さて、先日食ったソースライス。あれはあれで旨かったのですが、
どうしても『カレー』との違いをこの目と舌でどうしても確かめたかったので
またもややって来てました(笑)
■店内&お品書き
店内…ってもう何度も来てますが(笑) まぁとりあえず見てくだされ。
13時15分過ぎに入店するとお客さんは『0(ゼロ)』でございました。
ランチメニューのお品書きを一瞥するも今朝からメニューは
『カツカレー』
に決まってましたから…(笑)
■カツカレー(700円)
厨房ではマスターが手際良く豚肉ブロックをスライスしパン粉をまぶして揚げてくれます。
低温でゆっくり揚げられたカツをカットして出来上がりました♪
■デッドで…
先ずはビジュアルですが…
(なんか、色薄い感じかなぁ…)
そんなファーストインプレッション。
先ずはひと口いただいてみたところ…
『おっ!何気に甘い味わいじゃなぁ〜い♪』
チャッツネの甘さが先に立ちます。
カツの揚げ時間も若干早めで、かつ色合いもやや薄かったので
そんな印象を受けたのかもしれません…
そしてカツを、ば!
カラッと揚がったカツはパン粉が大きいタイプ。
サクサクとした食感に加え豚肉もめちゃ柔らかくて、
お箸でも簡単にカットできますよん♪
そしてこの頃になると、最初に感じていた甘味が変化を見せ、
スパイシーさが広がってくるんですね〜。
そんな変化を楽しみながら食べ進めていくと、
ややルーが少ない状態になってきたんですわ。
すると…
『ルーを追加しますね〜♪』
と、マスターが追加分をかけてくれたんです!!o(^-^)o
いやぁ〜思わぬサービスが嬉しかったな〜♪
■食べてみて…
カレーの印象としては
『決してパンチはないが安心できる味わい』
で女性や子どもにはちょうどいい感じですね♪
そして…
かつソースライスとかつカレーを共にいただいてみみしたが、
個人的な好みはソースライスに軍配を挙げます。
要因はカツとのマッチングの勝利ですね!
しかし、思いもよらぬルーのおかわりサービスは
何とも言いますが、やっぱ嬉しかったな〜♡♡♡ また行こ♪
記事URL:http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2706.html
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【訪問日:2014.4月】「ソースライス」の正体とは?
久しぶりにやってきた「ドカ盛りソースカツ丼」でお馴染みのコチラ。
お店の外にも「名物!」としてそのソースカツ丼のお品書きが掲げられてまして
否応なしに
「今日もソースカツ丼食べるやろ? な??」
みたいな無言のプレッシャーを受けながら店内へ〜(笑)
■お品書き
そして、いつものカウンター席へ陣取りましてお品書きを、ば。
(前回はタンシチューを食べたので、今日はソースカツいこか…)
一応、お品書きをみましたが内心ではチョイスメニューを決めていた私。
マスターにオーダーしようとした正にその時に目に飛び込んで来たのが
ちょうど一番下の方の部分に書かれていたコチラのメニュー!!!
「カ、カツソースライスぅぅぅ???」
「ソースカツ」をまったく逆にした名前の「カツソース」
で、その下に書かれているお品書きを見てもイマイチ理解できず、
それが自分の中では一層の混迷を招く結果に…
この時点では頭の中は200%「ソースカツ」にいや、
「カツソース」支配されてしまってましたので(笑)
とりあえず、それをオーダー♪ 百聞は一見に如かずということですわ。
■カツソースライス(700円)
さて、調理時間をおいて到着したカツソースですが…
(ド、ドミグラ載ってるだけやなぁ…(苦笑))
もう少しこう、「うおぉぉぉぉ!」的な盛り上がりを見せると
期待していたのですが見事に肩すかしで、至極当たり前の
当たり前体操で終わっちゃいました(笑)
その風貌ですが、一見、昔に根室で食べたエスカロップを彷彿とさせるもので、
揚げたての分厚いカツの上には熱々のドミグラスソースが載っております。
■ソースをデッドで!
目の前でマスターが作ってくれるので熱々なのは言うまでもなく
キッチリ、丁寧な仕事が光ります。
ドミグラスソースは「まったりとしたコク」がありまして
それほど粘度は高くありません。
「ハヤシ」というと乱暴な表現になるので出来ませんが
遠い感じでないことはないですね〜♪
そしてカツを一切れいただいてみた♪
カリッと揚がったカツは若干衣が厚いものの
できたてなので全然問題なし。
肉質も柔らかく、ストレス無く美味しくいただけます。
何と言ってもコチラの売りは「揚げたて!」
ロース肉をブロックからカットするところから調理がスタートされますので
カウンター席に座ると最初から最後までその一部始終を見る事ができ、
更には熱々を楽しめるのが素晴らしいですね。
■食べてみて…
この日はノーマルサイズをいただきましたが
全体ではそこそこの量でたっぷり満足できました。
もっとたくさん食べたい方は迷い無く「大盛」を選択してみてください!
(私は怖くてできませんけど(爆))
最後に、「カツソース」は今回わかったけど
「カツカレー」はどんな感じなんやろか???
また宿題が増えましたな…(笑)
掲載ブログはコチラ:http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2689.html
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【訪問日:2013.11月】ちょっとリッチにオススメをいただいてみた(笑)
前回はタイムトライアルのソースカツ丼。それが旨かったので
気を良くしての再訪問シリーズwithラーメン部副部長でござい♪
■店内&お品書き
パッとビジュアルはシャッターが降りてるようなので
事前に営業を確認しましての訪問であります(笑)
入店は13時過ぎ奥のテーブルに腰を下ろします。
実はこの日、会社仲間から『絶対にタンシチューがオススメ♪』
との進言があったので心に決めての訪問。
副部長も前回訪問後から決めていたと言う『豚バラソースカツ丼』をオーダー♪
一からカツを揚げてくれるので調理にそれなりの時間が掛かるのは承知のうえ。
ゆったりと配膳を待ちます
■タンシチューランチ(1,300円)
配膳されたのは十数分後。目の前に『ドン!』と置かれたのが
コチラのランチ。メインディッシュのタンシチューに
ライス、サラダ、みそ汁のセットとなっております
■メインのシチューです♬
ウヒョ━ヽ(゚Д゚)ノ タンシチューキタァァ━!!
バターをかなり利かせたデミグラス。
全体的に甘味がありお子ちゃまでも大丈夫なようにとの配慮がわかるもの。
そして分厚くカットされたタンの周りには
ポテトとマッシュルームがタップリ鎮座しています。
ナイフで全く力を使わずにスーッと切れる煮込まれたタンは
何気にボリューミーでタン好きにはたまらないひとしな。
最初はバターの風味を強く感じますが次第に慣れてくる感じ。
基本的には柔らかいですが歯ごたえある部分も残りまして旨い♪
1/2くらい食べた後はライスの上にタンを載せ、
そして上からはデミグラスソースをかけパクリと♪
『これはこれでいけるぞo(^-^)o』
欲を言えば…
ポテトをもう少し減らしてもらえたら嬉しいかな(笑)
サラダの付け合わせもタップリ、ライスもタップリで全体的な量も申し分ないでしょう。
■カツ交換会(爆)
途中、副部長の食べているバラカツと私の食べていたタンを交換♪
次回に向けて「バラカツの検証」もしっかりチェックしときました(笑)
そして奥さんに夜のメニューについて質問を、ば。
すると夜メニューを見せてくれました♪
簡単に言うとランチメニューが単品メニューに。
そしてランチメニュー以外にもリーズナブルな魅力的なメニューがわんさか。
そこに酒をオーダーすると洋食屋の酒盛りが楽しめる手はずに♪
冷蔵庫の中にはおかずの単品も150円〜並んでます。
これはもう夜訪問が決定ですやん(≧ε≦)(笑)
しかし、タンシチューは
旨かったのでまた食べたいなぁ・・・
記事URL:http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2390.html
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【初訪問:2013.7月】昼に食べても「夜食呈」(爆)
■やしょくていなう
実は飯の丼物があまり好きじゃない私なんですが『ソースカツ丼』だけは例外で、
どちらかと言えば『好き!』なんですね♪
そんな私を知るツレから『ソースカツ丼のメガ盛りタイムトライアルをやってる店あんで~』
と教えてもらったのがコチラでした。ずーっと前からお店の存在は認識してましたが
何のお店なのは知りませんでした(笑)
しかし『ソースカツ丼』と聞けば訪問しない訳にはいかない!
ということで早速お邪魔してきましたo(^-^)o
■店内&お品書き
JR和歌山駅東口から徒歩で直ぐのところにお店はあります。
店前にさしかかった時に目に飛び込んできたシャッター…
しまった!(」゜□゜)」
(休みかよ?)
と思ったのもつかの間
『ん?』
シャッターに思いっきり書かれてました
(夜食呈 営業中)
の文字!!
シャッター閉めてるから
メッチャややこしいやーーーん!!!
(心の叫びw)
そんなシャッターの隣、細い扉から入店します。
店内は奥にテーブル席、手前にカウンター席と鰻の寝床パターン。
とりあえずカウンター席に腰を下ろしお品書きを、ば。
事前知識では
『ジャンボかつ丼(大盛りの2倍)』
なる大食いメニューがありまして
ひとりで30分以内で食べると1,500円が1,000円になるというルール♪
ただ、500円しか安くなんないのは『大食いする人』からみると
あまりお得感がない気がして…(^。^;)(大きなお世話、か…w)
仮に「タダ」になってもこの量があまりに凄そうなので
個人的にトライなんかは絶対に無理なのでスルーですがね(笑)
そして更にメニューには『上(じょう)』と『ミニ』がラインナップ。
コチラでは『ミニ』が普通盛りで『上』が大盛になるそう。
そして、そんな『上(大盛)』にも時間制限がありまして
15分以内の完食で950円→800円
になるというもの。我々はハナから時間にはこだわってないですが
どれくらいの大盛りか?に興味が湧いたのでこの『上(大盛)』をチョイスすることにしました♪
■上ソースカツ丼(ロース)
先ずはカウンターからカツを揚げる店主さんを見守ります(笑)
冷蔵庫から取り出されたロースの塊をかなりの分厚さにスライス。
(お、おおっ…か、かなり厚いなぁ…)
そんなロースに手際よく衣をまぶし、油の張られたフライパンに滑り込まれ
『ジュ~~♪』と衣が揚げられる威勢のイイ音が店内に響き渡ります。
そしておもむろに取り出された緑深色の丼。
(これも、かなりデカいなぁ…)
そう思うのもつかの間、お櫃からはしゃもじでご飯をすくう事約3回。
デカい丼へ見事な白飯の城が築かれキャベツが敷かれます!(若干の焦り)
そしてカツが揚がったのが数分後。
油を切られたカツがまな板の上に置かれ『ザクッ、ザクッ』っと
ダイナミックにカットされたものが白飯にてんこ盛り。
上からはオリジナルデミソースがたっぷりとかけられまして置かれました
『ドン!!!』
『近くでもデカっ!!!(」゜□゜)」』
一瞬で不安感に襲われますた…
確かに事前知識の通り大盛。それも『かなりの!』だ。
しかし、別にフードファイトなんかするつもりもなかったので
焦らずじっくり味わっていただく事に…
鉢からはみ出た一番端のカツを先ず口いっぱいにほおばり、
その開いた隙間をからご飯を攻める作戦でいきましょう♪
先ずはカツのお味。
ガブッとかぶりついた身厚にカットされた肉からは熱々ロースの肉汁が滴り落ち、
カラッと揚がった熱々の衣も、口の中では大暴れ!上顎にピタッとひっついて
思いっきり火傷する始末…(ToT)
そして、ご飯の上には脂と一瞬にポタポタとデミソースが。
カツ&デミの余韻に浸るまもなくそのまま白飯を掻き込んでみると…
『旨ぁ~(≧∇≦)♪』
肉の旨味に肉汁、衣の香ばしさにソースの甘味が渾然一体となって襲ってきます!!!
これぞソースカツ丼の醍醐味。そして
『出来たてに勝るものナシ!!』
その勢いに乗って無我夢中でいただきました♪
途中、白飯を4/5くらいいただいたところで心が折れそうになる…
(アカン…ここで休むと後がドンドンしんどくなる…何とか踏ん張らなあかん!)
と魂の叫び声が聞こえた!
と、同時に止まりかけていた箸が再び動き出す。
そして大汗をかきながらも、何とか上ロースを完食することができたのです(≧ε≦)v
ふぅ…(^з^)…
■食べてみて…
先にも触れましたが一番感じたのは
『出来たてに勝るものナシ!』
という事。とにかくこれに尽きますね! 十分に手が加えられた感は少なかったですが
熱々のカツを「ハフハフ♪」言いながら味わうのは至福の境地で、
木訥な青年のようなその味わいは純粋で、小細工なしにストレートに心に響きました♪
デミソースもまたしかり。好みより甘味は少なかったけど
他の要素も含め食べ終わった後の満足感は想像以上でした。
しかし何とかやっつけたこの『上ロース丼』でしたが
(この2倍ある「ジャンボ」って
いったいどんなんやねん…(」゜□゜)」)
と自問自答しながらお店を後にしました。
※よもやま話
この日はちなみに食べ始めた時に「用意ドン!」的なかけ声は無かったです。
15分以上は間違いなくかかった気がしましたがなんとか完食!
ちなみに精算額は800円でしたので15分以内に食べたのでしょう(笑)
初めての訪問でしたが中々収穫のあるオモロいお店でございました♪
しばらくしたらまた行きたくなるんやろなぁ~(笑)
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