점포명 |
Koushouan(Koushouan)
|
---|---|
장르 | 기타 |
예약・문의하기 |
073-431-8648 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
和歌山県和歌山市一番丁3 和歌山城内 |
교통수단 |
와카야마시 역에서 930 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
---|---|
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
홈페이지 |
直ぐに影響されやすいワタクシ。NHKの『京都人の密かな愉しみ』を前年に見逃したのを、2016年の再放送をバッチシ見ました☆ そして家事の日常に戻ってふと、“そうか、わざわざホテルで食べなくても、景観が良い近場の場所で食べりゃ良いじゃん!”って気付いて、「あれ? 手を拭いて喰ったかな」と変なとこが原作者気質なんですよね(※青木松風庵 秋葉山アベニールの私クチコミ参照)。
先に行った和歌山護国神社が、「留守番神主」って珍しい話に当たりまして(笑)、初期から目的だった茶室のほうへ。私「まぁゆっくりしていきましょ」で友人曰くでは、色は忘れたが袴の色で役職が分かるらしい。初耳で学習だ。行って良かったかも。
◆一服 ¥460(税込)
⇒友人もで秋の器。本日のお菓子は『みのり』で、シーズンオフもあるだろうが、一服中もWi-Fi自体が使える敷居が低い意外に穴場でした。『漉し餡』で甘め、昔の記憶のほろ苦く美味しい御抹茶に合います。また雨音が心地好い。思い出せた、「確か子供の頃に抹茶が苦手で、ここのだけは大丈夫だった」で、友人、
「小さい子からしたら大分苦いモノと思われるけどな」
感想の、それが良かったんだと思う。最後の一服、「茶葉が良いんだろうな」で(無論の)友人は分からず。後のお客さんで、お菓子はランダムか。
友人にした話では、「ひょっとしたら亡くなった祖父に、私が連れて来てもらったのかも」。それで友人が茶室は高校以来らしい。「なるほど」で御会計時に、確か昭和46年に、「紅葉の『こう』と松下幸之助さんの『まつ』で、『コウショウアン』が出来た」の祖父の時期に納得。再確認で「昭和49年」だから、バブル世代も和歌山人なら来てても良いなぁ。
あまりに気になってたのが、「和歌山城の周辺に神社は他にもある」で和歌山城に向かう時に、徒歩で弁当を買いに行ってる宮司さんを見掛けた。それがそこの宮司さん(※恐らくの正しくは『神主、神官』さん)で、「友人もいつか調べてそうだが」な袴の話に納得。