공식 정보
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점포명 |
Karabar u
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장르 | 라멘、이자카야、전골 |
예약・문의하기 |
073-427-8230 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
和歌山県和歌山市畑屋敷袋町5 マチスビル1F |
교통수단 |
JR 기세 본선 기와 역에서 도보 11 분위 JR 와카야마 역에서 차로 5 분 난카이 와카야마시 역에서 차로 10 분 기와 역에서 817 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
PayPay使えます♪ |
좌석 수 |
30 Seats ( 카운터 6석 테이블 12석 다다미 12석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차가 많이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.4.15 |
가게 홍보 |
"아로치 명물"의 부르는 소리 높여!!
「마법의 레스토랑」외, TV에서 몇번이나 소개된 「신면」을 그대로 와카야마에! 합니다. 국수를 먹은 뒤에 밥을 넣고, 밥솥으로 하는, 2번 즐길 수 있는 유익! 그래서 매운 것이 서투른 사람이나 가족 동반도 안심입니다! 마늘을 분쇄하고, 탭리의 참기름으로 1시간 이상 볶아 냄새를 빼고 있기 때문에 「냄새 없다」 「술이 깨끗하게 빠진다」 「컨디션이 좋아진다」 |
【初訪問:2013.4月】
辛いもん好きに朗報~♪
■KARA-BAR 辛バール
友人からもらった情報では『辛い麺系や~!』との事。
最近は新店に期待するもそれ以上の実力にお目にかかるのは至難の技。
つーわけですが今回も必要以上の期待を込め訪れました。もちろん初訪問でございます♪
■店内&お品書き
お祝いのお花がたくさんあるお店はまだまだ初々しくて新しい♪
そんな場所に足を踏み入れるのはいつになっても嬉しいモンですよね。
入口にはカウンター席、そこから奥にずずーっとテーブル席が続いているようで、
かなり懐が深そうな雰囲気でした。
そんな中、カウンターに腰を下ろしお品書きに目をやりますと…
宮崎発祥の「辛麺」で辛さがノーマルから30倍くらいを選べまして、
その辛さに合わせて値段が変わります。またその使用している素材もこだわりがありました。
お品書きによるといちばんのオススメが15カラ750円で、10カラ700円からの表示となります。
理不尽に辛いものは美味しさを損なう可能性もありますので
とりあえず15辛くらいで様子をみてみましょう~か(笑)
■辛麺(15カラ:750円)
●スープ
鶏+野菜+唐辛子ベース
●麺
韓国麺
●具材料
ニラ、卵、ミンチ
■この日の感想
カウンター前の厨房では比較的年配のママさんが仕込みに大わらわ。
そしてチーママらしき若いママがもの凄くいい接客をしてくれます。
奧にもテーブル席と堀りごたつの小あがりがありお客さんがいらっしゃいました。
辛さについて質問をぶつけている時にお待ちかねの辛麺と白飯が配膳されてきました♪
■デッドで!!
ビジュアルを見て…
「おぉ~真っ赤っかや~ん(汗)」
見ただけで食欲がそそられそうな「唐辛子の赤」に「ニラの緑」
そして「卵の黄色」というもの。
まさに信号機の様相を呈してました(笑)
個人的には辛すぎるのばNGなんですが
チョイスしたお店オススメの辛さはちょうどイイ具合♫
敢えて「ちょい辛パンチ」と表現させていただこうかなw
そして鶏ベースの野菜入りスープには自家製唐辛子が入れられているそうで
ただ辛いだけじゃなく鶏と野菜の旨味を味わうことができます。
その証拠に麺をいただくまで既に3口ほどスープを飲み干したほどですから(笑)
さて麺ですが韓国麺を温麺として使用されます。
噛み応えある特有の麺ですがやっぱ辛いスープとのマッチングはイイですよね!
麺延びは皆無だし、カロリーは低いし、言う事ありません。
そんな麺を食べてしまってからは白ご飯の登場♫
一緒についてきた白ご飯をスープの中に入れ、雑炊風にしていただきます。
私はこの雑炊を最大限に楽しむべく卵をわざと残しておきまして
スープの中へ「In~~~~~~~♫」
特筆すべきはこのご飯のサービス!
これで750円だと納得のCPでございましょう。
ナイスなアイデア、グッドジョブ♫ (゚∇^d) グッ!!
■今後は…
食べ終えてからママとちょっとばかし雑談を、ば。
お品書きによると10カラ~30カラがメインで10カラ以下、30カラ以上もあるのだとか。
その場合はまずは尋ねて欲しいとの事でした。
私はこのオススメ15カラがジャストフィットだったので
「激辛」を望まれる方なら30カラ以上にトライしてみてはいかが?(笑)
そしてこの辛麺。身内の方がミナミの方っておっしゃってたかな?(かなり曖昧…w)
で提供されている同じものを和歌山でもということだそう。
よって「その味わいには絶対の自信あり!!!」そんな雰囲気がひしひしと伝わってくるものでした。
そして5月に入ってからは夜の酒のつまみメニューもどんどん増えるそうで
酒飲みの私としては聞き捨てならぬ情報もゲット(笑)
営業時間もお客さんに合わせて変更する予定があるとのことで
今後の辛バールは見逃せませんよ。
最後にもうひとつだけ。
清算が終わってから帰るまでもチーママ(勝手に呼んでるけどw)が
最後までお見送りをしてくれました。食事中もそうだったんですが
当たり前のように気持ちのイイ接客を出来るって素晴らしいですよね。
居心地の良い空間と時間をありがとうございました~~~m(_ _)m
※この記事のブログURL♪: http://blogs.yahoo.co.jp/tokowakaharu/68121473.html