공식 정보
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Nikubaru Dakara
(ニクバルダカラ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Nikubaru Dakara
|
|---|---|
| 장르 | 바르、스테이크 |
| 예약・문의하기 |
073-427-2986 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
和歌山県和歌山市美園町2-5-3 |
| 교통수단 |
JR 와카야마역에서 도보 5분 와카야마 역에서 530 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
80 Seats （ 카운터 6석 테이블 74석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 반 개인실 있음 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 지정 주차장에서 주차 서비스 있음. 자세한 것은 점포에 문의해 주세요. |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2016.11.7 |
| 가게 홍보 |
흑모규 1마리 구입 “고기 발” 각종 연회의 예약 받고 중. 코스 + 음료 무제한 플랜을 준비.
와카야마의 니쿠바루라고 하면...! 【니쿠바루다카라 와카야마역 앞점】【흑모규 스테이크 × 이탈리안 = 고기 발】★ 전12종의 흑모규 스테이크가 놀라움의 990엔보다 즐길 수 있습니다. 사이드 메뉴도 충실♪ 전채 190엔보다, 파스타 890엔보다! 고기와 함께 먹을 수 있는 상품도 다수 준비하고 있습니다. 고기의 프로가 다루는 「진심의 이탈리안 고기 발」 【 |
和歌山旅の最後に食したのがこれ。
電車の時間に合わせてディナーを食べてから家路に—
と思ったんだけど、予約した電車に乗るためには１７時過ぎからご飯を食べないとならず。
（アルコール呑む事が前提なので、夕食に１時間は欲しいのです）
で、１７時オープンのお店を探したんだけど、大抵１７時半オープンなのよね。
選択肢が無くて必然的にこちらになったのですが、店員さんが親切でよいお店でした。
駅からも分かりやすく、そう遠くない場所。
牛のオブジェが目印です。
なかなかの人気店で予約必須のようですが、時間が早い事もあってすんなり入れました。
外から見るとごちゃっとした印象がありますが、奥の席は落ち着いた雰囲気。
まずはグラススパークリングでカンパーイ。
まだ店内は静か。
フロア担当のお兄さんがとても感じいい。
お肉はこんなイラストで部位が紹介されいました。
非常に分かりやすい。
口頭でも丁寧に説明して貰い、希少部位の１ポンドプレート＠3,090円をオーダー。
他にも色々とお得なプレートがあったので、好みと予算に合わせて選べます。
もちろん好きな部位を絞って集中的に頂くもよし。
まずは塩だれきゅうり＠290円から。
手頃なお値段で色々とおつまみがありました。
きゅうりをがりがり齧っていると前菜５種盛り合わせ＠990円も登場。
お肉だけでなく、カポナータみたいなものもあって、お野菜もしっかり摂れるのが嬉しいです。
５種盛りはこんな感じ。
お値段を考えるとちょっとさみしいかなー
でも色どりがいいので何となくごまかされちゃう（笑
何より、小量を色々と頂けるのはありがたい。
ワインは高級なものはなくて、大抵2−3000円がメイン。
グラスも白赤数種類ずつ揃えていました。
希望の赤ワイン（ボトル）が品切れだったため、グラスで頂きます。
そうこうしているうちにメインのお肉が登場。
全部で450gくらいだったかな。
ワンプレートに全部一緒に乗ってくるので、流石に迫力あります。
今、自分で見てもいい絵（笑
熱々の鉄板で供されました。
1頭買いがこのお値段を可能にしているそうです。
確かにお値段以上にクオリティとクオンティティ。
ソースが2種類提供されましたが、個人的にはシンプルにグレイビーと塩で頂くのが好みかも。
時間がなくて最後は掛け足になってしまいましたが、ワインを2杯ずつ、こちらでご紹介したお料理を合わせて〆て7700円。
一人4千円弱でこれだけお肉を頂けたら大満足。
その後も続々とお客さんがやって来て、18時を前に活気を帯びる店内。
お兄さんたちのサービスも気が効いているし、人気があるの、分かるなー
それも特に女性客が多かった。
うん、分かります（笑
高野山へ登る時にはきちんと予約をして伺いますね！
ごちそうさまでした。