ケミカルsoupは状態Max‼️ : Tengu

JR紀伊駅

結構歩いたなぁ〜
ウォーキング途中にランチでーす❣️

イイ汗かいたら欲しくなるよね〜
ビールって
キンキンをグイッと一杯飲み干し
アラフィフには羨ましすぎる
立派ながお出迎え♬

そんなお品書きから、お初かな⁉︎
野菜炒めっス‼️
シャッキリキャベツにモヤシメインで
ニンニクがほんのり効いてる豚バラが
アクセントに！
玉子と紅生姜は鉄板じゃーん

して、この日のメインdishは
極楽ラーメン@850円をデッドで❣️

油膜に覆われたスープは
発刊促進剤のそれ
和歌山ではextraordinary系になるが
自分の中ではガキの頃、先代からの
お付き合いなので気心知れてて

『おいネ申ィィィィーーン❣️』

今日もケミカルバランス最高じゃん

登別からのちぢれっぷりも相変わらず、
その男前で頼もネ申ィィーーん❣️

仕上げは焼き飯でfin‼️
いつもよかパラっとしてて
コレまたイイ感じ❣️

さぁさぁこの後、ウォーキング後半は
ランチカロリーの消費だな（笑）

JR阪和線　紀伊駅　徒歩で50分

ガテン系で名の通ったコチラは
定期的に食べたくなると言う。
私もその口で、寒くなると特に
その傾向が強く現れるようだ。

この日もゲキ寒ｄａｙ、たまたま
前を通ったら真新しい暖簾が
寒風にバタバタさらされてるのを見て
ついつい引き込まれてしまいます。

店内はノーゲス、SCよーし❗️
そして今日も元気に
天狗さんがお出迎え♪
比較しても惨敗…
ただただ立派でございます。
（はぁぁぁ）

さて、この日のオーダーは
・地獄ラーメン
・カレーラーメン
・焼きめし
の3品♪

メインはカレーをデッドで‼️
欧風カレーを彷彿とさせるトロミ
あるスープは、もはや『ルー』
でしかないもの。
それでいてまぁまぁスパイシーなんで
登別の麺を早くやっつけて
ライスをinしたい気持ちに駆られちゃう。

カレーも地獄もそうなんですが
ココの売りは脂膜に覆われた
冷めない熱々スープなので
寒中に食べると、身体の芯まで
温まります。これホント

食べ終わる頃にはドヤドヤ〜っと
作業着を着た兄さん達が来られ、
ガッツリと麺＆飯をオーダーされ
メチャ頼もしい〜

そんな横で
あぁ〜　　
器に残ったカレーを焼き飯に
かけときゃよかったなぁ… って

ボンビーな後悔っス(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

#てんぐ
#ラーメンてんぐ
#てんぐ岩出
#デッド飲み
#和歌山ラーメン
#和歌山の中華そば

【訪問日：2014.8月】
駐車場は二台分しかないので実は激戦です（苦笑）

ランチタイムに前を通ると絶対にスルー出来ないのがコチラ♪
二台しか停めれない駐車場に空きがあるなら
絶対に車を滑り込ませてください。後悔はしませんから!!!

（そない言い切ってエエんか！(」゜□゜)」

そんな声が聞こえてきそうですが…

「いいんです、絶対にいいんです!!!（笑）」by 川平慈英

そんなこんなで暖簾をくぐりましょう〜♪


■店内＆お品書き
カウンター手前の席に陣取りまして先ずはお品書きを、ば。
そしてこの日は家族同伴day。
入店する前から先ずは「カレーを！」という気持ちはあったので、
席に着くやいなや私はそれをオーダーし、家族はコチラも定番の
「えび焼きめし」をチョイス。そして麺はシェアするべく
「味噌ラーメン」をひとつお願いいたしました♪


■エビカレー（900円）
先ず最初にドドン！と到着したのがコチラ♪
エビの見えないエビカレーでございます（笑）
ルーはいわゆるそば屋のカレー系で
見るからにペッタリンコしているのがわかります。


細くカットされた人参とタマネギが入っておりまして
先ずはスプーンでルーのみをいただきますと…

やはりかなりの粘度の高さ。
ご飯と一緒にルーを持ち上げると若干の圧力を感じるくらい（笑）
そんな味わいですが、やはり「粉系」の食感がありまして
スパイス感はほとんどなし。ですが、
昔ながらの懐かしさは十分に感じ取れる仕上がりです♪


そしてわずかな野菜の見えるルーをスプーンですくうと…

「隊長！エビ発見しました!!!（爆）」

そして、私の胃袋に無事に保護されました♪

懐かしさ漂うカレーで、とにかく
その茶褐色色が特徴であり印象的な部分であります。


そして次に到着したのがコチラ…


■エビ焼きめし（750円）
コチラはこれまでも何度かいただいたことのある焼きめし。
そのボディにはたっぷりと油がコーティングされ、
食べていてもわかるそこそこのオイリーさでございます。


画像をアップにして見るとほら
油で光っているのがわかるかと思います。
でも個人的にはこの油がポイント♪

ご飯同士がくっつきべチャッとした食感は皆無なので
サラッといただけストレスフルなのが好きなんですね。
ただし、これは個人の好みで分かれると思われます。

そして…
こちらでも無事エビが発見されたという情報が届いております（爆）

カレーのエビは比較的大きいものでしたが、エビは小エビでございました。
まぁ「親子で発見された！」というところですかね！　（←そこ？っていうか意味不明）

まま、味わい自体はオイリーですが全体的には
比較的穏やかな仕上がりというところでしょうか。
油が苦手な方はシェアしていただくのもオススメです。

そして･･･


■みそラーメン（800円）
●スープ：マイルド味噌系（野菜入り）
●麺：普通黄色ちぢれ（登別直送）
●具材料：豚バラ、玉葱、もやし、木耳、人参、蒲鉾、スライスゆで卵
カレーライスと焼きめしを交互にいただいていると
最後のメニューであります「みそラーメン」が登場しました♪


■デッドで！
相変わらず熱々や～ん!!!

キッチリと炒めこまれた野菜の香りがメチャ旨そう♪
見るだけで額から汗が滴り落ちるほどのその存在感と勢いに
押されまくりでございます。


そして、底から引き上げるのが登別より取り寄せの北海道麺♪
やや太めの食感は和歌山ではなかなかお目にかかれないタイプ。
プリプリというものではなく、スープにじんわり馴染んでくる印象。
マッチングは当然の事ながら申し分なく、野菜と一緒にすすると
「てんぐワールド」が口いっぱいに広がること間違いありませんね～(￣∀￣)v

■食べてみて…
今回、カレーと焼きめしどちらも一緒に食べてみましたが、
あらためて感じるのがやはりコチラてんぐでは麺類をいただくのが
デフォだということですね。

そのボリュームと味わい、それにＣＰが素晴らしいか、と。
それと比較すると飯類のＣＰはかなり物足りなさを感じてしました。

個人的な要望を言わせていただくなら
「半ちゃんメニュー」を登場させていただけたら嬉しいな～♪

掲載ブログはコチラ♪：http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2793.html

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【訪問日：2014.2月】
いつ来ても人気あるよな〜(≧∇≦)

久しぶりのてんぐへ訪れたのが12時過ぎ。
そして店前の駐車場はパンパン状態で

思いっきり車が溢れてますや〜ん(」゜□゜)」

よって駐車場が空くまでしばらく待っての入店…相変わらずの人気ぶりですわ。


■但し書き
店内に入りますが座敷の1席を除いて全てが満員のパンパン!!!

（やっぱ、はやってるなぁ〜♪）

しかもほとんどのお客さんが配膳待ちの状態でしたので時間がかかる覚悟を、ば。
「塩」をオーダーするつもりだったこの日。
奥さんがオーダーに来られたのは座敷に着席して約15分経ってからでした（泣）

ひとりでは滅多に座ることないこの小上がり席の頭上に、
『登別から取り寄せる麺』の告知と
屋号のシンボルである『天狗の面』が掲示されてます

■塩ラーメン（750円）
●スープ：塩（野菜入り）
●麺：普通黄色ちぢれ（登別直送）
●具材料：豚バラ、玉葱、もやし、木耳、人参、蒲鉾、スライスゆで卵
結局、オーダーはデフォの塩ラーメンにしたのですが
更に15分程待ってから配膳された塩ラーメン。入店より30分後でありました。
そんな中ですが湯気が立ち込める熱々の器に挑みます♪

■デッドで！
炒め野菜が入るバージョンとしては『塩』の他に
ベースが醤油の『天国ラーメン』とキムチの入った味噌ベースの『地獄ラーメン』
がありますが個人的にバランスがイイのはやはり塩か、と思います

とにかくいつも思うのが熱々に炒められた野菜!!!
丸ごと載るので最後まで熱いのがコチラの最大アドバンテージポイントです(｀∇´ゞ
見てくださいよ！　このたっぷりの炒め野菜!!!　
シャキシャキ感の残る食感が嬉しい限りですねん。

そんな野菜をかき分けると顔を出すのがお店自慢の登別ちぢれ麺
やや加水率の低いタイプですがスープとのマッチングはもちろん、
モサモサと口いっぱいにほおばるのがこれまたいちだんと楽しいものになります。
やや多めに入ってる胡椒も見逃せませんね(￣∀￣)v

■食べてみて…
久しぶりにいただいた「塩」ですが、
やっぱそれなりのボリューム感もあり、食べやすく旨いですね♪

「岩出に来ると食べたくなるぜ！」

そんな一杯だと思います♡

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