공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Marumi
|
---|---|
장르 | 일본 요리、해물、이자카야 |
예약・문의하기 |
0736-64-6626 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
アレルギーの方は、事前にお電話下さい |
주소 |
和歌山県紀の川市貴志川町長原248-9 |
교통수단 |
와카야마 전철 타카시가와선, 아마노지마에역에서 도보 6분 간로지마에 역에서 376 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
無 |
좌석 수 |
156 Seats ( 카운터 6석, 다다미 150석) |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 100명 (착석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 100명까지 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 흡연 공간 있음 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,바리어 프리,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
---|---|
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음
어린이 점심은 있습니다만, 이쪽은 예약이 필요합니다. 또한 알레르기 등에도 대응 가능하므로 상담하십시오. |
今日は今年初めてのツーリング。まだまだ寒いので近場の和歌山にしました。阪神高速湾岸線から阪和道へ。およそ1時間半で今日最初の目的地。
いきなりのランチです。
鮮魚店直営の丸巳。
安くて美味しいと評判のお店。
11時開店と同時に満席になると聞いて、10時半に到着しましたが、既に私と同じバイク野郎たちが15、6人駐車場にたむろしていました。
開店までの間、隣の鮮魚店を覗いてみました。
卸価格で小売もやっているようです。
金目鯛。
大きな魚を次々捌いています。
10分前に店が開きました。
私たちバイク野郎の集団が店の前に行列を作っていたからでしょう。
店内は大きな掘り炬燵の小上がりと、カウンター席。
私はカウンター席に座って、決め打ちのお造り定食。
注文を済ませてから、改めてメニューを眺めます。
この価格で驚くほど美味しくて、ボリューム満点だというのですから、期待が高まります。
気になったのはカウンターの上のホワイトボード。
酒のつまみになりそうなものばかり。
しかもこの低価格。
きっと盛りも大きいのでしょう。
バイクでなければ絶対飲みたいところ。
お造り定食が出て来ました。
これで890円!
お皿に山盛りの活きの良いお刺身。
ご飯は山盛りです。
炭水化物ダイエット中ですが、旅先なので良しとしましょう。
ブリの塩焼きとコロッケもついていました。
お味噌汁。
自分で海鮮丼にしてみました。
一つ一つの切り身が大きい。
このお値段なのにウニや鯛も入っています。
お醤油につけて、尽きることのない海鮮丼として食べ進みます。
甘エビはもちろん味噌も残さずに。
あれだけあったご飯も残り少なくなってきましたが、お刺身はまだまだ残っています。
ライスコントロールが難しい、嬉しい悲鳴。
ご飯をお代わりしているバイク野郎もいましたが、私は自重しました。
最後はお刺身だけ。
完食です。
大満足のランチ。
このために1時間半バイクで走った甲斐がありました。
お店にはひっきりなしに地元のお客さんが訪れ、たちまち行列が出来ていました。
丸己
関連ランキング:魚介・海鮮料理|甘露寺前駅、貴志駅
丸巳からほど近いところに和歌山電鉄の貴志駅があります。
猫の形をした駅舎がユニーク。
ローカルな貴志川線の終着駅。
実はこの駅の駅長は全国でも唯一の動物駅長。
駅前商店で飼われていて、市から立ち退きを命じられた猫のたまなのです。
古希を迎えたたま駅長はシフト勤務。
この日はにたま駅長代行が勤務日でした。
駅舎内にはカフェとミュージアム。
ローカル線の収入を支えるグッズも販売されています。
時刻表を見ると、たま電車がちょうど到着する時間。
ホームで待ち構えることにしました。
たま電車が入線してきました。
元鉄ちゃんの血が騒ぎます。
たまのキャラクターが描かれたラッピング列車。
先頭から見ると、猫の顔になっています。
車内もたま一色。
中国人の観光客がぞろぞろ降りて来ました。
「こんな所まで来るんだ」
とちょっとびっくり。
この後、バイクで40分ほど離れたかつらぎ温泉八風の湯で命の洗濯をしました。