점포명 |
Kishuu Umeboshi Kan
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장르 | 자연식、향토 요리、기타 |
예약・문의하기 |
0739-72-2151 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
和歌山県日高郡みなべ町山内1339 |
교통수단 |
みなべICより車で5分 미나베 역에서 1,116 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX) 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 |
<7月22日>
紀州和歌山と言えば、紀伊国屋文左衛門の「みかん」&みなべの「南高梅」です。
お目当ての梅干館に近ずくと、看板の上に大きな梅干が乗っかってます。
お店は国道42号線の熊野街道沿いで、紀勢本線の南部駅とみなべICからも近いです。
日本一の梅の産地にある「紀州梅干館」では、おばちゃん達の作業工程が見学できます。
南高梅は果実が柔らかく、果皮のきめも細かい為に、全てが手作業でパック詰めされてました。
さらっと見学が終わらせると、梅酒などの試飲が待ってました。
さらに2階から1階へ下ると、店員さんが直売所「梅翁園」で待ち伏せしています!
我が家では、梅干や梅酒を作ってるので、本場の味は試食と試飲だけです(笑)
申し訳ないので、ちょっとだけと「小梅ゼリー」(525円)を購入しました。
甘酸っぱい一口サイズのゼリーに、小さな小梅が入っています。
冷やして食べるとさっぱりとした味わいです。子供から年寄りまで楽しめるゼリーでした。
<南高梅>
日本国内で生産される梅の6割が和歌山産です。
南高梅は地域ブランドとして認定されてます。
南高梅は、明治時代に和歌山県の上南部村(現みなべ市)で高田貞楠さんが発見し、
「高田梅」と名付け栽培し始める。
その後5年間の調査で、37種の候補から「高田梅」が最優良品種に認定されました。
調査に尽力したのが南部高校の教諭でした。
南部高校の南と高田の高から「南高梅」と呼ばれる。
南高梅の特徴は、果実が非常に大きく、種は果実の割りに小さく、果実が厚くて柔らかいです。