Kirari Ryuujin
(季楽里龍神)- 위치：
- 田辺市その他
- 장르：
- 예산：
-
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kirari Ryuujin
|
|---|---|
| 장르 | 료칸、육류 요리、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
0739-79-0331 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
和歌山県田辺市龍神村龍神189 季楽里龍神 １F |
| 교통수단 |
ＪＲ紀伊田辺駅から龍神バスで約１時間半 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 ５８台分 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,오픈 테라스 있음,라이브 공연 있음 |
메뉴
| 요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,호텔 레스토랑 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
要予約で猪、鹿、雉などの会席料理が頂けます |
今年のお盆の家族旅行は…
美人の湯で有名な
『龍神温泉』
お泊りは、、、
『季楽里 龍神』
というホテルにしました～
この旅館、とってもかわいいｵﾌﾞｼﾞｪがお迎えしてくれますよ。
建物自体、それほどの大きさはありませんでしたが、
ロビーやお食事処も整備されていました
お部屋は、2名一室でも、同料金でお得感あり。
きれいに整えられたお部屋は、
子連れ旅行でも十分の広さ
お盆と言うこともあって
空いていたのは、綺麗な本館ではなかったですが‥
子連れファミリーには
こちらで十分
広縁におかれた椅子からの眺めはとっても素敵で
きれいな川の流れを楽しむことができました
トイレや、洗面もとてもきれいで
設備は十分。
お茶請けもJrの分までいただけました
この熊野古道…おもしろいスイーツですよ
一回、ご賞味あれ～
旅館の裏には、子供たちが遊べるきれいな川が流れていて
ちびっこたちは大満足
川の透明度は抜群
ほんとにきれいでした～。
二日目の朝から川遊びに行ったほどでした
12時過ぎに旅館に着いたのですが、
お風呂場の脱衣所で着替えさせてもらえたし、
その上、チェックインまで先にお風呂をどうぞっと
大浴場へ入らせてもらえました～
ここのお風呂、それほど大きくありませんが、
露天風呂もあって人が多くないためか、
広々使えました。
そして何より。。。
きもちいい～
つるつる～
さすが、美人の湯♡
龍神へ来る楽しみは
間違いなくこの泉質ですよね
脱衣場もとってもきれいで
赤ちゃん連れでも大丈夫な用意があって
うれしかったです
この温泉にだけでも入りに来たいっと
思える、龍神温泉でした
《食事編》
季楽里さんのお食事ですが、、、
『バイキングスタイル』でした。
ちびっこたちがいっぱいいるので、
こっちの方がよろこんでくれます。
っが、やっぱり規模が小さいので
バイキングの内容も少しさみしい気が。。。
しかも、年配者が多いのか
白浜なんかのホテルより、年配者向けのおかずが多かったような気が…
こども向けのお料理はちょっとすくなかったかな。
それでも、地元の食材、シビエ料理や田舎野菜の煮物なんか
特有の食材と調理で、楽しめる内容でした。
もっと、写真を撮りたかったのですが…
子連れ旅のものなので、これが限界でした
なぜか、お蕎麦やお豆腐がおいしかった～
お漬物も豊富で、食べたい放題
っが、ｱﾀｼの希望は、もっとおいしい梅干しがあったら
和歌山のアピールになるのになっと思っちゃいました。
なにより、フルーツが充実していて
金屋の名物、巨峰がとってもおいしかった～
御坊名産、メロンも
スイーツは、、、
意外とチーズケーキがおいしかったかな。。。
朝食は、和洋折衷で
種類はそれほど多くありません。
でも、これだけあれば、十分かも。
和歌山名物『茶がゆ』がとってもおいしかった～
いい具合にたけている茶がゆ
是非、たべてほしいな～
そして、クロワッサンもさくさくでおいしかったです。
朝から、好きなものを少しずついただける
幸せでした。