점포명 |
Anton's Cafe (Anton's Cafe )
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장르 | 카페、햄버그、카레 |
예약・문의하기 |
023-681-3102 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
山形県山形市馬見ケ崎3丁目1-1 |
교통수단 |
自動車利用お勧め 기타야마가타 역에서 1,509 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 11台 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능 |
ネットのブログ情報を元に、
行って参りました、あんとんずかふぇ。
ハイカラな料理がいっぱいだとか、、、
休日の15時。
おやつ時間に伺いました。
場所は住宅街にて付近の目標物に乏しく、
第九小学校の南側、
ツルハドラックの通り。
ちょっと変わった形。
三角定規をでっかくした様な、
不思議な側面をもったお店です。
屋根に雪が積もりそうもない、
片下がりの屋根。
店主自ら設計したと言うことです。
店内にはいると、ガラリンとしたような、
広々とした開放感。
お店は女性客ばかり。
さてさて、、、注文です。
ランチでもなくディナーでもない時間なので、
メニューは軽食とスイーツのみ。
筆者は他のブログでここのカレーが気になっていたので、
有無を言わずにアントンズカレーセット(コーヒー付き)。
連れはワッフル目的でやってきたので、
アイスクリームのワッフルサンドセット(ココア付き、チョコソース)
改めてあたりを見渡すと、
3方向がガラス張り。
天井は思いっきり高く、
質素ながらもセンス良くまとめ、
気のぬくもりを大切にした雰囲気。
メニューとあいまって、
女性客が多いのもうなずけます。
そういえば注文の際、
店員さんが「注文が決まりましたら大声で呼んでください」と言ったのが、
連れにはかなりウケたらしく、
「大声でですか?」と聞き返した。(笑)
「はぃ。大声でお願いします。」(爆)
事情は簡単で、
実に空間あふれる店内で、
女性客が多いということもあり、
「声が届きずらい」「声を大きく出すのが恥ずかしい」
というお客と店との微妙な関係がある様子でした。
筆者が呼ぶ分にはなんら問題ありませんでしたが、
その後にやってきた女性客は、
やはり声を出しずらいのか、
何度か静かに店員を呼ぶも、願い届かず、、、、
と言った具合でした。
声も恥らう乙女、、、でしょうか(苦笑)
大声で、、、というのは、その辺から来る、
お店のお願いの様子。
さて、やってまいりましたアントンズカレー。
「上品」という言葉がぴったりでしょうか。
平べったい大きな皿に、
ルーが一面に敷かれ、
パプリカ・カリフラワーなどが花を添えつつ、
向こうにアーモンド型にしたライスの島。
一重にハイカラです。
でお味のほうですが、、、、、
ルーは思いっきりユル系、サラサラ。
口に運ぶと、キーマカレーの風味と、
ビーフの香りが通り過ぎ、
後から辛さがジワジワギワワ、、、とやってくる。
安心していると、けっこう辛めだったりする。
そしてなにやらルーに仕掛けが。
ほんのちょっと酸味を含ませている。
変わった味わい。
決していたずらをしない、アクセントな酸味。
それは野菜の具を食べて分かった。
パプリカなどの具は全部ピクルス。
酸味はココからやってきていた。
ピクルスとカレーの不思議な出会い。
気に入りました。
後になってメニューを見たら、
なんと野菜のピクルスって書いてありました。
メニューをよく見ろよ、、、<筆者(^^;)
アイスクリームのワッフルサンド。
こちらも見かけが上品。
大きな皿にカワユク、ワッフルとアイスが乗っている。
チョコレートソースの他、
シュガーパウダーが嫌味なく振りかけられており、
色のアクセントがたまらない。
ワッフルにフォークを入れると、、、、シャクっと言う感覚。
ん?と思いながら口に運ぶ、、、、
シャクっ、、、、、へ?
ワッフルが「シャクっ」と言います。
表面が硬めに焼けており、
中はフワっとした食感。
ココにアイスが絡待ってくるからさぁ大変。
「シャクっフワっあまーっ。。。。。」
こんなご機嫌なワッフル、あったんですね。
ココアとコーヒーについては、
ごく一般的で、
特別的な何かはありませんでした。
ご機嫌なワッフルを食べてご機嫌な嫁さんと店を後にしました。
みなさんにも「ご機嫌ワッフル」お勧めです。
注文の際は大きな声で。(^^)