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Kapurichoza
(カプリチョーザ)- 이전 리뷰 바로가기
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一番うまいパスタって聞いた
山形県の山形駅内エスパルに入っているレストランです。
■頂いたメニュー
・トマトとニンニクのスパゲティ
・ピッツァ カプリチョーザ
・いろいろ野菜の菜園風サラダ ¥860
・クリーミードリア ¥960
・ハーフ&ハーフ ¥1470
2016.10 【ハーフ&ハーフ】
嫁さんと映画を見る前に、夕食時に訪れました。
菜園風サラダ、クリーミードリア、ハーフ&ハーフのピザ(マルゲリータとカルネミスト)を注文しています。
サラダは冷たくさっぱりしており美味しかったです。
クリーミードリアは、熱々でシーフードの海老やエビよりちっちゃなイカリングが入っていました。いきなり口に入れて軽く火傷しています。ガツガツ食べたい方には、待つことが必要ですね。
ピザは、もっちりとした生地に、モッツァレラチーズのマルゲリータと、ベーコンとソーセージのカルネミストがハーフとなっており、足りないところにタバスコをふりかけて頂きました。
食後には、紅茶を頂きました。
2015.10【トマトとニンニクのスパゲティ】
職場の友人が、某有名芸人が最も美味しいパスタだ！と豪語したパスタがここで、提供されていると聞いて、夜遅くに男二人で食べに行ってきました。時間を店に問い合わせたら、ぎりぎりの時間ですが、お待ちしておりますとのことでした。
友人と、お互いにパスタを注文し、ピザ一枚をシェアしました。セットメニューと組み合わせるとお得ということで、店員さんがうまくまとめてくれました。
パスタは…なるほど違う！
ソースの味がこれまでのものとは明らかに奥深さが違います。どれだけの手間や隠し味が加わっているのだと一瞬考えてしまいました。途中、辛味を噛んだ気もしましたが、ボリュームもあり、まさに満足の一品。
ピッツァは、熱々のうちにぱくっと頂きます。
海老と野菜がふんだんに乗っていました。焼き上げも上手く、手に粉はつくものの、作りたてだと感じられました。
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kapurichoza
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안 |
| 예약・문의하기 |
023-687-0765 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
山形県山形市香澄町1-1-1 エスパル山形店 5F |
| 교통수단 |
山形駅ビル、エスパル山形５階にあります。 야마가타 역에서 40 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
76 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 10~20인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 山形駅西口駐車場、山形駅東口交通センター、金額に応じて割引あり |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 오픈일 |
2012.7.30 |
| 가게 홍보 |
◆◆◆南イタリアのトラットリアレストラン それが、カプリチョーザ◆◆◆
甘みとコク、イタリアの香りがたくさん詰まった“トマトソース”！・・・そして、良質の小麦と天然水から作られる“パスタ”！！ イタリアの「Buono！！」をお届します♪ イタリアの指定農園で育てられた、甘みの強い長トマトをじっくり煮込み、甘みとコクを凝縮！！ その“トマトソース”と好相性のパスタは、マテイス社のカプリオリジナル！安全でヘルシーなイタリアパスタ♪ イタリアの大地を贅沢に使用したお料理をお |
山形県の山形駅に併設されているエスパル５階にあるレストランです。テーブル席があります。注文は、スマホからQRコードを読み込んで、スマホから注文する方式となっています。
◼️頂いたメニュー
・トマトとニンニク １辛 ¥1260
・渡り蟹のトマトクリーム ¥1290
・シーザーサラダ ¥1080
2023.3
山銀ホールにて行われた恐竜イベントに参加してきた後で、小腹が空いたのでやってきたのが、山形唯一のカプリチョーザのエスパル山形店です。時間的にはカフェタイムあたりなので、屋内はお茶を楽しむ淑女らたちで、ゆったりとした感じ。
テーブル席に案内されると、注文は自らのスマホから行ってくださいなんだとか。なんだそれはと、テーブル上の説明を確認し、操作してみます。最初は少しメンドクサイと思いつつも、なんとか注文を完了することができました。時代は何でも「ICT」なんですね。
私は一番人気のパスタ【トマトとニンニク】を辛さ増しのキャンペーンが行われていたので、辛さを三段階の中の一番低いランクの１辛にてお願いしました。最初はいきって２辛にしようかと思っていましたが、これがそもそもの間違いでした。
家族は【渡り蟹のトマトクリーム】と【シーザーサラダ】を注文しています。
【トマトとニンニク １辛】
なんということでしょう。パスタの上に唐辛子が一本突き立っております。この演出は苦手だなぁ。カピカピ唐辛子に良い思い出はないので。あからさまに辛さをあおっております。
私の耐えうる辛さレベルはタバスコレベルであったので、唐辛子そのものには引きました。結果、一口すすってわかりました。１辛ってレベルじゃないわー。これ、マジで辛いわぁ。
3段階の初段ですら、ドン引き。豊潤なトマトとニンニクの味わいが、唐辛子の辛さで全て上書きされてしまった感じ。せっかくのトマトニンニクが、さっぱり入ってこない。
これは失敗したわぁ。いきって辛いものを頼むんじゃなかったわ。
辛さの合間に、サラダを挟みつつ頂いていきますが、このサラダも千円越えかぁ、と物価の高さを感じます。
今度は、素直にカルボナーラにでもしようかな。
渡り蟹のトマトクリームパスタは、美味しかったです。
ごちそうさまでした。