점포명 |
Uguisu Tei
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장르 | 소바 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
山形県山形市表蔵王68 山形県観光物産館 フードコート |
교통수단 |
자오 역에서 1,924 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
観光物産館隣のぐっど山形ので朝食です。
こちら、観光バスの団体客を見込んでか結構な広さ。
お店も6店舗入ってます。
そんな中から「冷たい肉蕎」のポップに魅かれてこちらへ。
谷地ではないので然したる期待はしていませんが、どのような解釈で冷たい肉蕎麦を提供するのか興味津々。
手元のブザーが鳴ったので受け取りに行けば、お!、ルックスは一丁前ですね。
確かに親鳥が細長くカットされている訳ではなく、彼の地では見たことも無いワカメが乗ってる辺はご愛敬ですが、スープの色と固まっていない油が「らしい」ルックスを演出しています。
さっそくスープ。
これ、決定的に甘味が足りませんね。
でも良い方向性ですよ。
次いで麺。
一見、頼り無い細さですが、食感の再現はお見事です。
そして親鶏、いえ、親鶏風の鳥肉。
確かに硬さだけは雰囲気ありますが、噛み締めて染み出す味は、無いなぁ。
でも、いいんです。
十分に雰囲気は解りますよ。
似て異なるもの、ではなく、限られた予算の中で何とか再現しようという努力は伝わってきます。
相当な上納金払ってるんでしょうから、まぁ、仕方ないでしょうね。
ごちそうさまでした。