점포명 |
Mihoridou Honten
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장르 | 화과자 |
예약・문의하기 |
083-922-1248 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
山口県山口市駅通り1-5-10 |
교통수단 |
山口駅から徒歩ですぐ 야마구치 역에서 156 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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금연・흡연 |
− |
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주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
2019-10-06 購入
羊羹とは違い、賞味期限が短い「ういろう」。
米粉などに砂糖と水を練り合わせ、型に注いで蒸して作る「ういろう」は、羊かんの本流から派生した孫のようなもの。米粉以外にも、小麦粉やわらび粉などが用いられることもありますが、栗や小豆、抹茶を加えたりするなど、バリエーションが広いのも「ういろう」ならではの魅力。
もっちりした独特の食感と、羊かんより控えめなほんのりした甘さのういろう。
https://ameblo.jp/seira0715/entry-10384989438.html
に、以下の記述があります。
山口ういろうは、室町時代 に周防 山口 の秋津治郎作が、現在の製法を考えたとされる。その後、長州藩 主より、福田屋の商号を授かり、現在の山口市大内御堀の萩往還 沿いで商売を行った。このういろうは中原中也 もよく食べていたが、太平洋戦争 で後継者をなくし、廃業してしまう。しかし、その福田屋の職人だった人物が御堀堂 を、福田屋のういろうをよく食べていた人物が豆子郎 を創業し、山口ういろうの味が現在まで受け継がれることとなった。