점포명 |
Enzan Kan Shoku Dou(Enzan Kan Shoku Dou)
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장르 | 라멘、식당 |
0553-33-2020 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
山梨県甲州市塩山上於曽1719-13 |
교통수단 |
엔잔 역에서 149 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
4月8日(月)晴れ
18きっぷの最後の1回分を使って山梨さくらの日帰り旅です。勝沼ぶどう郷駅で桜を楽しんだ後、お隣の塩山駅で下車し、当店に訪問しました。
2回目の訪問ですが、食べログに投稿していないところをみると、12、3年ぶりのようです。
駅からすぐ、郵便局の手前です。看板とか無いので
「ココだったっけ?」と、不安になりながら戸を開けます。
入店は、開店直後の11時25分。
先客さん6名です。
頼んだのは、特製湯麺(970円)です。以前も同じものをいただきました。5席あるカウンターの真ん中に座りました。家族経営のようです。男性3名、女性2名で80すぎのオヤジさんが中華鍋で野菜を炒めてましたが、炒めているというより、こねくり回している感じでした。中華って、火力が大事だから、まだ体力十分の息子さんがやった方がいいと思うのは、自分だけでしょうか?おじいちゃまが作ったのは、焼きそばで他客の頼んだものでした。
少し安心。
で、その特製湯麺には、普通の湯麺(780円)に、厚切りの豚バラを焼いたものが5枚トッピングされるのですが、豚バラは、おじいちゃまが焼いてました。炒めるよりは、焼く方が技術を要さないと思いますので良かったです。誤解しないでもらいたいのは、おじいちゃまの技術がないと言ってるのではなく、体力的に厳しいなぁと感じちゃったのです。
長男坊が野菜を炒め、次男坊が麺を茹でてます。
11時45分、着丼。スープは、野菜の出汁が溶け込んだ感じのやさしい味。それに対し、麺は、力強い極太麺。のる具は、キャベツ、もやし、にんじん、玉ネギ、刻みキクラゲとバラ肉を刻んだもの。で、その上に厚みのある焼いたバラ肉がトッピングされます。麺は、並だとそれほど多くないけど、肉と野菜でイイ感じに、腹いっぱいになります。自家製と思われるラー油で味変するのもオススメです。