점포명 |
Takachan Udon
|
---|---|
장르 | 우동、향토 요리 |
0555-24-3146 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
山梨県富士吉田市上暮地2295-3 |
교통수단 |
고토부키 역에서 484 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
チャージ料なし |
좌석 수 |
24 Seats ( 4人掛け座卓6卓24席) |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 24명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 店頭15台 |
공간 및 설비 |
좌식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
드레스코드 |
なし |
홈페이지 | |
비고 |
セルフサービス |
가게 홍보 |
月日は流れ、店の外のたかちゃんもくだびれてはいますが、変わらぬお味です。
建物ににお金をかけずに大勢でうどんをいただく。 ここも吉田うどんの原点のひとつのお店です。 |
本日の吉田のうどんツアーもこちらがラスト。
1件目の[みうらうどん]さん、2件目の[白須うどん]さんで吉田のうどんを堪能しましたが、こちらのお店は絶対に来たかったのです。
なぜなら、「絶メシロード」を見て旨そうだと思い、行きたかったから!
白須うどんから、富士山駅まで歩き、富士急行の大月行きに揺られ、寿駅で下車。
そこから歩く事15分くらい、お店に到着したのは12:40分過ぎ。
駐車場にはクルマが3台と大型バイクが1台。
名物のおばちゃん人形をパシャりとして店内へ。
先客は5組、9人。
座敷にテーブル席が並び、靴を脱いで空いてる席に陣取ります。
この日の自分は2番テーブルへ着席。
各テーブルには席番号が書かれたオーダー表が置いてあり、そこに食べたい物の個数を書き込むスタイルです(オーダー表の写真撮り忘れましたので、他のレビュアーさんのをご覧ください)
でも、そのオーダー表には自分が食べたい[肉天うどん]の表記は無し。
どうすりゃいいんだろ?と思いながら、オーダー表には[肉うどん]の並に書き入れ、厨房前のカウンターへ持ってい行き、厨房のお姉さまへ「肉天にしたいんですけど、表にはどうしたら?」と聞くと、「ハイハイ、表はそのままで大丈夫ですよ」との事。
じゃあそれでお願いしますと告げ、セルフのお水を汲んで席で待っていると、10分弱で「2番テーブルのお客様~、お願いしまーす」と呼ばれて厨房前に取りに行きます。
ちょっと心配でしたが、ちゃーんと天ぷらが乗ってて一安心しながら席へ戻り、馬肉、茹でキャベツ、天ぷらの隙間から、まずはスープを啜りますと見た目にもだいぶ味噌っぽい濁りのあるスープは[みうらうどん]さんよりもかなり味噌風味。
味噌汁感がありますが、味噌汁とはちょっと違う感じで出汁が強目なのかな?
そして麺はというと、基本は不揃いな平打ちの麺で、山梨名物の[ほうとう]を思わせるような麺もあれば、四角くて太めの歯ごたえしっかりの麺もあったりで、面白いです。
全体的には先に行った2件よりも固さは無くて、もちっとした感じなので食べやすく、啜れます。
こちらのお店もお肉は馬肉なのですが、馬肉の野性味が感じられるように炊き上げてあるのか、甘辛な味付けながらも前の2件よりも馬肉の風味を感じます。
そしてこちらのお店でも、自家製の[すりだね]が置いてあり、前の2件と比べると辛味が強目で、味噌感が強いスープに溶かし込んでうどんを啜ると、辛味の強いすりだねが良く絡んで美味しいです!
んで、やっぱり揚げ玉が置いてあるのですが、天ぷら乗せちゃったから、揚げ玉は投入せずに天ぷらからのコクをプラスして、味変を楽しみながらフィニッシュ!
ごちそうさまでした!
この日は3件行きましたが、どこのお店にもそれぞれの特徴があって面白いし旨い!
朝かなり早く出てもうちから片道3時間近くかかるから、日帰りで徒歩でのお店周りだと、行けても3件が限界かな?
吉田のうどん、また食べに行くぞ!