口コミ一覧 : くら島

...けっこうがっつり呑んじゃったw

もつ焼き食べたい連鎖からの「ちょっと行っちゃう？」の誘惑に勝てなくてw

昨夜はミラクル満載だったぁ！
初めてのくら島！...

...そら豆と
エイヒレをアテに独り静かに酒を愉しんだ
しっとり飲める昭和なもつ焼き酒場

新橋でひとり飲み
ソーシャルディスタンスを保てる会食の店を
探して予約を完了した後...独りしっとり飲める昭和なもつ焼き酒場...

...今回、初訪問しました。

入店前からお客さん少ないと思いました。なぜ、お客さんが少ない訳は分かりませんでした。

オーダーは瓶ビールとモツ焼き‼️
それと湯どうふ！しかし、湯どうふはないとお断りを受けました。ヤッコはオーダーOKとのこと。
湯どうふはなく...

...嬉しいのでその4本を注文します。
全てのもつ焼きはハイレベルです。やっぱりここはもつ焼きの名店です。

20歳前半の技術系のサラリーマン二人か入って来て相当悩みながら最後はもつ焼きの盛り合わせのお任せを頼んでいました。凄いよね...
親父さんにもつ焼きありますかと聞いたら，あるよとの返事が。
必要最小限しか答えません。私は慣れっこになっているので平気ですが，一般的には駄目でしょうね！
初めてのもつ焼き屋で注文する基本形で攻めました。
れば・しろ・なんこつです...帰る人もいるはずですが私はめげずにもつ焼きをお母さんに注文しました。何があるか聞いたら答えは色々あるよとのこと...

...“ここだけ時間がゆっくり進んでる”
そんな風に思わせる大衆もつ焼き。
昭和な空気が漂う空間に身をゆだね
ホッピーでもつ焼きを味わう。

新橋呑み。久々のくら島で
呑み友2人と待合せ。
相変わらずいいアジ出してる昭和な店だ。

ホッピー（白）をオーダー。
ここではひとつのグラスに氷、
もうひとつのグラスにキンミヤが
入れられて提供される。

氷の入ったグラスにキンミヤと
ホッピーをそれぞれ注いで呑む。
途中氷が溶けたら、氷だけもらう。
この呑み方、キンミヤのおいしさが
すごく感じられる。

お通しは柿の種。

＜もつ焼き・1本100円＞を
適当に...

...この雰囲気のためかスーパードライがあまりドライな感じがしません。食べ物の注文ですが、もつ焼き屋であることは確実なのでもつ焼きを注文しました。シロ、カシラ、レバーを2本づつ注文です。柿の種を食べながらビールを飲み待ちます...今時、本当スゴイっす。子供の頃の自分から木の内鍵を開けて再びビールを飲みます。
もつ焼きが来ました。シロ2本にレバー1本です。「ゴメン、これしかない」とのこと...

...
うん、そうだよな、オーダーの仕方が間違ってたかな。
ということで、もつ焼きをオーダーすることに衆議一致。

しかし！短冊のメニューには「もつ焼」としか書いてない...
でもね、燗酒は普通酒がいいんだよ。
「二級酒、燗でください！」

◆もつ焼き。
タンとハツが３本づつ。
大ぶりでもなく、かといって小振りでもない。これで100円はＯＫです...

...お通しは柿ピーです。

その際に、「もつ焼き(1本 100円)」を3本適当に見繕って貰いタレでお願いします。
もつ焼きが出てくるまでに10分以上待たされましたが、それまで柿ピーで何とか凌ぎます。
もつ焼きの部位は、「カシラ」、「レバ」、「シロ」の3種類。

このぐらいのタイミングでマイレビュアーさんから連絡が入り、0次会をやっているならということで、
同店を出ようと思いましたが、さすがに入ったばかりで出るわけにはいかなかったので、
カウンター席も少し空いてきたので合流して頂く事としました。

さて、肝心のもつ焼きですが...

...剣菱(黒松)か菊正宗でも出てくるのだろうか。

焼酎に合わせてかソーダも置いてあるようだが、当方湯割り派なのでそちらを所望し、もつ焼き（\100）
をふたり分を適当に見繕ってもらいながら、とりあえず柿の種で時間を流す。

煮込みは奥から冷めていたものを小鍋で温めなおしていたが煮込み加減がやや弱かったのか歯ごたえは残る。

もつ焼きは豚肝・胃袋・腸が出てきたが、見た目にわかる糖分少な目のタレは薄めながらすこぶる香ばしく
呑む酒を問わないものだ...

...

また　しばらくすると　お母さん的な方が
「なんか　食べる？」という感じで　聞いて下さったので
「もつ焼きって　何がありますか？」と　聞いてみました。

5種類くらいあったので

・カシラ

どうも　不安感がぬぐえず　弱気なオーダーです...

...メニューが薄汚れていてみえません　つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ

ちゃんと読める小松菜のからし和え
からしのピリッがいい感じ　(*´ー｀*)

モツ焼き（タン・ハツ・ナンコツの３本セット）1本￥10...

...注がれた金宮と瓶入りソーダ､氷とレモンスライスの入った小ぶりのグラスが出てきます｡

自分で好きな濃さに調節しながら呑み開始です｡

「あと､モツ焼きを３本タレでお願いします｡」「あいよっ!」とご主人｡

メニューにはモツ焼き１本１００円としか表現されていません｡

モツの種類を指定すれば､それを焼いてくれますが､あとはご主人が適当に見繕って焼いてくれます｡

とてもジューシーで美味しいモツ焼きです｡

常連さんが３名入って来ました｡

あとはご主人と常連さんの会話を聞きながらの温泉浴ならぬ酒場浴の始まりです｡いゃ～たまりませんねぇ ...

...

またおすすめはわからないことから短冊で目に入った定番の「湯豆腐」と
お店の引き戸のガラスにもつ焼きと書かれていたのでここの名物と確信して「もつ焼き」を注文。

●湯豆腐

小鉢に入った湯豆腐。量的には1人前ジャストという感じ。
豆腐の上に幅の広いネギとタラが少量。

食べた感じ普通かなー。可もなく不可もないと感じですね。

●もつ焼き

カシラ、レバ、シロの3種類。

焼き加減が絶妙。美味しいと思います。
これはもつ焼きがこの店の名物なんだなと感じました。

これは長年の経験があっての味ですね...

...仕事で六本木へ出張。
久々に新橋で一杯やっていくかって感じで数ある名店の中、目に飛び込んだお店がこちら『もつ焼き くら島』。

戸を開けると昭和の雰囲気がムンムン。
串盛りおまかせ5本、とホッピーを注文すると
ホッピーと一緒にコップ一杯の金宮が供される...

...　あとはモツ焼きをタレで。　それ以外のメニューは壁に書いてはあるが茶色く風化して判読不明だが目が慣れてくると （タイムワープが完了すると・・） だんだん読めてきます。 肉じゃがやジャガバタに湯豆腐・・モツ焼き以外も結構メニューありますね。　その中で無難そうなお新香を女将に頼むとマッハの速さで「もう終った！」のご返答でチーン。　うーん、小生も年の功もあり有名頑固親父や名物女将の店でもそれを感じることなく、一見でも懐に飛び込むか離れての相撲は取れ、ストレス無く楽しめるのだが・・この日は勝手が違うと言うか土俵に上がれない。　ならば無理して上がらずに観客席で楽しめばよい。
出てきたモツ焼きはみなさん...

...みりんか何かで下味をつけているのでしょうか。
なかなか旨い！もう一本ほしいぐらいだったが、イカはこれにて終了との事で、もつ焼きを頼みました。
メニューにはただ「もつ焼き」と書いてあるのですが、頼むと親父さんが適当に何種類か出してくれるというものらしいです。
もつ焼きも旨いです。

なお、こちらのお店、料理やお酒がすごく旨いという訳ではないのですが、居酒屋としての佇まいが素晴らしく...

...しかも、手入れというか更新投資というか。基本、こういうもの好きな小生にとっても、微妙感満載の現状。

モツ焼きとお願いしたら、タン、ハツ、ナンコツの３本セットだった。タレにてお願いする。
小松菜の胡麻和えも。
一級、二級ってなメニューに一級酒、二級酒と...

...もつ焼き1本＠１００円は安かったです。大瓶ビール＠550円。焼酎1合＠300で炭酸水1本＠150。
1人2千円もあれば充分楽しめます...

...そこに陣取り、

とりあえず、
・もつ焼き（塩）タン4本
・もつ焼き（塩）その他6本
・もろきゅう
・小松菜胡麻和え
・黒ビール（キリン...（たぶん）
・もつ焼き（塩）３本（一本100円）　おつまみ「柿ピー」は最初の一杯のサービスか？
を注文

じっくり焼き上げるためか、注文してからなかなかサーブされないのに少しだけいらいらしましたが、供された塩を軽く振りかけただけのもつ焼きはそこそこのボリュームもあり、1本たったの10...（ちょっと大げさか）

奴樽蔵は、生まれて初めて試しましたが、もつ焼きタン（塩）との組み合わせが素晴らしく...