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昼はスパイスカレー、夜はスパイスたこ焼き。「タコムマサラ日比谷」-<カレー細胞>-
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ropefish
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店名 |
タコムマサラダイナー 日比谷
|
---|---|
ジャンル | たこ焼き |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
霞ヶ関駅 徒歩2分 内幸町駅から241m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) |
席数 |
10席 (専用席10席ですが、フードコートの為お席多数ございます。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
建物内に喫煙スペース有り |
駐車場 |
有 タイムズ日比谷フォートタワー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年8月30日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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大阪スパイスカレーの重鎮「旧ヤム邸」のキッチンを支えてきた藤田一也シェフ、
通称イチさんが昨年独立し立ち上げたスパイスたこ焼き専門店「タコムマサラ」。
その2号店がなんと日比谷にオープン!
「タコムマサラ日比谷」
日比谷フォートタワーの一階にできたフードホール「日比バル」の中心に位置し、昼は「旧ヤム邸」、夜は「タコムマサラ」という二毛作店です。
古巣とのコラボ、それだけでワクワクしますね。
私はオープン初日、ラストオーダー19時30分直前になんとか滑り込み。
居酒屋調のカウンターに陣取りました。
カウンターでの前会計で、料理が出来上がるとブザーが鳴るというフードコート式。
まずはこちらをば。
★零ICHI¥460
イチさんだけに。ノンアルです。
この業態ですから早くお酒が飲めるようになるといいですね。
★スパイスたこ焼き(ざくろソース)¥500
タコムマサラで外せないのがこのスパイスたこ焼き。
実は私も関西人ですが、たこ焼きにうるさい関西人の舌を唸らせるに足る完璧な食感の生地。
そこにじんわり出汁とスパイスが練り込まれており、なにもつけずとも美味いのですね。
さらにタコ以外にも細かく刻まれた野菜やハーブが入っており、超大衆的に見えながらも手が込んでいるのです。
ホクホクで食べればなお最高。
さらにオーダー時にプラスワンの味が選べるのですが、今回はざくろソースを選択。
甘く香るオリエンタルテイストが魅惑的で、絶対他では食べられないたこ焼きとなっています。
さらに、シモキタにはなかったこんなメニューも!
★スパイスたこ飯プレート¥1200
え?これってビリヤニじゃ??
いや、タコ飯なんです。
バスマティ米仕様で見た目完全にガチビリヤニながら、削り節にマヨに紅生姜にソースでめっちゃナニワテイスト。
もちろんタコもたっぷり、
うんうん、これはビリヤニでなくたこ飯、いや、ビリヤニでありながらたこ飯なのか。
さらにボッタ的なポテサラ、ピクル的茄子と、イカ・メンマ・キクラゲなどのスパイス胡麻マリネ。
スパイス料理×ナニワテイストでどれも親しみやすい美味さ。
それでいて、どれもが「カレー」と呼ばせない境界線にあるのがまた面白いところ。
昼夜で入れ替わる暖簾をもつイチさん。
今後はシモキタとは差別化したメニューにもいろいろ挑戦する予定で、カレーを出すことがあるかもとのこと。
「旧ヤム邸」とのあいのり店舗という珍条件を活かす面白さも出てきそうです。
ラストオーダーは19時30分。
もちろんテイクアウトにも対応しているので、夜食のお持ち帰りや差し入れにも便利そうですよ。
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