官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
珍ネタ揃う町の寿司屋さんはシャリが大振りでコロッとした握りが特徴的。
JR名古屋駅新幹線口から5分程の場所にある町のお寿司屋さん。隣は名古屋市立牧野小学校があり名古屋駅前ながら少しのんびりした空気感が漂うエリア。
昭和2年に大須で創業してから令和まで続く町の寿司屋は現在3代目が頑張るお店。
2代目も板場に立ち、親子で地元のお客さんに愛される姿はほのぼのとする。
こちらのお寿司屋さんは通常のネタ以外にも変わりダネを柳橋市場で仕入れてくる。
鮭児、フカヒレなどの握りや、ぼらのへそ、亀の手などのおつまみなどお客さんの好みなどを聞いていたら変わりだねも増えてネタの数が50種類以上になって来たらしい。ランチの握りも光り物系のネタは塩で食べたり少し工夫をされたひとネタが多い。
【本日の注文】
●握りランチ 850円
「まぐろ(2貫)、いか(2貫)あなご(2貫)、かつお(2貫)、さわら(2貫)、鉄火巻1本、にゅうめん」でかなりボリュームあるランチが850円でとてもお値打ちである。
ランチ握りでネタが2貫づつというのも昔ながらの寿司屋っぽくて面白い提供スタイルだと思う。概ねの寿司屋はランチのお任せは1貫づつでいろんなネタを提供するが、2貫スタイルでランチも突き抜くところが漢らしい。
シャリはほんのり甘みが聞いたシャリをこんもりと丸めた田舎握りのスタイルであるがこれもなんだか昭和の薫りがして何気にいい。味噌汁やお吸い物でなくにゅうめんが提供されるのも独特である。
塩で戴く光り物系のネタが結構美味しいのでたまに食べに来たくなる。
本日は緊急事態宣言で営業休止をしていたが偶然にも本日からの営業再開との事えネタも仕入れたばかりの鮮度抜群のものが戴く事が出来た。
御馳走様でした!!!
それではまた次回まで「ご機嫌好う」
町の寿司屋でにぎりランチ!シャリは控え目でお椀がにゅう麺。
名古屋駅西口(新幹線口)から直ぐ。
牧野小学校の真横にある町の寿司屋さん。
季節のネタがなかなか豊富で産地も拘った仕入れのようです。
この時世でランチににぎりランチが850円という有難い価格設定。
いつもは町の寿司屋さんではちらし寿司を頼みますが
こちらは、初見でちらし寿司が無さそうだったのでランチを注文しました。
●お昼の特別メニュー にぎりランチ 850円
タコ×2、初カツオ×2、木曽岬産しらす、ボイルホタルイカ、サーモン×2
イカ×2、鉄火巻き、にゅう麺がセット。
シャリコマ(関西流のシャリ小さ目)で握られたお寿司は10貫で
概ねが1ネタ2貫という昔懐かしいスタイルな町の寿司屋。
1貫づつが小さ目で、仕事の合間にご飯を掻き込むサラリーマンには
食べやすいサイズ!
こちらのシャリは小さ目に加えて、酢と砂糖の配分がとっても控えめ
超あっさりタイプな味付けのため、素材の味が全面に感じるタイプ。
特に洗練された味ではないが、田舎っぽさもない不思議な配分。
シャリの旨さが際立つ鮨との対局にあるこの握り。
これはこれで悪くない。
そして、特徴的なのはにゅう麺。
温かい蕎麦つゆに冷麦が入れられただけのシンプルなもの。
薬味などはかかっていない、素にゅう麺。
この麺の太さは「そうめん」でなく「冷麦」
この選択もボリューム感を出すお値打ちランチならではの気遣いだと思う。
値段とメニュー構成を考えるとサービス精神が溢れる
町の寿司屋さんだと思う。
会計の際にランチでチラシはあるか伺った。
お得なランチサービスはにぎり寿司のみとの事。
昼でも通常メニューのちらし寿司は1,100円から
提供しているとの事。
しかし、諸々考えるとこのお値打ちなランチが一番。
きっと次回もにぎりランチを頼むことだろう。
店名 |
Sushi Tsune
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
052-451-5001 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
愛知県名古屋市中村区竹橋町3-2 |
交通方式 |
名古屋駅太閤口より 徒歩5分 距离名古屋 375 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
32 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 2台 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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名古屋駅西口から5分程、牧野小学校横にある町の寿司屋。
西口界隈で手軽にお寿司ランチを食べることができる「寿司常」に密かにハマっている。
一見入りずらい外観の雰囲気だが、一歩店内に入れば想像よりも小ざっぱりした小綺麗さの店内。
オススメのネタが普通の寿司屋では見られないネタや産地が書かれていて拘りを感じる。寿司常の店内にランチのメニューは設置されていない。
店内に入り席に座ると割り箸と緑茶が運ばれて目の前に置かれる。もうこの時点でランチの握り寿司を板場で握られ始めている。注文をすることは無い。
奥から女将さんがにゅうめんを持ってやって来てくると板場から下駄盛りのランチ握りを渡し配膳された。
「寿司常」の特徴は2点ある。
まず1点目、汁物としてにゅうめんが提供される。
2点目は、塩で味付けされて醤油を付けずにそのまま食べるネタが必ず4貫程度あり、そのネタが珍しく高級なものが使われている。
汁物でにゅうめんが提供されたことがあるのはお寿司屋では「寿司常」意外に今まで経験がない。このにゅうめんが結構嬉しいのである。サラメシとしては味噌汁やお吸い物より、にゅうめんはお腹も満たされるし嬉しい。
そして塩ネタが珍しい珍味系だったり高級魚が使われるところが素晴らしい。
本日は琵琶湖のわかさぎを茹でてポン酢であっさり味付けされた軍艦、とらふぐの皮ポン酢軍艦、長崎産の太刀魚の炙りなどが提供された。
使われているネタをどこで仕入れるのか気になるものが多い。今日のふぐ皮ポン酢もコリコリ食感が抜群でとても美味しかった。
来月以降はもうこのエリアにもなかなか来れなくなるので、名残惜しさを噛み締めつつランチの握り寿司を有り難く戴いた。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」