Mitsuba yashi
(みつ林)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Mitsuba yashi（Mitsuba yashi）
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
052-533-5530 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
愛知県名古屋市西区那古野1-22-9 |
| 交通方式 |
名古屋駅から名古屋市営バス・幹名駅1系統上飯田・大曽根行き乗車、明道町バス停下車して徒歩5分。 距离國際中心 437 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥5,000～￥5,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999￥6,000～￥7,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
ディナータイムは一人につき500円のサービスチャージ。 |
座位、設備
| 座位數 |
11 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人 個室使用料1000円 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 開店日 |
2014.8.8 |
| 店鋪公關 |
老舗仕込みの京料理を歴史ある街中で頂く
京都の老舗旅館、柊屋旅館で修行した大将が腕を振るう店です。 |
◎会席コース￥6600★★★-★★★★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●先付★★★★
●お椀★★★★
●造里★★★
●焼八寸(正月バージョン)★★★★
●焚合せ★★★☆
●留椀★★★☆
◎土鍋ごはん★★★★★
●だし巻★★★★
●水物★★★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※土鍋ごはんはおこげが香ばしく美味しいですが、お茶も香ばしく3杯もおかわりしました。(2024.01.10.)
【商品案内(Recommended menu)より】
※先付・お椀・造里・焼八寸・焚合せ・留椀・土鍋ごはん・だし巻・水物。
(kaiseki course／Appetizers, bowls, sashimi, yaki-hassun, simmering dishes, tome-wan, earthenware pot rice, dashimaki, and water dishes.)
●その他
※飲食スペース有り。
※お茶有り。
※布おしぼり有り。
※お手洗い有り。
※充電不可(コンセント口無し)。
※接客対応は好感が持てます。
※清掃内装セッティングは好感が持てます。
※履物は脱がなければいけない座席もあります。
※店名にもなっている｢那古野｣と｢三林｣。ご主人の想いが込められた店名となっており、インナーのTシャツにも｢nagono mitsubayashi｣と印字されてました。女将のお話では、｢那古野には個人で経営されている飲食店さんが多いですよ｣と話があり、円頓寺(えんどうじ)商店街から四間道にかけ、こじんまりとしたエモいお店が多数ありました。ご主人と女将が息のあった接客や品出しに気遣いを感じながら、ゆっくりとした時間を過ごす事ができました。(2024.01.10.)
【店舗紹介／不動産工房 那古野より】
※那古野を誇りに“一魂一味”の姿勢で季節を感じる一皿を提供。｢あまり賑やかな街ではなく、静かな場所で隠れ家的な店を出したかった｣と那古野に出店した理由を話す主人の三ッ林学さん。京都の名旅館｢柊家｣で厳しい修業を積んだ後、いくつかの店で研鑽。最後はカウンターがメインの割烹で腕を鳴らした。｢カウンターの店をしたかった。どのお客様にどこまで料理が出ているか、料理は冷めていないか、おいしく味わってもらっているか。自分の目が行き届く範囲でお客様の表情をうかがいながら、できたてを味わってもらいたい。ゆっくりと過ごしていただける店にしたいと考えていました」。ここで三ッ林さんは “一魂一味”の日本料理を提供する。料理同様、店名の頭に“那古野”を入れたのにもこだわりがある。｢京都の祇園は店名の前に祇園と名付け、祇園というひとつのブランドができあがっている。那古野ももっと和食の店が集まって、街全体で盛り上がっていけたらと思っています｣と三ッ林さん。
☆★★モリ名店★★☆
※個人的に食べログ｢◎釜飯(和食／その他／釜飯)｣オススメはココ‼️
(NO.1は愛知県の｢◎みつ林(百名店)｣ 、NO.2は熊本県の｢◎青柳｣)