官方消息
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店名 |
Osteria OLMO(Osteria OLMO)
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類型 | 義大利料理、義大利麵、創作料理 |
預約・查詢 |
050-3138-1200 |
可供預訂 |
可以預訂
コースのキャンセルは3日前まで |
地址 |
愛知県名古屋市西区那古野1-22-5 |
交通方式 |
從地鐵櫻通線國際中心站2號出口往北步行6~7分鐘(無固定停車場) 距离國際中心 432 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6180003017497 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
夜サービス料お一人様1100円(お昼はかかりません) |
座位數 |
16 Seats ( *二樓設有私人房間) |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 包廂最多可容納8人(坐在二樓,必須脫鞋)使用包廂時需在餐費中加收15% |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
兒童只要坐下並吃與成人相同的菜單即可。 |
服裝規定 |
可以,只要不是太隨意 |
網站 | |
開店日 |
2014.11.10 |
備註 |
請勿配戴香水或帶有強烈氣味的物品(髮膠、護手霜)進入店內,否則可能會對其他顧客造成不便。 |
この日は私の大好きな町
四間道で食事をすることになりました
◆場所
この辺りは名古屋城の築城と共に造られた商家の町ですが
大火の後、延焼を避けるため道幅を4間(7㍍)にしたことから
【四間道(しけみち)】と呼ばれるようになった町並保存地区です
名古屋駅から徒歩圏内にありながら
この辺りだけは戦火も逃れ
今もなお当時のままの趣を残していて
ノスタルジックな良い雰囲気の街
=私の大好きな場所です
◆雰囲気
この界隈は防火機能の高い土蔵造りが多いのが特徴的ですが
此方のお店は蔵造りではなく古民家をリノベーションしたあたたかみある造りになっています
オステリアらしくカジュアル
欅の木で造られたテーブルにぬくもりも感じ
とても落ち着ける雰囲気です
◆お料理
★おまかせ料理(要予約)
先ずはビールで乾杯
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
〝おつかれさまでした”
《お口取り》
・猪のコンフィーとモリーユ茸のスープ
寒い日でしたので熱々のスープで体の芯があったまります
トロトロに煮込まれた猪は臭みゼロで旨味たっぷり
モリーユ茸の和名は『あみがさ茸』と言うんですね
まさに網目状の傘(丸ごと入ってました)
・マンゴーの生ハム巻き
なっなんと30ヶ月熟成した生ハム(クラテッロ)
イタリアげが誇る最高級品
幻の生ハムとも言われている希少なものだそうで
それは!それは!とっても美味しい♥
マンゴーも熟していて相性抜群な両者
この組み合わせは間違いありません♡
《前菜》
真鯛のマリネ
花穂紫蘇やエシャロットの葉など
たくさんの香草に加えて
日向夏やフルーツトマトが添えられた爽やかな一品
白ワインが合いますねぇ
(私は未だビールでしたがっ)
《お魚料理》
穴子のフリット
何層にもなった手の込んだお料理です
爽やかな実山椒の香りも効いていて
それだけでも美味しいですが
炒り卵やアンチョビやケッパーを使ったバニェットソースを絡めていただくと更に美味しさ倍増
《パスタ》
セリやマジョラムの入った大人の香りのパスタ
お味はしっかりとしていて
これもお酒がすすみますね
マジョラムは香りつけによく使われますが
心の不安を和らげる効果もあります
『純愛』の象徴ともされていて
結婚式の花冠にしたり
恋愛成就のお守りにすることも…
近頃スパイスとしてよく見かけますが
その度にちょっと嬉しくなります
《リゾット》
チーズの香りとコク効いた美味しいリゾット
その上に炙った旬の竹の子
更に黒トリュフのスライスで香りがめっちゃくちゃGood!な一品
ヤバイ!ほど美味しい
(美味しすぎて(^^ゞまだ飲みたくなり珍しくロゼをオーダー)
元気な女性スタッフのワインのセレクトもなかなかいいですね♡
《お肉料理》
豚ロースのロースト
シンプルな味付けながら
火入れの具合がとても良いので
軟らかそう!!と思ったら
意外と弾力があり
噛めば噛むほど味わいが広がります
《デザート》
あれっ?デザート…
なんだったかな?
(心地良く酔ってしまったみたい)
確かグレープフルーツのいろいろ
グラニテやゼリー
味と食感が違って手が込んでいます
最後に口の中がサッパリしました
《小菓子と紅茶》
とても可愛い文鳥のお皿にビックリ
“巡り合わせ”って本当に不思議ですね
ホッとするあたたかい雰囲気の中で
とても美味しいお料理をいただけました
✨ごちそうさまでした✨