官方消息
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「食という字は、人を良くする。人が良くなる。と読み書きする。＠ じろうや介」
先だっての、川崎「うしこぞう」でフラれた但馬玄(たじまぐろ)を、西麻布「おにく玲」で軽くリベンジしてからの今日。
名古屋「じろうや介」で、但馬玄オンリー、一気オーダーです(^^)
【じろうや介＊本日の注文内容】
◉チョレギサラダ。
(※)お通しは、お馴染み〜神戸牛の肉団子。
◉但馬玄うちもも。
◉但馬玄カルビ。
◉但馬玄のテールスープ。
◉但馬玄の焼きすき(イチボで)。
◉但馬玄のハラミ(肥育)。
◉加賀ほうじのミルクジェラート。
相変わらず、網をマメに交換してくださったり、サラダは言わずとも２人分に分けたハーフサイズで持ってきてくれるなどサービスも行き届いており、途中に、わざわざメニューにない、週末(昨日)に入荷したばかりの但馬玄の超希少なハラミ⭐︎をマネージャーがオススメくださって、切りたてを出してくれました(^^)。ラッキー★
やっぱ、全国的に見ても、希少な但馬玄を雌牛でアラカルトでこれだけ揃えてて、タイミング合えばハラミやタンまで食べれる焼肉店としては素晴らしい価値です。
しかも比較的リーズナブルかつコスパ良しの満足度の高い、「じろうや介」でした。
(※)これ東京だったら、１.５倍から２倍の支払いだったりする事も想像できます。
私も名古屋の焼肉店にも、人気店や有名店にも、ほぼほぼ行っていますが、やはり「じろうや介」は外せないマスト店です。
まだ行かれていない方、但馬玄を食べられた事ない方には、ぜひ口にしてほしいです。脂のクリアさから別格ですから(^^)
また伺わせて頂きます。ご馳走様でした！(^^)
「食という字は、人を良くする。人が良くなる。と読み書きする。＠ じろうや介
去年末以来の「じろうや 介」再訪です。
今回も神戸ビーフの最高峰、但馬玄(たじまぐろ)をメインオーダーします。
【じろうや介＊本日のお好み注文内容】
⚫︎但馬玄の肉団子。
⚫︎但馬玄のリブ芯。
⚫︎但馬玄のカルビ。
⚫︎但馬玄のイチボ。
⚫︎但馬玄のトウガラシ。
⚫︎但馬玄のヒレ(ポン酢)。
⚫︎但馬玄のリブ巻き。
⚫︎玉子スープ。
⚫︎加賀茶入りミルクジェラート。
今回もヒレから赤身まで、値段以上の満足度★
特にリブ芯、とうがらしが刺さりました(^^)
赤身中心で食べても充分楽しめます。
「じろうや介」ではやはり、但馬玄オンパレードで食べるのが、私的イチ押しです。
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「食という字は、人を良くする。人が良くなる。と読み書きする。＠ 和牛焼肉 じろうや介」
今年は、松阪牛や神戸ビーフ、近江牛ら〜日本を代表する超高級和牛肉を沢山食べてきましたが……
私的に色々と思う事、閃いた事があったりします(^^)
そんな中〜名古屋で唯一、"神戸牛を超える神戸牛"と称されたりする、"但馬玄(たじまぐろ)"を食べる事が出来る、「じろうや」の系列店、「じろうや 介」へ行きました。※「じろうや」１号店は行っています。
よって、今日のお肉のオーダーは全て、但馬玄！！オンリーと決めていきました(^^)★
予約満席状態です。
私はお酒は飲みませんが、愛知の銘酒・醸し人 九平次を豊富にラインナップしていたりします。
【じろうや介＊本日の注文内容】
⚫︎神戸牛の肉団子(突き出し)。
あつあつの濃厚な味わい。
⚫︎チョレギサラダ。
予め、取り分けて提供してくれました。
⚫︎但馬玄のザブトンとカルビ。
塩で味付けして焼いてそのまま食べる。
⚫︎但馬玄の厚切りサガリと薄切りのウチモモ。
唯一、タレで合わせます。
⚫︎玉子スープ。
椎茸などの"具なし"でリクエスト。
⚫︎但馬玄の炙りロース。
チーズの摺り下ろしで合えて。
⚫︎但馬玄のミルフィーユ(薄切りサーロイン)。
これも、但馬玄の旨味をダイレクトに感じられる。
⚫︎但馬玄の炙り寿司(１貫８８０円)。
鮨のトレンドである赤酢を用いたシャリが印象的。
⚫︎但馬玄のテールラーメン(１３２０円)。
テールなどもたっぷりな濃厚さで、ご飯を入れて雑炊したくなるような味わい。
(※)火元はガスです。
但馬玄の１品目に出された、ザブトンとカルビは塩で味付けしたもので、焼いて、そのまま食べます。これ、ファーストインプレッションとしてバッチリですねー 滑らかな食感、上品な旨味や脂の質感も文句なしです。
"ミルフィーユ"と銘打った〜薄切りサーロインは、シグネーチャーに相応しい美味さが炸裂します。
タレは女性受けするタイプの淡麗甘口ですが、タレを用いるのはサガリとウチモモのみであります。
※チーズの摺り下ろしやバーナーで炙る寿司は私好みではありませんでしたが(←すいません。でもこれが好きな方もいると思います)、それらを凌駕する但馬玄の美味しさでありました✨
そもそも、"但馬玄"とは、魚(鮨)の王様でもある〜マグロのように、サラッとした脂質の霜降り、濃厚な甘みと旨味の赤身肉が決してくどくない後味に通ずる事に由来してるようです。
但馬+マグロ(玄)＝"但馬玄"という事です。
あの超高級しゃぶしゃぶの「東京肉しゃぶ家」で食べて以来の但馬玄でしたが、こうして……焼肉スタイルで食べても、素晴らしいポテンシャルとレベルを感じれました✨
"但馬玄の食べ比べスタイル"も可能な、「じろうや 介」は再訪必至な焼肉店であります。
ご馳走様さまでした－
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Wagyuuyakinikujirouyakai
|
|---|---|
| 類型 | 燒肉、牛排、韓國料理 |
| 預約・查詢 |
050-5589-0237 |
| 可供預訂 |
可以預訂
席のみ予約の注意事項 |
| 地址 |
愛知県名古屋市中村区名駅4-5-15 コスモス名駅イースト3F |
| 交通方式 |
名古屋站櫻通口步行僅3分鐘。從穿過環形交叉路口右側人行橫道的Midland Square後街出來即到 距离名鐵名古屋 243 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （iD） 可使用二维码支付 (樂天支付) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5180002053049 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
6名の完全個室２部屋 個室使用料2000円 15名〜20名の完全個室 個室料5000円 |
座位、設備
| 座位數 |
70 Seats （ 餐桌、吧臺、半單間、完全單間） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 70人（座位）、70人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 6人的完全單間2間單間費2000日元7人~20人的完全單間單間費2000~5000日元 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙場所 |
| 停車場 |
不可能 無合作停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤) |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2015.6.1 |
| 電話號碼 |
052-533-5771 |
久々の「じろうや介」へ。
私にとってはある意味、ホーム的な１店です。
遅い時間でも入店しやすいのも使い勝手がよいです。
ただでさえ、但馬玄がアラカルトのみで楽しめるだけでもポイント高ながら、土日に来ると、、、
入荷したばかりの但馬玄(但馬血統)の内臓物(ホルモン)のレア物に当たったりするので楽しみです。
【じろうや介＊本日の注文内容】
◉チョレギサラダ
◉但馬玄のミルフィーユ。
薄切りサーロインで。
◉但馬玄のロース。
※さっぱりめ。
◉但馬玄のハラミ。
※今回も超レア物に舌鼓を。
◉但馬玄のランプ。
※超上質な脂の甘みと旨味が活き出来色。
◉但馬玄の炙り刺身。
北海道産の生雲丹を添えて。
◉たまごスープ。
◉加賀ほうじのミルクジェラート。
薄切りのサーロイン(ミルフィーユ)は、今日も店長が焼いてくださります。薄切りでも旨味が充分炸裂。
そして今日もありました－
本日入荷の"但馬玄のハラミ"！！！
何度も言いますが、もう今や〜ハラミは和牛と言うだけで高嶺の花になった時代に、但馬血統の神戸ビーフのピン物のハラミがアラカルトでサクッと食べれるなんて、日本広しと言えど、「じろうや介」くらいじゃないでしょうか！？
厚切りでリクエストしました－
見た目、食感から申し分なし★
毎回、食べるのが勿体なく感じてしまうほどですwww
今日も良い時間でした(^^)
ご馳走様でした－
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