官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
料理ジャンルの括りに拘らないアイデアと工夫で美味しい鉄板料理を愉しめました。
円頓寺商店街の南側は那古野エリアと呼ばれるお洒落なレストランが点在する魅力的な場所。
町の佇まいや、新しく開発された区画は高級感溢れる設計がされている。近年は訪れるたびに新しい発見がある開発が進むエリアでもある。
そんな那古野エリアで美味しくてお薦めの鉄板焼きのお店があると伺い連れて行って貰いました。
【本日のコース】
●前菜盛り合わせ
●枝豆の冷製ペペロンチーノ
●肉厚しいたけのステーキと出汁巻き玉子
●秋刀魚のムニエル(きのこソース)
●土佐あかうしももステーキ
●かのん焼
●デザート(ほうじ茶のティラミス)
前菜盛り合わせは八寸的な盛り付けで色鮮やかさが素敵。お皿に花びらのように散りばめられているのは蒲鉾を乾燥して削ったもの。これが塩気がありおつまみとしても美味しい。
鰹のジュレソース掛けの刺身は甘酸っぱいジュレが鰹と合わさり口の中で溶けることで味の深みが増す。前菜盛り合わせの中ではキッシュがとても美味しくてワインが進んだ。
枝豆の冷製ペペロンチーノは上に黒毛和牛のヒバラの炙りユッケが載せられており、このユッケ肉がとても美味しいのである。鉄板焼きでペペロンチーノは意外性があり面白かった。
出汁巻き玉子は鉄板焼きでは定番中の定番だが、三つ葉の薫りがふわっと口に広がり、いくらの塩気も相まりとっても美味しい。
秋刀魚のムニエルはキノコペーストのソースが敷かれて合わせて頬張れば口の中が収穫祭のような賑やかさ。秋刀魚、キノコ、さつま芋などなど、今年も五穀豊穣の恵みに感謝。
土佐あかうしのステーキは周りを焼き上げてから15分ぐらい寝かせて火の通りをじっくり芯まで入れながら柔らかでジューシーな仕上がりにされていた。皿に描かれた黄色のソースはにんじんのペースで甘味が際立ったにんじんの風味が付け合わせの焼き野菜と相性がとても良い。
かのん焼きは山芋摺り下ろしを使ったふわふわなとんぺい焼きのような料理で〆の料理として必ず食べたい。
さまざまな料理のエッセンスが取りえれられており、ジャンルで縛られないアイデアと工夫がとても良かった。
お店の広さを考えると店員さんの人数が多いのには驚いたが、接客サービスも良く気さくな方々ばかりなのでカウンターでお店の方とも話しながら愉しむのが良いと思った。
ご馳走様でした‼︎!
それではまた次回まで「ご機嫌好う」
店名 |
Teppan Dainingu Kanon
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類型 | 鐵板燒、漢堡、牛排 |
預約・查詢 |
050-5597-2837 |
可供預訂 |
可以預訂
コースのご予約は前日までにお願いします。 |
地址 |
愛知県名古屋市西区那古野1-18-5 |
交通方式 |
從JR各線 【名古屋站】 櫻通口步行15分鐘從地鐵櫻通線 【國際中心站】 (2) 號出口步行5分鐘 距离國際中心 383 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ料600円 |
座位數 |
20 Seats ( 吧臺4席,4人桌4桌) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 2人~4人使用單間的情況下,是半單人間。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,無障礙空間,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
開店日 |
2019.5.18 |
電話號碼 |
052-526-3090 |
備註 |
晚餐 [周二~周日] 開店18時・關店23時 (最後點餐時間22時) |
円頓寺商店街から直ぐの那古野エリアにある鉄板焼きのお店「鉄板dining香音」
那古野エリアに住む食べ友さんからご紹介戴き訪問したら、四日市の友達から気になるので行きたいとの要望を受けてランチに訪問してきました。
大盛況の為、12時オープン前から店頭に行列ができ始めていた。
【本日のコース】
土佐あか牛ランチコース 3,800円
●季節のポタージュ
梨のポタージュ。甘味と酸味の感じるポタージュで梨の風味がほんのり広がる爽やかなデザート感覚なポタージュ。具材に梨の白ワイン煮がアクセントで添えられる。
桃のポタージュは最近よく見かけるが、梨を使ったポタージュは初体験。塩味の強いポタージュでなく甘味がほんのり感じる優しい口当たりでなかなか面白い。
●前菜盛合わせ
サラダ、煮卵&いくらの醤油漬け、鮪の焦がし醤油油とポン酢のジュレ掛け、シャインマスカットの白和、じゃがいもとベーコンのキッシュ、さつまいものレモン煮、小茄子の揚げ浸し、無花果の生クリーム掛け、稲穂のフライ
八寸のように綺麗に盛り付けられた前菜は豪華に8種のお惣菜が盛合わせとなっている。香音のキッシュは名物料理なので当然じゃがいもとベーコンのキッシュは絶品である。鮪に焦がし醤油とポン酢ジュレを掛けるなど創作性に飛んだラインナップ。季節の食材を上手に取り入れた逸品揃い。
●魚料理
ヒラメのムニエルは安納芋のソース、安納芋の大学芋とゼブラなすのステーキ。
鉄板でふっくらとムニエルされたヒラメはふわっとした身の弾力が愉しめる。塩胡椒とバターの香りに包まれたヒラメが安納芋の甘味が上品なソースと合わさってフレンチ感覚の逸品。秋の収穫祭を感じる、安納芋と茄子を副菜もメインに劣らず美味しい。
●土佐あか牛モモステーキ
鉄板で周りをしっかりと焼き上げた後に、寝かしながら火入れをして柔らかさと肉汁を保っておいしく仕上げられたあか牛は噛み締めると肉本来の旨さが感じられる仕上がり。
ワサビと塩、タレとワサビ、タレのみ等比べながら食べるのにちょうど良いポーション。焼き野菜の箸休めも鉄板で焼かれた野菜は甘味が強く感じられた。
ご飯と豚汁もついてかなりボリューム満点。豚汁の根菜類から出る旨味と豚肉の脂が相乗効果で味噌汁に良い風味を出させている。山椒をパッと掛けて食べると爽やかさが加わり更に美味しさが変化する。
●デザート
チョコレートのシフォンケーキ、栗のアイス、栗の渋皮煮。
最後のデザートまで秋らしさを演出してくれて、しかも、栗のアイスは栗好きには堪らない美味しさ。渋皮煮と一緒に食べれば絶品の秋のスイーツ。
ディナーに訪問してとても良いお店と思っていたが、ランチは更にコスパの凄さに驚かされる。
あか牛のステーキコースで3,800円。飲み物は銘柄はお店にお任せになるが全て500円と言う破格値段で提供されている。
今回はオーナーさんとは最後の方に少しだけしか会話ができなかったので、ゆっくり楽しむのであればディナーがオススメであるが、テーブル席などでワイワイしながらみんなで休日に昼飲みするのであれば満足度がかなり高い。
また絶対来たいと思えるランチコース。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」