店名 |
THE 7th TERRACE
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類型 | 咖啡店、法式、義式 |
預約・查詢 |
050-5592-9009 |
可供預訂 |
可以預訂
・オールデイダイニングのため、混在状況によってはお電話のご対応が難しい場合もございます。予めご了承くださいませ。 |
地址 |
愛知県名古屋市中区栄4-1-1 ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋 7F |
交通方式 |
榮站直連 距离榮 193 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9010001071477 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料15% |
座位數 |
160 Seats ( 吧臺20席,桌子席,涼臺席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 設施內有吸煙室。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
提供英文菜單,提供早餐 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到夜景,飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童
需要孩子用的椅子的情況下,或者希望帶著嬰兒車來店的情況下,請務必事先申請。也有可能無法帶您入座。 |
網站 | |
開店日 |
2024.4.1 |
電話號碼 |
052-251-0122 |
2024年4月23日に開業する栄の中日ビル。その24階から32階に先行(同2月20日)開業したザ ロイヤルパーク アイコニック名古屋。
Webサイトに拠ると、「“象徴的”なという意味を持つアイコニックは、それぞれの土地での”象徴的な”おもてなしの拠点でありたい、という想いが込められています。」とある。決してグレードを示す冠ではなさそうだ。
現在、東京、名古屋、大阪に店舗がある。
当店は三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社の経営だから、ホテル直営店舗と言える。
ホテル宿泊者は当店の朝食ビュッフェ3,850円を利用することになる。
最も気になったのが客室からのアクセス。
当店は7階にあるが、客室からロビー階(24階)でエレベーターを乗り換える。さらに、24階と7階で相当歩かされる。これはまったく優しくない。
レセプションでバウチャーを渡すと、スタッフが席まで案内してくれる。
手前のホールを抜け、奥のホールの久屋大通を臨む2人掛けテーブルだ。外を見る向きに椅子を引かれる。
それにしても席間が狭い。隣接の会話が一言一句聞き取れる。
ビュッフェ台は奥のホールにあるが、手前側のホールが落ち着いている。スタッフにリクエストするのも良いだろう。
ビュッフェ台を見てみる。
卵のプレゼンはない。品数は少なめで洋食に寄っている。
カトラリーはビュッフェ台に用意されている。(割り)箸は探したわけではないが見当たらなかった。
一巡目は、主菜皿にソーセージ、スクランブルエッグ、フライドポテト。他にチョイスするものなくご飯を盛った(何故か漬物類が充実していた)。
もう一皿には生野菜とコールド(サーモン、チキン)。そしてスープ(野菜他具だくさん)
きゅうり乱切りの大きいこと…。
ソーセージは鍋でサーブされていて、提供温度は好みではなかった。
そしてご飯の質。元々の米質の問題だろうか、割れている感じの食感。
そんなことで、二巡目はご飯にマッサマンカレーを掛けて。美味しいが、相当サッパリしている。
食後にコーヒーを飲みたかったが、カプセル式だからか並びが出来るので断念。炭酸水でサッパリに。
ビュッフェ内容は中途半端に感じた。
和食でおかずになるものがないので、思い切り洋食に振り切ったらどうか。
私は(日本人だからか)主食や主菜に目が行く。一方、インバウンドはフルーツやヨーグルトで済ませる場合もあると聞く。
私には選ぶものが少ないと感じたが、ターゲットをどう考えるかと言うことか。
サービス面はホール内はパート・アルバイトメインのようだ。所作や会話など、もう少し基本を学んでほしい。