官方消息
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これからが楽しみな十割蕎麦屋さん!!
飯田町の交差点から代官町の方に向かって行くと左側の路地に面したところにあるお店である。以前は和食店だったらしい。
今回はランチでの訪問であった。入口の前には駐車場もありなかなか便利である。
扉を開けて中に入ると左側はテーブルの一般席、右側は2部屋の個室になっていた。別に予約も何もしていなかったがたまたま一般席が満席だったようで個室に案内された。
オープンスタイルが多い蕎麦屋ではなかなか珍しい造りのようである。おそらく以前の和食店の居抜きそのままなんだろうな・・と思いつつメニューを見てオーダーした。
15分ぐらいでオーダーした「天丼セット」がやってきた。まずは最初に前菜の盛り合わせからである。これはこれで独立して最初にやってくるので、このお安い値段だがコースみたいで何となく嬉しい気になれるのだ。
前菜には鴨肉、松茸の乗ったごま豆腐、鯛の煮物、栗の甘露煮とゼリーであった。品数も多いしなかなか味も良いと思う。
そしてこれを食べ終わった頃メインのざる蕎麦と天丼がやってきた。蕎麦は十割にしてはかなり滑らかである。また香りはそこそこだが、つゆがしっかりしていてカツオの風味が良いのでそれにとてもマッチするのだ。
そして天丼は光村のようなかなり甘めのタレが食欲をそそり、本格的な天丼屋で食べているぐらい美味しいものであった。ちょっと揚げ方は油っぽいのだが、天丼を食べたいときにはこの油が恋しくなっているときなので、蕎麦の淡白さと相まってとても美味しく頂けた。
休日のランチの蕎麦屋は有名店はとかく混みがちであるが、こちらはまだオープンして間もないこともあり比較的入りやすいようである。味もととても良く皆さんに十分満足して頂けるレベルだと思う。私も折を見てまた伺いたい。
店名 |
Kisoba Seisuke
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類型 | 蕎麥麵、天婦羅、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5597-7973 |
可供預訂 |
可以預訂
蕎麦アレルギーの方の御飲食はお断りしております。 |
地址 |
愛知県名古屋市東区橦木町3-54 ステージ橦木 1F |
交通方式 |
乘巴士前往名古屋市巴士幹名站1號01平田町步行2分鐘 (140米) 名古屋市巴士名古屋觀光路線巴士文化之路二葉館步行4分鐘從高嶽站步行13分鐘 距离高岳 782 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9810825559599 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
無し |
座位數 |
22 Seats ( 全席桌席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店鋪前3臺,有店鋪前合作的投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童(接待小學生) |
網站 | |
開店日 |
2019.7.26 |
電話號碼 |
052-938-7855 |
備註 |
☆關於信用卡支付的通知金屬材質的信用卡 (金屬卡) 可能無法在本店的支付終端使用 (無法讀取) 。麻煩您用塑料卡或者現金結賬。 |
かなり久しぶりになったが2回目の訪問である。こちらのお店の売りは何といっても店の名前のサブタイトルにもあるように「十割蕎麦」のようである。産地にもこだわっておられるようで私が訪問したこの日は「丸岡産」のようであった。蕎麦粉に並々ならぬこだわりを持つ店ではこの丸岡産とか伊吹在来種とか、私は正直何がどう違うか全く分かっていないのであるが、単語だけはよく耳にするのですっかり覚えてしまった。この丸岡産は間違いないようだからね~~
蕎麦は二八も十割もどちらも好きだが、やはり食感は十割の方が私は好みなのである。
さてこちらでは単品の他にもセットメニューが充実しており、蕎麦だけの淡白さを補うことができるのである。この日もダイエットには大敵ではあるが、天丼とのセットをオーダーしてしまった。
10分ほどでセットがやってきた。まずは蕎麦だが色は他店よりは若干薄目である。あまり殻は一緒に挽いていないようである。また食感も良く頂く十割は咬むとプツリと切れるのであるが、少しモチッとした感触が残る。多分蕎麦の実の中の方が多いんだろうなあ~~
梅雨との相性は悪くはないが、取り立てて特徴はなかった。でも子の蕎麦にはこのつゆが合うのだろうなあ~~
そして天丼であるがかなり天ぷらの油が残っており、北区の名店光村の天丼のような食感だった。やっぱり蕎麦を食べるときにはあっさりとし過ぎて皆さんこういうべたっとした天ぷらを好まれるのだろうなあ~~
タレもかなり味が強くて薄味好きな人には受けないかもしれないが、私は好きである。また海老天は結構半生状態だったけど、これってこちらの技なのか単に揚げる時間が足らなかったのか定かではない。しかし私はもう少し火が通った方が好きなのである。
総じて言えば悪くはないが、蕎麦のレベルは以前とはあまり変わっていないようであった。また日を置いて再訪してみたい。