官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Osteria Il Pagliaccio(Osteria Il Pagliaccio)
|
---|---|
類型 | 義大利料理、義大利麵、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5600-7962 |
可供預訂 |
僅限預約
基本的には完全予約制です。 |
地址 |
愛知県名古屋市熱田区六野1-2-24 ベレーサ熱 1F |
交通方式 |
從金山站徒步約15分鐘可搭乘前往永旺熱田的免費接送巴士 距离熱田 600 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥4,000~¥4,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料・チャージ料 10% |
座位數 |
22 Seats ( 4張桌子,有包間 (2~4人可以使用)) |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店鋪就在眼前。大垣共立銀行Lone Plaza共用不明之處請衹電店鋪。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有日式包廂 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
關於兒童 |
帶孩子的情況下,請使用單間。請事先打電話聯係。 |
網站 | |
開店日 |
2010.7.14 |
電話號碼 |
052-871-5501 |
最近よく耳にする「ガストロノミー」
食べログユーザーの方ならご周知と思われますが、
//////////////////////
ガストロノミー(ガストロノミー)とは - ...
https://kotobank.jp › word › ガストロノミ...
デジタル大辞泉 - ガストロノミーの用語解説 - 食道楽。美食学。
/////////////////////
こちらのイタリアンは、一連としてアートであり、メッセージ性のあるコース料理で、何一つ、普通の食器ではなく、流木や石や煉瓦(レンガ)、トランクケース、装飾もビー玉やおはじき、紅葉や木々。
来店したのがちょうど紅葉の季節でもあり、
まつぼっくりのコースター、ナプキンの留め飾りも手作り。始終飽きさせない演出にワクワクが止まりませんでした。
-----〈オーダーしたドリンク〉-----
⭐︎シャルドネブュリット泡(@700)を私が
⭐︎グレープフルーツジュースを運転手の彼が
-----〈オーダーしたメニュー〉-----
⭐︎A(2,650円)×2
・アペリティーボ(口取り)
・アンティパスト(前菜)
・プリモピアット(パスタ)
・セコンドピアット(お肉かお魚)
・ドルチェ(デザート)
・食後のドリンク
・パンのお代わり自由で手作り3種のパン
以上の品数でこのお値段はかなり高いコストパフォーマンスだと感銘しました。
ランチですがみっちりの2時間。
今回デートで利用しましたから、
とっても良い時間の流れでした。
私たちの利用したフロアは
テーブル4卓。私達以外はママ友会っぽく、
食通な女性陣の客層でした。
2時間ゆっくりランチしたいなら良いでしょう。
テーブルからして変わっていて、細長の一枚板を二枚並列になったデザイン。テーブル一つ一つに味があります。
初めのお口取りで出されたトランクケース\̏(º̻∇º̻)/̋
蓋をあけると玉手箱から煙りがლ(ʘ▽ʘ)ლ
と共に、杉チップの燻しの薫りがふぁーっと。
なんだか、ディズニーに似た感覚のファンタジーな世界観なんです♪
お口取りは蟹エキスのコロッケや、生茹でピーナッツ、銀杏、生ハム、それらの下に石とビー玉◝(⁰▿⁰)◜ おろしろーい
・彼も私も一番美味しかったって意気投合したアンティパストは、秀吉泣かせな金箔のかなりビックザイズのガラスプレートにてლ(ʘ▽ʘ)ლ
写真ですと、お皿にちょこんとしか乗ってないように見えますが、単純にお皿がデカイだけです、北海道産カジキマグロのカルパッチョ、
宮崎県産イサキ炙り←魚にうるさい私が認めます、かなり魚料理としてはトップレベル。さすが、こちらのシェフは本場イタリアのミシュラン二つ星レストランで修行されて来ただけありますね。
パスタは彼がラザニア、
私はプラス1000円でニョッキと雲丹のゴルゴンゾーラをそれぞれシェア。
雲丹とチーズってこんなに合うんですね〜
どちらもとっても美味しかったです。
メインはお魚とお肉のそれぞれをシェア。
お肉はジビエ(鹿、羊)のシチュー伸びるチーズ入り。とってもまったりな旨味シチューでした。
お魚は私も彼も二番目に美味しいと意見が合った椎茸と白身のフリット。これね、京都の庭園みたいなの(是非お写真見てください)
ドルチェも最高!定番のティラミスも迷いましたが、2人とも季節のメニューの、
マロングラッセのモンブランと、濃厚ミルクティのカタラーナ、これもめちゃ美味しかったです。
ドリンクは
紅茶を彼が、私はエスプレッソ、マイルド系でした、美味しかったです。
これだけの内容で2650円?ほんと???
ちょっと信じられませんでした✨
シェフもホールの男性スタッフも最低限しか言葉にせず、クールに映りましたから、緊張感は常にありました、
お料理の演出がファンダジーだけあり、
最後お見送りはしていただけましたが、
もう少し内面に触れられたなら
もっと高得点付けちゃっただろうなぁ。
ここは今回のようにデートでもいいし
女子会のほうが向いてるかなぁ。
素敵なセンスをお持ちのシェフに思います。
また季節が変わる頃、伺って見たいですね〜