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きしめん探訪その③〆のきしめん!超旨ぇー!笑
【2019.8.4 初訪問】
クリコロさんで、散々飲み食いしたが、敢えて、炭水化物を食べずに、此方で二軒目。所謂、〆をしようと決めてました!笑
一緒に同行してくれた女友達は、いつも飲むのに、何故か、この日に限って、泡も白も、殆ど僕が飲む事に。
お陰で、お店出たら、千鳥足とまではいかないが、自分でも、酔ってるなー!と認識できるほど。
取り敢えず、タクシー乗るほどの距離ではないが、クリコロさんからきしやさんまでは、そこそこの距離があるが、何とか歩いてお店へたどり着いた。
お店へたどり着くと、暖簾は掛かっているが、表の看板が準備中。
ギョッとして、店内の店員さんに、「もう終わっちゃいましたか?」と訊ねると、「大丈夫ですよ!どうぞどうぞ!」と。優しい!
テーブル席が、まだ片付けられてなかったので、待っている間に注文を聞いてくれ、各々、白きしめんとカレーきしめんを注文。
いやー、しかしなんだろね!飲んだ後の〆のきしめんの淡い出汁が、五臓六腑に染み渡る!
最後の一滴まで飲み干したい!と思うほどだもの。(実際は、半分以上、お出汁残してるけど。笑)
いつもなら、そのまま池下駅まで歩き、地下鉄で帰るのだが、この日は、もう歩きたくない!(昼間には、ジムで、体力消耗してるしね。)
という事で、タクシーを呼び止め、帰路に着きました。
ご馳走様でした!
店名 |
Kishiya(Kishiya)
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類型 | 烏龍麵、拉麵、咖哩烏龍麵 |
052-752-7114 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
愛知県名古屋市千種区仲田2-17-7 池下タワーズ1F |
交通方式 |
名古屋市営地下鉄東山線 今池駅・池下駅から徒歩5分 距离池下 367 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T2810211519059 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
20 Seats ( カウンター4席、テーブル16席(6人×1卓、4人×2卓、2人×1卓)) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣のコインパーキングをご利用頂いております |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
開店日 |
2001.6.1 |
備註 |
夜の開店時間(17時30分)のご予約は可能です。 |
店鋪公關 |
【テイクアウト大歓迎!】名古屋名物をご堪能頂けます♪
池下エリアの和風モダンなおしゃれ店「㐂しや」。 |
【2024.4.21 二回目】
前回(2019年)、〆で頂いた「白きしめん」が旨くて、再訪したい!再訪したい!と思いつつ、なかなか機会に恵まれずのまま、数年が経過。
日曜の夜、自炊する気になれず、雨が降る中、久々に再訪してみることに。
夕食時間真っ最中の19時頃、車をCPへ停め、お店へ向かうと、、、一組若いカップルが待っている。
まぁ、この時間帯なら仕方ないよね!と思い、若いカップルの後ろに並ぶと、店員さんから「お一人様ですか?」と尋ねられる。
自分は、「はい。1人です。」と伝えると、「此方へどうぞ。」と、店内へ案内されるので、「此方のお客さんが先ですけど?」と伝えると、店員さんは、若いカップルへ「今、お席準備しておりますので、少々、お待ち下さい。」と説明。
んー、分からなくはないが、それなら、まずは、自分へ声を掛けるのでなく、先に、先客の若いカップルへ、「すみません、今、お席を準備しておりますが、先に、此方のお客様を案内させて頂きますね。」という説明をすべきやったと思うよ。
まぁ、先客がクレーム付けるような変なお客さんやなかったから、モメる事なく、穏やかに事済んだけど、世の中には、そんな事で怒る?って人も多々いるからねー。
避けられるトラブルは避けるようにした方がベターな気がする。
で、席へ付き、まずはメニューを拝見。
んー、前回は、白きしめんやったから、今回は、赤きしめんが名古屋人らしい?笑
となると、軽いご飯ものが欲しいが、丼物じゃなく、おにぎりや稲荷寿司的なものがいいなーと思い、メニューにないか探すが、敢えなく撃沈。
仕方ないので、メニュー内から
⚫︎赤きしめん
⚫︎しらすご飯(小)
⚫︎若鶏の唐揚1個
を注文。
暫くして、まず到着したのが、若鶏の唐揚。
そういえば、唐揚って、あんま注文しない料理やなー!なんて思いながら一口。
うん、味付けの塩梅もいいし衣も薄い。歯で噛み切ると、ちゃんと肉汁が溢れてきてジューシー。
続いて、赤きしめん到着。
まずは、汁を一口。
ん?なんか、、、赤という割には、名古屋の赤っぽさが薄い気が、、、(最近、どんどん庵で、うどんの赤ばかり頼んでるせいか、赤の汁にインパクト求め過ぎてるのか?)
またきしめん自体も、前はもっとピロピロしてた気がしたが、、、気のせい???
続いて、しらすご飯到着。
んー、自分なら、胡麻振ったり、刻んだ大葉入れたりして、より風味出すかな。
自分の中で、勝手に思い出補正しちゃってたのかもね。
ご馳走様でした。