餐廳資訊
細節
| 店名 |
ＴＯＮ ＴＯＮ（ＴＯＮ ＴＯＮ）
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|---|---|
| 類型 | 拉麵 |
|
052-938-1010 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
愛知県名古屋市東区葵3-25-30 |
| 交通方式 |
千種駅 徒歩３分 距离千種 174 米 |
| 營業時間 | |
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
11 Seats （ カウンター11席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
仕事終わりの深夜１２時近く。小腹がへりラーメン店を探すことに。
深夜営業の店であっても味は良いほうがいい。思い出したように豚とんへ。
もう何年振りだろうか、昔来た事がある、旨かった印象がある。
豚の暖簾をくぐり店内へ、お客さんは結構居ます。
２名分のスペースを見つけ着座。メニューを見始める。
カウンターだけの店内はテレビの音とラーメンをすする音。
何を注文しようかとしばしの思案。
すると店主が「ラーメンと炒飯のセットでいいじゃない」と小生に声をかける。
何かしら決め付けたような口調
「うちのラーメンは旨いから」・・・続けて出た言葉だ。
小生も大人。決して嫌なそぶりも見せず、「そうですか」と答えた。
「チャーシューメン下さい」小生はラーメン＋炒飯ではない物を注文
お供のＡ君は地獄ラーメンを注文。
返事も無く、店主は料理を作りだした。
さて、カウンター越しにラーメンが供される。 小生はニンニクが好き。
よって、すぐさまカウンター置かれたすりおろしニンニクに手を伸ばした。
「まずはニンニク入れずにそのまま食べて！」・・・大きな声で店主の声。
「・・・」小生
ハイ、詳しいレポートはこれ以上いたしません。
大人のやまちゃんは何も言わないのだ。
ぐっと堪える。これがやまちゃんなのだ。
ごちそうさまでした・・・と言って店を出た。
振り返ればそこに暖簾の「豚」がこっち見てる。
味は良い。麺もスープも旨い。チャーシューは薄くて残念なレベル。
「・・・・・(-_-) 」まだまだ人格未完成。 未熟なやまちゃん