店名 |
L'adour(L'adour)
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類型 | 法式 |
預約・查詢 |
052-752-5037 |
可供預訂 |
僅限預約
少人数で運営しておりますので、営業時間中は接客中などでお電話が取れないことがあります。 |
地址 |
愛知県名古屋市千種区春岡1-30-15 坂下マンション 104 |
交通方式 |
池下駅から477m 徒歩7分 距离池下 476 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
14 Seats |
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個人包廂 |
不可能 カウンター および テーブル席 ※ランチタイムの席指定はご遠慮いただいております |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 専用駐車場はございません。近隣のコインパーキングのご利用をお願いいたします。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
小学生以上で 大人の方と同じコースメニュー をお召し上がりいただける場合はご対応しております。お問い合わせください。 |
服裝規定 |
短パン、サンダル履きなど、極度にカジュアルな服装でのご来店はご遠慮いただいております。 |
網站 | |
開店日 |
2007.5.30 |
備註 |
・2014年8月より 完全予約制にいたしました |
店鋪公關 |
スパイスが特徴的 フランスの3つ星レストランで修業したシェフが務めるフランス料理店
7月2日移転オープン致します。 名古屋市営地下鉄東山線・池下駅より徒歩8分。「エピス(スパイス)の魔術師」と云われたフランスブルターニュの三ツ星レストラン「メゾン・ド・ブリクール」で修業した松村シェフがオーナーを務める「ラ・ドゥール」 |
名古屋池下にあるフレンチレストラン「ラ・ドゥールl'adour」
名古屋市営地下鉄東山線・池下駅より徒歩8分。
「エピス(スパイス)の魔術師」と云われたフランスブルターニュの三ツ星レストラン「メゾン・ド・ブリクール」で修業した松村シェフがオーナーを務める当店「ラ・ドゥール」。
日本では「エピス=辛い」というイメージですが、その常識を覆すような「深い香りと味わい」に。
オーナーシェフは、松村 聡廣 氏。
熊本県出身。名古屋の「レストラン ルイ」で修業を開始。渡仏、バスクの二ツ星「ガルプ」、ブルターニュの三ツ星「メゾン・ド・ブリクール」で修業を重ね、帰国後東京「ラ・ビュット・ボワゼ」にて修業。
2007年に名古屋で「フランス料理ラ・ドゥール」をオープン。
名古屋の友人が行きたかったお店を予約してくださいました。感謝。
コース。お肉とお魚は、いくつかから選択できます。
お魚は、青森産帆立と熊本産筍のポシェ、アワビのソテーなど。
お肉は、和牛もも肉のロースト、フランス産羊のチョリソーなど。
みんなでそれぞれ選びました。
【乾杯】
「黒烏龍茶」
【スープ】
「うすい豆とえんどう豆のスープ」
葉山のうすい豆、えんどう豆の青味がきいた、ほっこりする暖かいスープ。ブイヨンの旨味がきいています。
【Amuse・お食事前の小さな楽しみ】
「スペインイベリコ豚のサラミ」
「フランス産サヴォワ地方のハム」
「鰤の燻製のタルタル」
はまぐりの最中の中には、燻製にした鰤のタルタル。
「有明海産マジャクのフリット」
蟹風甲殻類のフリット。
「イタリア産ブラッティーナとヴィネーグルドセルティック」
ブラッティーナチーズと香草クリームを合わせて。
【ENTREE】
「ロワール産ホワイトアスパラガスのサラダ、北海道産北寄貝と自家製からすみ」
ロワール産ホワイトアスパラガスのサラダ、上には刻んだ北海道産北寄貝、品良い塩味の自家製からすみのソースを合わせて。
【Deuxieme】
「加藤農園きわめトマトと根セロリのレムラード サラダ仕立て」
加藤農園のフルーツトマト“きわめトマト”をくり抜いて器にして、中に青森産姫帆立“ペトンクル”のハーブマリネを入れて。その下に根セロリのレムラードを添えたサラダ仕立て。
【Poisson】
「北海道産サクラマスのムニエル、熊本産筍と美濃加茂産菊芋、三重産岩海苔と貝出汁のソース」
北海道産サクラマスをふっくらとムニエルにして、熊本産筍と美濃加茂産菊芋のピュレを添えて。三重産岩海苔と貝出汁の詰まったソースで。
【Viande】
「牛タンシチューと鹿児島産空豆」
艶々の牛タンシチュー。鹿児島のほくほくの空豆を添えて。
ほぐっと崩れる肉の柔らかな旨味。さらに赤ワインソースがめちゃくちゃ美味しい!
【デザート】
「クレームダンジュと福岡産あまおう苺のスープ」
ミルキーなフロマージュブランのムースに、福岡の甘いあまおうのフレッシュな苺、苺のソースを合わせて。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
こだわりの職人シェフ、マダムによると、オーダーが入ってから、お肉の解体、羽根むしりなどから始めるそうです。
シェフはかつての名店自由が丘(東京)ラ・ビュット・ボワゼにいらしたので、会話も楽しく、またマダムの料理の説明も詳しくして下さり、充実した良い時間でした。