2019年に23回、訪問
タイトル通り、文字通り。
2019年に23回、訪問。
回数をセーブしてセーブして、行くのを我慢して我慢して、それでも23回、来てしまった、ということ。
そう、ハマっている。萬来亭のラーメンには。
健康面、ってか、体重を考慮して、ラーメンの外食回数を年間50回、と自己管理している。
厳密に言うと、社内食堂でのラーメンはカウントしない(ラーメンもどきであって、ラーメンでない、との解釈)
また、家庭で食べるラーメンもカウントしない。
まぁ、抜け穴だらけの自己管理ルール、、、。
おまけに、ラーメン外食年間50杯以下、の達成に向けて、ラーメンを我慢して、ステーキや豚カツを食べに行くことも多々あり、もはや目的がないがしろになっていたりするのだが。
それでも、2019/12/28現在で、2019年はラーメン外食49杯で、その内、萬来亭が23杯。
美味し！2020年も通います！
美味し
今年7/15の初訪問以来、今日で5回目の訪問。
毎週でも、いや、毎日でも通いたくなる、名店。
13時頃、到着。珍しく、すんなり駐車でき。外待ち5人目で並んで。
すぐに店内に入店し、立ってしばらく待ち。この待ち時間にオーダー出来るので、座ってからの配膳が早い。
京都は新福菜館にせよ、こちら萬来亭にせよ、こうしたオペレーションが実によく考えられていて、気持ちが良い。
過去は毎回、チャーシュー麺に普通ライスをオーダーしていたが。
チャーシューは脂身が大好きな私にとって、こちらのチャーシューはあっさり目に感じられたので、今日は普通のラーメンにライスをオーダー。
が。普通ラーメンに１枚乗っている今日のチャーシューは、しっかりと脂の乗った部位で。
しまった、チャーシュー麺にすべきだったと後悔。
今日は味濃いめで鶏油多めのオーダー、スープがライスにベストマッチ！
新福菜館の様に、チャーシューも、赤身/白身コール出来れば、パラダイスなのですが。
とは言え、全く何の不満もなく、この味目当てに通います！
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味濃いめ、鶏油多めのコール
名古屋の誇る家系の名店
関西人の私が横浜家系と呼ばれるラーメンにハマりつつあり。本場横浜で食べたことはないので、本当の家系は知らないのだが。
いつもは地元三河の安城市は「ラーメン家」で楽しんでいて。
今日は名古屋市緑区の萬来亭へ。11時半頃、到着。店舗向かいの駐車場へワンボックスを滑りこませ。
店内へ。早い時間だからか、いくつかスペースもあり。4割程度の客の入り。
チャーシュー麺とハーフライスをオーダー。まもなく着丼。回転の早いオペレーション。
スープは予想通りの好みの味。チャーシューも好み。期待通りの一杯。
自宅からは少し遠いけれど、今後もリピートしたい味でした。
ご馳走でした。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Banrai tei
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵 |
|
052-892-1110 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
愛知県名古屋市緑区作の山町230番地 メゾン作の山1F |
| 交通方式 |
・名鉄名古屋本線「鳴海駅」から市バスで4分「中旭出」停留所すぐ 距离鳴海 1,221 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9810784313757 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats （ 4人掛けテーブル3つ・カウンター8席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 通り向かい月極駐車場に13台分あり ＊要 番号確認 1/2/3/5/6/7/18/19/20/21/22/27/29 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,接待輪椅客人 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
公式HP 「お子様連れのお客様へ」をご覧ください。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
1998.5.28 |
| 備註 |
＊駐車場 右列３・４・５台目は「前向き駐車」にご協力ください。 |
| 店鋪公關 |
名古屋で最初の家系ラーメン
1998年に開業いたしましたが、なかなか思うようにいかずラーメン屋を廃業しようと思っていたところ横浜で家系ラーメンと出会いました。その「衝撃」の味が忘れられず、どうしても名古屋で家系ラーメンを提供したいと思い横浜の壱六家へ。2003年に名古屋初の家系ラーメンの店として再出発しました。 麺は横浜から直送。モチモチの太麺とコッテリしていてもくどくない醤油豚骨のスープの相性は抜群です。 |
自宅から約15kmのウォーキングを兼ねて訪問。
喉が渇いたので、途中に缶ビール500mlを2本ほど流し込み。
従来はラーメン大盛り+並ライスだったが、今回はラーメン並+並ライスへ。
美味し。スープも残さず完飲。
ご馳走さまでした。