官方消息
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穴子は何時でも美味しい!
穴子は旬で無くても美味しい、3年前にうかがったのは初春だったが、当時の初音のふっくらほっこりした穴子は
とても美味しかった。
今はまさに穴子の旬、美味しい穴子がいただけると、満を持してお店までやってきた。
開店少し前だったので駐車場には私一人^_^
期待の穴子は大将が目利きをして仕入れてみえるのだが、その姿がまさに目に浮かぶ様だ。
元々がお寿司屋さんなので、カウンターに座ると生のお魚がネタケースに沢山収まり、壁には今日のネタが貼り
出してある。
お客様の注文のほとんどがランチコースや握り寿司のセットなのもうなずける。
そんな中でただひとり穴子寿司をいただくのは何と無く気がひけるが、よく見るとランチの握り寿司はさすがに
豪華だ!
その点、お値段が高い割には穴子寿司はいささか地味だ。
でもラインナップはなかなかで、穴きゅう巻きと握りがそれぞれ塩とタレで半々に出て来る。
特に握りはほんわか酢飯に、半分の塩にはそれぞれに山葵が載って味を良く締めている。
残りの半分のタレはまさに穴子のツメで、これがしつこく無く酢飯ととても良くマッチしている。
ランチの1300円からすれば倍以上のお値段が気楽にいただけない理由の一つだと思われれが、旬の今なら許して
いただけるだろう。
穴子寿司2,650円(税込)
穴子は当然、お寿司のレベルも高い
一宮から名鉄犬山線を高架でまたぎ、ヤマザキマザック本社および大口製作所を超えると間近に「初音」の看板が見えてくる。
駐車場はお店の前に8台、すぐ右手に未舗装だがかなりの駐車スペースが確保されている。
今日は一番乗りだったが、開店までの10分間にお店の前は満車、東側の駐車場からもぽつぽつお客様が。
江南に寄ったついでの食事が先方の都合で、お風呂猫さんから紹介された「初音」に偶然決まった。
場所柄から車以外での訪問はまず難しく、妙齢のご婦人方も乗り合わせて次々とお見えになる。
順不同で店内に入り、カウンターを所望して無事掛けることが出来た。
カウンターは8隻、カウンターの後ろ駐車場側は四人掛けの落ち着いたテーブル席が配置されている。
カウンター右手から奥には座敷があって、丁度厨房からも配膳できるようになっている様だ。
さて、今日のランチは一品は当然穴子寿司に決まっていた。
残る一品を結構迷った、穴子寿司のボリュームが結構あるから、少しシェアしていただこうと言う事になり一人は初音握りランチをお願いする事にした。
はじめにやって来たのは初音握りランチ、旬のネタを含めて7貫だったか、それに小鉢と茶碗蒸しが付く。
小鉢のロールキャベツは全く無用だったが、他のサラダや天ぷらはなかなか美味しかった。
知人とシェアした穴子寿司は半分タレで、残りは塩でお願いしたものだ。
穴キュウとアナゴの細巻きがそれぞれ三貫、押し寿司に様になった穴子寿司がタレと塩でそれぞれ三貫。
穴子寿司は塗られているツメの美味しさもさることながら、山葵をのっけた塩での味わいもサッパリしてとても美味しかった。
美味しくいただきながらネタケースを拝見すると、毛ガニを始め生のとり貝など季節のネタが見られる。
これらをいただくには夜にゆっくり熱燗をいただきながらお邪魔するしかないな・・・なんて思いながら取り敢えず今日は失礼する事にした。
この場所からは考えられないレベルの高さを感じた。ご馳走様でした。
店名 |
Sushidokoro Hatsune
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類型 | 壽司、海鮮、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5595-9595 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
愛知県丹羽郡大口町竹田1-233 |
交通方式 |
從柏森站徒步14分鐘 距离柏森 924 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
38 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可供5~8人使用。 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 有16臺。午餐時間人很多,所以建議您一起乘車來店。 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單 |
網站 | |
電話號碼 |
0587-96-0015 |
犬山に出掛ける途中にある「すし処 初音」を久し振りに訪問。
何時も穴子寿司ばかりなので、今日は久々に握り寿司をいただく事にした。
メニューを眺めると「初音特選にぎり」がとても美味しそうだったので、その写メにつられてついついお願い
する事になった。
今日は祭日なので開店早々から大忙しの様で、つけ場は注文などの言葉が飛び交いまさに戦場だ!
当然予約のお客様も多く、それぞれへの対応も大変だ。
スタッフは来客の案内から食事の提供まで、皆さん戦闘状態!
カウンターに座る客は少しばかり落ち着かない(^^♪
そんな状況を眺めながらしばらく待つと、初音特選にぎり3,400円が運ばれて来た。
ウニ・いくら・トロなどそれなりのネタが散らばり、なかなか美味しそうだ。
鉄火巻きからいただいた、酢飯もマグロもがなかなか美味しい。
にぎりに移って穴子をいただく、さすがお店の売りだけあって美味しさも格別だ!
ウニを一口、美味しいのだが少しだけ匂いが気になる。
数の子もぐんにゃりしてパリッと感に欠け、本来の歯応えを失ってしまっていた。
海老はこの金額なら生か車海老にして欲しいと思うのは欲だろうか?
その後玉子焼きやトロ・マグロ・いくらをいただいたが、これらはなかなか美味しかった。
やっぱり初音では穴子寿司にすべきだったと、大いに反省!
少しだけ欲求不満なランチになりました。