店名 |
Irikuchiya
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類型 | 咖啡店 |
0569-23-7100 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
愛知県半田市岩滑東町1-69 |
交通方式 |
距离半田口 426 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
23 Seats ( カウンター3席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2012.7.14 |
備註 |
日本茶を扱う和カフェです |
後日レポはこちら ↓
http://blog.livedoor.jp/yuurin_0511/search?q=%E5%85%A5%E5%8F%A3%E5%B1%8B@%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B8%82%E5%B1%8B%E5%B2%A9%E6%BB%91%E6%9D%B1%E7%94%BA+
2012年11月3日訪問
昨晩はガッツリ喰ったので軽めのランチにしよう。
何が軽めと思い浮かべると豚汁が妥当かな。
て事で入店、豚汁定食だけにしとこうと思ってたがメニューを眺める内に甘味も食べたくなった(汗)
豚汁定食と抹茶がけ白玉ぜんさい(温)を注文、ランチドリンクは冷煎茶を選択。
豚汁の美味さは相変わらず、今日の漬物は胡瓜の浅漬けで見た目も鮮やかになってる。
抹茶がけ白玉ぜんさいは小豆の優しい甘味と抹茶の苦みが混じり癖になりそうな不思議な美味さ。
小豆も崩れない程度の適度な茹で具合、冷煎茶と交互に味わいかなり満足。
次回は何食べようかなぁ~
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10月28日訪問
虹色キッチンで昼食後何か甘い物が食べたい気分。
以前訪問した時メニューにパフェがあった記憶があるので行ってみよう。
結果・・・記憶通りありました(笑)煎茶のさやまかおりと共に注文。
パフェにはアイス2種、寒天、白玉、パイ、紫芋チップ、そして美味しい餡子。
濃い味の煎茶との組合せも抜群。
寛げる空間でまったりした時間を過ごせました。
人によっては少し高いと思うかもしれませんが十分価値あり。
また行ってみよう、ごちそうさまでした。
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後日再訪
釜炒り煎茶とあずきのガトーショコラを注文。
ウ~ム煎茶に付く小菓子にもこだわりが伺える、和カフェとしては最高レベルではないでしょうか。
一見高く感じる方も居るかもしれませんがこの価値観は解る人には解るはず。
まったり過ごしたい方、たまにはけたたましい携帯電話の着信音はOFFにしてこの空間に浸りましょう。
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初訪は2011年10月
ランチに悩む魔の日曜日、某情報誌を見ると新しいカフェがオープンしたようなので行ってみた。
地元の方じゃないと解り難い場所にあるのでユニーオイルスタンドを目印にしたら良いかもしれません。
味噌蔵を利用した店内は元蔵とは思えぬセンスある空間に改装されてる。
テーブル席がメインだがカウンター席もあるのでお一人様でも大丈夫。
余裕のある席間と上品な雰囲気でゆったりした気分に浸れます。
ランチメニューは基本豚汁セット880円の一種のみ。
ミニデザート付きやドリンク変更で値段が100~200円変ります。
なので豚汁甘味セットを注文、ドリンクはプラス100円でほうじ茶ラテに変更。
ブツが登場、ほぅ~シンプルで中々良さげではないですか。
先ずは汁を一口、赤味噌と信州味噌のブレンドだな。
ブレンド具合は赤味噌が白味噌を邪魔しない程度の絶妙な配合。
愛知ではどうしても赤味噌が強くなりがちで九州人には合わない物が多かったがこちらの調合は上品で好みのタイプ。
豚汁の具は牛蒡、大根、人参、葱、豚肉は柔らかく、野菜は適度な歯応があり上手く煮てます。
この豚汁なら自身の日曜定番ランチ候補に成りえる気がする。
冷奴にもろみを載せ平凡になりがちの豆腐にアクセントを付ける演出もさすが。
ご飯の炊き具合は自身にはやや硬めに感じた、おにぎり用なら丁度良いかも。
惜しむべきは漬物、彩りの良い床漬なら完璧だったかもしれません。
ほうじ茶ラテはコク深い味でかなり良い感じ。
付属で砂糖も付くが先ずは砂糖なしで一口飲む事をお勧めします。
て言うか色んな店でコーヒー等を飲んでる方を見るといきなり砂糖やミルク入れてる人が多いよな。
あれってある意味料理を冒涜してる行為だと思う。
そのまま食べたり飲んだりする方が美味しいかもしれないのに・・・
そんな方を見ると貴重な人生を無駄にしてる気がする。
初食の場合、先ずは出された物をそのまま味わい合わないようなら味調整するのが本来の姿だと思うよ。
話は逸れたが料理、ドリンク共に好みだったのでミニだけではなくもっとデザートが食べたくなってきた(笑)
メニューを見ると土日限定 自家製本わらびもちなる物があるので注文。
一口食べるとおぉ~滑らかで何とも表現のしようのない絶妙の食感。
黒蜜も付属してるがこちらも先ずはそのまま食べる事をお勧めします。
6個で880円と一見高く感じるが十分価値あり、スーパーで売ってる物とは雲泥の差だな。
ドリンクや甘味メニューを見ると魅力的な物が盛り沢山。
某蔵カフェもどきと比べるとかなり魅力的な店だと感じました。