かき氷が終わればパフェです。 : Irikuchiya

２０２２年１１月５日

花園ダイニングでのランチ後のデザートはこちらで・・・・。

1時過ぎに入店、この時期かき氷も終わっていますのでこの店本来の落ち着いた店内です。

此処へ来れば当然のパフェ１０００円とバニラクリームあんみつ８００円を注文しました。

今日のパフェでちょっと気が付いたのですが、てか今まで無意識に食べていたのかひょっとしてほうじ茶のムースが加わってません？

ま、全体の味わいに大きな変わりは無いものの初期に比べると寒天の自ら弾ける様なキレの良さが薄くなったかなと・・・・・。

２０２２年５月２１日

カパンニーナでランチを終え次に向かったのがこの店、勿論目的はIRIKUCHIYAパフェです。

１時前店前に来てみると・・・、かき氷の幟が挙がっているじゃァありませんか。

この店、かき氷が始まるとお目当てのパフェをはじめメニューの殆どが中止となりかき氷１本になってしまうのですが・・・・。

ところが入口前の小看板には今のところかき氷だけでなく通常メニューも営業中との表示がありましたのでそのまま入店、無事パフェにありつくことが出来ました。

訊けば今のところは様子見を見ながらかき氷の注文が増えてくれば例年通りかき氷のみの営業とする予定とのことでした。

ま、どこかの餅屋同様この店のかき氷人気も凄まじいものがありますからね。

２０２１年１０月２３日

花園ダイニングで昼食を済ませデザートタイムは此方で・・・。

１時過ぎ先客は１組２人、かき氷のシーズンが終わればゆったりと過ごす事が出来ますね。（＾ｖ＾）

注文は当然のIRIKUCHIYAパフェです。

ま、このパフェについては言い尽くしましたので以下省略、文句の有る人は食べてから仰いな。

２０２１年３月２０日

うさぎ屋でランチの後、食後のドリンク＆デザート（デミカップコーヒー＆杏仁豆腐）には少々物足りなさを覚えましたので此方で「ガッツリ？」（「定員さん」と共に大嫌いな言葉だな）パフェを食べようと・・・ってローカーボって何だっけ？　┐(^-^;)┌さぁ・・？

２時前に入店、先客は２組４人私達の後から１組２人、程好く落ち着いた雰囲気でした。

注文したのは勿論IRIKUCHIYAパフェですね。

此のパフェに付いてはもう語り尽くしていますから何も言い加える事は有りません。

弾ける寒天、大人の味わい、何度食べても飽きる事はありません。（＾－＾）

２０２０年１１月１日

UNITOで食事を済ませ次に向かったのが此方。

UNITOでドルチェ＆ドリンクでも良かったのですが、先回料理の完成度からするとドルチェには少々物足りなさを感じましたので・・・・、久々にIRIKUCHIYAパフェが食べたかった事ももありますけどね。

夏の盛りには評判のかき氷目当てのお客で混雑してしまうこの店、この時期ならかき氷も終わり普段の落ち着きを取り戻してゆったりとした店内です。

私達は共にIRIKUTIUYAパフェを注文、ほぼ半年ぶりの訪問となりましたが、ご主人「何時も有難うございます」と・・・。

左程に頻繁に利用する訳でもないのに「何時も」の一言が嬉しいじゃァ有りませんか。
（＾ｖ＾）

で、パフェは・・・昨年の４月に訪れた折にご主人「甘さを控えた餡に変えました」と仰ったもののその時は明らかな違いは判りませんでしたが、そう言えば今日は全体にやや控えめの甘さかなと・・・・。

とは言え「旨い！」で食べ始めるまでの事は無くとも「旨かった」で食べ終わる絶妙なポイントから外れるものではありませんでした。

ま、個人的には徹底的甘くしてもらっても良いのですが・・・・そうもイカンか。

２０２０年６月１３日

自宅で昼食を済ませデザートタイムは此方で・・・・。

２時前に入店、入り口付近に１組お二人が・・・、満席？と思いきやテイクアウト待ちとか。

店内に先客は有りませんでしたが２時を過ぎたころから４組８人が来店、この店現在ランチは有りませんからやはりお昼前後は空いてますね。

私達は共に当然のＩＲＩＫＵＣＨＩＹＡパフェ９００円を注文しました。

抹茶とほうじ茶のジェラートに弾ける様な寒天、モッチリとした白玉と程よい甘さの小豆全てがバランス良く何時食べても美味しいのですが、久々なせいか今日はまた格別だな。
ﾏｲｳ──(´艸｀)──!!

これに気を良くしてほうじ茶５５０円と玄米茶５３０円も注文、ほうじ茶は急須にお湯を注いで２０秒、玄米茶は一旦お湯を湯呑に注ぎその後急須に注いで３０秒で一煎目、その後は適宜二煎、三煎と・・・・。

コーヒー音痴を顧みず例えるなら煎茶はグァテマラの様なシャープな味わいに対して、このほうじ茶や玄米茶はコロンビアやブラジルの様な独特なコクが感じられるのです。

ん～、今度は真夏のかき氷でも食べに来てみようか、その後はまた温かいお茶が良いかもね。

２０１９年４月６日

ＪiAで昼食を終え何処かでコーヒーでも飲もうかと、最初に思いついたのが「フェザーコーヒー」でしたので其方へ向かって行くと・・・・。

「フェザーコーヒー」の手前、ユニーオイルが近づいたところで「そうだ！入口屋のパフェを食べよう」ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

と言う事になりましてまたまた急きょ右折（フェザーさんゴメンね）・・・・、お店の駐車場には１台も車は停まっていません、先客は1組2人、そうこの店が混み合うのは3時前くらいからでお昼前後は空いているのです。

この店に来れば何が何でもIRIKUCHIYAパフェでしょう、と言う事で私達2人ともパフェを注文、暫く待っていると・・・、運んで来たご主人が耳元で「餡を甘さ控えめにしたものに変えてみましたので」と囁く様に・・・・。

ほうほうと思いながら食べてみましたが以前のものと並べて食べ比べる訳ではありませんので私にはその違いは判りません。

何時もの様に美味しく食べた帰り際の支払いの時に・・・。

ご主人「如何でした？」

私　　「よく判りませんでしたが・・・・」

ご主人「よく来て下さるのでどうかと思いまして・・・」

私　　「いや何時も通り美味しかったですよ」

ご主人「良かった！」(*＾ｖ＾*)

みたいな事が有りまして・・・、ところで私が初めてほうじ茶のアイスを食べたのがこの店だったのですが、最近知多市域の実力有るレストラン例えばルポやシミックなどでも頻繁にほうじ茶のジェラートが供されるのはひょっとしてこの店の影響なんじゃなかろうかなどと勝手に思いを巡らせている次第であります。（￣ﾍ￣）ｳｰﾝ

ま、それは無いとしてヾﾉﾟｪﾟ*)ﾅｲﾅｲ　目には見えなくても常に素材を吟味するのも良店の条件である事は間違いないところでしょうね。

２０１８年１２月１日

東浦の「ソウルフーズ」で昼食の後アピタ阿久比店に向かう途中何処かでコーヒーでもと・・・。

「フェザーコーヒー」の近く迄来たところで「そうだ、たまには入口屋に行ってみようか」って事になりまして、半田橋を渡って直ぐ右に曲がり駐車場へ・・・・、おや意外と車が少ないのね。(￣д￣)

１時半ごろ入店、案の定先客は１組４人私達の後から１組２人、ま、この方が嘗ての落ち着いた雰囲気でゆったり出来ますわな。

私はこの店に来れば当然IRIKUCHIYAパフェ（８００円）ですね (⌒￢⌒*)、家内もコーヒーではなく抹茶白玉ぜんざい抹茶アイス乗せ（他にバニラかほうじ茶アイスが選べます）の温７８０円を注文しました。

毎度の事ながらこちらのパフェは値段は勿論ボリュームも程良くそれでいて高いクォリティーを味わう事が出来るのです。

巷によく有るフルーツ満載コーンで嵩上げされた上に生クリームたっぷりで１０００円超えのパフェに比べれば当に大人のパフェと言えるでしょう、フルーツはアタリ・ハズレが有りますしね。

とは言え抹茶ぜんざいには抹茶アイスではなくやっぱりバニラアイスでしょう、正直これはチョイスミスでした　((^┰^))ゞ

添えられた塩こんぶがめちゃめちゃインパクト有りましたよ。

２０１８年４月１日

「七乃花」で昼食の後アピタ阿久比店での買い物前にコーヒーでも飲もうと・・・・。

途中の「フェザー」へ・・・と思ったら未だ開店前。

ならばもう此処でしょう。d(ﾟ∀ﾟ｡)ﾃﾞｽ!!

１時前に入店先客は２組４人、この店は２時を過ぎるとまた混み合ってきますから、お昼前後がお勧めです。

私は何時も通りIRIKUCHIYAパフェを、家内は焼きいもスイートポテトとコーヒーを注文、初めてのスイートポテトはマッシュしたさつま芋を栗きんとんの様に巾着搾りで整形してありました。

添えられたバニラアイスと共に食べると一層旨いね。（＾ｖ＾）

そうこうしているうちに先客達は退店し静かな店内は私達だけ、何か開店当時を思い出させる様な雰囲気でした。

そうです、この時間帯が最も入口屋らしい雰囲気が味わえるのです。

２０１８年３月３日

今日は映画を観に阿久比シネマに・・・・、でもちょっと時間が有りましたので近くの此方でデザートタイムです。

２時過ぎ、駐車場には２～３台分の空きが有り、何とか席は確保出来そうだと予想して入店、無事１卓だけ空いていた２人席に着く事が出来ました。(^^)v

これ程盛況になって来ると残念ながら嘗ての様に静かな落ち着きは期待出来ないのは止むを得ないところか。

入口屋と言えばのパフェ８００円と抹茶白玉ぜんざいの温６８０円を注文しました。

ま、私達は大人ですから、素っ気ない接客の某店で何時間も待ってお高いパフェを食べるなどせずとも、このIRIKUCHIYAパフェで十二分に満足してますよ。（＾ｖ＾）

２０１６年９月１１日

「漂香茶館」で昼食を済ませアピタへ向かう途中、今日のデザートタイムはこの店で。

「フェザー」と迷ったのですがこの店にももう１年以上も来てなかったなァって事も有りまして・・・・。

「フェザーコーヒー」の前を通り過ぎ例のガソリンスタンドの角を曲がると・・・お～未だあのショボイかき氷の看板が立ってるヮ。( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

「よ～しかき氷を食べるぞ～」と意気込んで入店したのが２時前、で、IRIKUCHIYAパフェは・・・・Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ　Sold Outになってます。

それじゃあかき氷と白玉ぜんざいにしようかと迷っていると・・・、わざわざご主人が来て「何時もパフェを注文して下さいますよね、今日はイベントでバタバタしてますので、お時間を頂ければパフェを作りますよ」って、嬉しいじゃありませんか　(｡♋ฺ‸♋ฺ｡ ）ｳﾙｳﾙ

と言うわけで注文したのがかき氷のイチゴミルクとIRIKUCHIYAパフェ。

相変わらずどちらも良質な味わいです、かき氷のいちごソースは所謂シロップとは異なりどちらかと言えばイチゴジャムを思わせる味わいが良いですね～。

帰り際、ご主人によればお昼を過ぎて２時ごろまでが入り時、それ以降になると混み合って曰く「パンクします」という事なのだそうです。

入店待ちを避けたい方はお昼前後２時前までに入店しましょう。


２０１５年７月２６日

「ナンマスター」でランチの後予定通りカキ氷を食べに来ました。

先客３組７人とカウンターにお一人。

私は稲荷山９５０円を、ボリュームランチでお腹に余裕の無い家内はホットコーヒーを注文、稲荷山はミルクと抹茶のシロップに餡子と白玉が添えられています。

この稲荷山ハッキリ言って大人の味か、永遠の甘味少年を自認する私としてはもっともっと甘～くして欲しいところだなァ。

今度はやっぱりイチゴミルクかＩＲＩＫＵＣＨＩＹＡパフェにしようっと。（＾ｖ＾）


２０１４年９月２７日

買い物ついでの昼食にお目当ての店に行ってみれば日曜休みで・・・・、止む無く久しぶりの「ソフィア」に行ってみると・・・、ありゃまあ駐車場に空きが有りません。(・・;)

此処まで来たら・・・、この店でとん汁食べるしかないでしょう。

１２時過ぎに入店すると先客３組６人、全員がとん汁定食を食べてます、やっヤバイ！なんせ限定１０食しか有りませんからね。

どうにかセーフで無事注文、直後に来店したカップルも注文していましたからこれで終わりかな。

相変わらず品の良い味わいで具沢山、大根、ニンジン、ゴボウにコンニャクと野菜もタップリで、根菜の味噌炊きと言っても良いほど。

但し、付け合せの小鉢も木綿豆腐に少量の味噌を載せたモノですからやや単調になってしまうんですよね。

漬物は良いとして、小鉢はモズクなどで変化を持たせるのも一興かと思いますが如何なモノでしょうか・・・・。

とは言えその単調さのお蔭か、プラス１００円でお願いした抹茶とほうじ茶のアイスの旨さが一層際立っていましたね。


２０１４年６月２３日

ウイークデイの４時ごろ、家内と次男の嫁に当然孫のヤンチャ姫を伴って訪れると、アレレ～もうカキ氷の看板が出てる！

今日は嫁にパフェを食べさせようと思って来たのに氷が始まってしまうと昨年同様もうパフェは食べられないのかなどと考えながら入店すると・・・・、相変わらず安定した盛況ぶりです。

メニューを見て一安心、どうやら今年はカキ氷の期間中でもＩＲＩＫＵＣＨＩＹＡパフェが食べられそうです。

お蔭で今日もヤンチャ姫以外の大人達はパフェを堪能する事が出来ましたよ。(^_^)v


２０１３年１２月１４日

「宮」でランチの後アピタへの道すがら「ソフィア」を横目で見ながら・・・・、当然ココ寄りますわネ。

駐車場に車が多い事でその盛況ぶりが窺えます。

入店すると・・・、ああやっぱり先客４組8人、私達の後からも三々五々入れ替わり立ち代わりで空席の増える事は有りませんでした。

私は何時ものIRIKUTIYAパフェを、家内は白玉ぜんざいの温と煎茶を注文。

何度食べてもこのパフェの寒天の食感は素晴らしい！

歯が当たると自ら弾ける様に崩れるこの感覚・・・・、食感を楽しむ私には当に快感なのです。

願わくばランチのトン汁定食に玉子を添えて頂ければ最高なんだがなァ。

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２０１３年１０月２７日

久方の「喜多方」で（なんちゃって）ラーメンランチの後のデザートは此方。

例によってガソリンスタンドの角を曲がると・・・・、あのショボイ氷の看板はもう有りません。

という事はカキ氷は終了して従来通りのメニューに戻ったという事か。

入店すると・・・・・、店内は以前に無く活気が有ります、開店以来１年余を経てようやくこの店も広く認知されたと言う事なのでしょうか、通い続ける身としては嬉しい限りです、でももうこれ以上は流行らないで欲しいな。

家内とＩＲＩＫＵCHIＹＡパフェを注文、私だけあずきのガトーショコラを追加して・・・・・。

この２点は今現在私のベストパフェとベストガトーショコラだな。

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２０１３年９月２３日

暑さ寒さも彼岸まで・・・・・ほんまかいな。

って事で名残りのカキ氷を食べに行って来ました・・・・・、というのはウソで。

本当は常滑線「西ノ口」駅近くの産業道路沿いに今月開店したカフェレストラン「ＢＩＡＮＣＯ」に行ってみたところ「ＣＬＯＳＥ」表示が・・・・、あれれ昨日も閉まってたのに。

検索してもなんの情報も無いので休日すら判りません(T_T)

止むを得ず今度は半田の「ホワイトブリック」のパフェを食べに・・・。

此処は月曜休みである事は判ってましたけど、祭日なのでひょっとしてと淡い期待を抱いてはみたものの敢え無くキッチリお休みしてました(／ロ゜)／

もうこうなったら「入口屋」でしょう。

ガソリンスタンドの角を曲がると・・・・、お～ショボイカキ氷の看板が立ってる、って事はまだカキ氷が食べられるんだ(^O^)／

待てよ、という事はパフェは食べられないって事か(._.)

と言うような経緯で入店、先客２組５人・・・この店にとっては程好い客数です。

家内が名残りのごんげん山を、私はバニラクリームあんみつを注文、ごんげん山とは黒蜜＋きなこ＋金時で８００円。

御主人ちゃ～んと空小鉢とスプーンを２本用意してくれています、こういった気遣いが嬉しいじゃないですか。

いち早くあんみつを片付け（勿論美味しいですよ）ごんげん山を両側から突き合います・・・・・、お若いカップルなら絵になるんでしょうが、いい歳したオッサン、おばちゃんですからね～、まあご想像下さい(-_-;)。

それは兎も角コレ旨いヮ、甘さに過不足なくってのは当に此の事、きなこと黒蜜の相性も良いし餡子も旨い！

不思議と此処の氷はキンキンしないんだよね。

恐らくこれが今年最後のかき氷、さあ今度はＩＲＩＫＵＣＨＩＹＡパフェとあずきのガトーショコラを食べに来ようか。

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２０１３年８月１２日

１０日に食べたカキ氷がとても美味しかったので、家内のお友達と中３のお孫さんを誘ってまたまたやって来ました。

１時半過ぎに入店・・・・、どわ～～！！(@_@)ほぼ満席、１年近く通ってますがこんな事は初めてです。

そういえば駐車場の車が多かったヮ。

周りを見ると大半のお客さんがカキ氷を食べてます。

私達は土日にしか来た事ないから知らなかったのか、平日のカフェタイムは何時もこんなものなんでしょうかね～。

一つ残念なのはこの時期、お気に入りのIRIKUTIYAパフェがメニューから外れている事。

とは言え、お盆中にはもう一度、今度は次男夫婦と孫のヤンチャ姫を連れて来てやろうと思ってますよ。

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２０１３年８月１０日

alma５５jpさんのレビューでカキ氷が有る事を知り、ランチがてら件のカキ氷を食べにやって来ました。

ところがお盆期間中はランチはお休みで、やむを得ずカキ氷だけを食べる事に・・・・。

先客４人一組、毎度の事ながら落ち着いた雰囲気です。

私はいちごバニラミルク７３０円を、家内は稲荷山８８０円を注文、稲荷山とは白玉に抹茶と小豆にミルクソースをかけたもの、いちごバニラミルクはイチゴソースとミルクにバニラアイスが添えてありました。

全てが本物、一口食べればこの値段も納得の味わいです、イチゴソース（シロップではありません）の上品な事。

この味、この近辺の他店では絶対に食べられませんね。

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２０１３年３月２日

先週は臨時休業だったこの店、久々の「１８ＨＯＯＴＥＲ」で昼食の後今日も寄ってみました。

先客２組、相変わらず落ち着いた雰囲気です。

私は抹茶ラテフロート５８０円と、これは外せないあずきのガトーショコラ５５０円を、家内は抹茶白玉ぜんざい６５０円の温を注文。

甘党の私にはこのラテは今一つ物足りない甘さではありますがそれは私が砂糖好きだから・・・、ガトーショコラを食べながら飲むと程好い苦みがちょうど良いんですね～。

ぜんざいの小豆もとても上手く煮てありました、お供の塩昆布を食べると甘さが一層引き立ちます。

今日もまた何れも本物の甘味を堪能しましたよ。

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２０１３年１月３日

今日から営業の当店、何時ものトレーニング仲間を誘って豚汁ランチを食べてきました。

１２時半頃入店すると先客は２組６人、誰ひとり騒ぐでもなく快適な店内です。

先回のレビュー同様、豚汁好きと言う友人にも受けが良かった様ですが今一つ物足りないというところで意見が一致、御飯が美味しいのでトッピングでも良いからせめて温泉卵でも付けられれば尚良いのにって、成る程仰る通り。

私なら生卵で卵御飯という手もアリかな。

万が一このレビューがお店の御主人の目に留まったら是非ご一考下さいね。

但し、普通の玉子や醤油じゃダメですよ。

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２０１２年１２月２２日

何時もの様に「ヴィエノワ」でパンを買い今日の昼食はこの店で・・・。

ブログ、ブラックハヤテ号のotannchin氏にお勧めし、gondorの名を出してもらった本人が未だ此方のランチを食べてないのは片手落ちとの思いでやって来ました。

１２時半頃、先客はお馴染みさんと思しき年輩の男性１人のみ、相変わらず落ち着いた雰囲気なんですがチト寂しい客入りか・・・・、その後女性２人づつ２組が来店、まあこれっ位が程好いところでしょう。

その女性達（おばちゃんです）のお蔭で店内は俄かに活気づき・・・ってかちょっぴり騒がしくなったのはご愛嬌か。

豚汁セット８８０円を注文、ドリンクはホットコーヒーを選択、別注でＩＲＩＫＵＴＩＹＡパフェと小豆のガトーショコラも注文して〆て３０１０円。

煮崩れず硬過ぎずの野菜に豚肉の風味良く、円やかな味わいの合わせ味噌がとても良い、御飯も美味しいです。

この豚汁、単に作り置きしたものを温めて出したとは思えませんね。

今日のガトーショコラは若干シナモンが強いかな、パフェも旨い。

一膳飯屋じゃあるまいしトン汁定食ってのもね～など思ってはいたものの、食べてみれば想像とは異なる風雅な味わいに、思わず心の中で「トン汁さんごめんなさい」と反省してしまいました。m(__)m

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２０１２年１１月

ジャイプールでの昼食の後、アピタへ向かう途中に寄ってみました。

先客は元お姉さま２人のみ、静かにランチしています。

後からお馴染みさんと思しき男性がカウンターへ、その後現役のお姉さま２人。

相変わらず混み過ぎず空き過ぎずのこの空間がとても良い、願わくば何時までもこの程度の客入りであって欲しいものです。

私はＩＲＩＫＵＴＩＹＡパフェを家内はお抹茶を注文、何度食べても上質なパフェだなァ、キレの良い寒天って想像出来ます？缶詰の寒天とは次元が違うと思えますよ。

某行列店で１時間も２時間も待って「食べさせて頂く」フルーツパフェも結構でしたが、思い返せばあ～アホらし、接客も最低だったなァ。

家内も西尾のお抹茶（葵祥の昔）には大満足だったみたいですよ。

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２０１２年１０月

「魚べい」の喧噪の中での食事の後、一時の静寂を求めてこの店にやって来ました。

２時過ぎに入店すると・・・・・、店内の雰囲気、物静かなご主人、ウ～ンやっぱり落ち着けますねェ。

席に着き隣りを見ると若い女性が一人静かにランチしてます。

し、しまった直接此処へ来ればランチに間に合ったのに・・・ってなこと思いつつ食後のデザートに家内は抹茶ぜんざいとほうじ茶、私はアイスカフェオレと前回とても気に入った小豆のガトーショコラを注文〆て２１３０円也。

「魚べい」がトータル１９４２円でしたから・・・・、ははは食事代の方が安いじゃない、流石１００円寿司だヮ。

２度目でもやはり全てが上質の味わいです、個人的には何度食べてもこのガトーショコラは食べ飽きる事はないでしょう、高目とも思える値段も何も苦にはなりません。

という事で「voyage」に次いで通えるcafeに決定！

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２０１２年９月

今年７月に開店した和風カフェです。

古い蔵を改装したこのお店、高い天井にゆったりとテーブル２０席プラスαでカウンター３席の和風モダンとも言える開放的でとても落ち着いた雰囲気の店内です。

日本茶カフェと謳う通り日本茶を主体とした内容ではあるものの、抹茶、煎茶、ほうじ茶は勿論としても種類は少ないながらもコーヒーもちゃんとメニューに用意されているところなど、東海市の「道中庵」ほどは日本茶に特化したお店という訳ではありません。

従って別メニューにはモーニングも有ればランチの営業も行っていると記載されています。

コーヒーのマイルドブレンド４００円、ほうじ茶（お菓子付）３８０円、小豆のガトーショコラ５５０円、入口屋パフェ７００円を注文、コーヒーは１杯毎に豆を挽きマシンドリップしています。

端的に言って全てが高いレベルの味わいでした、パフェのアイスクリーム（抹茶とほうじ茶）やキレの良い寒天など、夫々の甘味が程好く円やかで心地よいのです。

私は特にガトーショコラの円やかな味が今までになく美味しいと感じましたし、家内に至っては石川県産のほうじ茶（三煎は淹れられます）の美味しさに感嘆、結果的に持ち帰りの茶葉を買って帰る事となりました。

少々奥まった場所柄とは言え三々五々の客足は絶える事無く且つ待ちが有る訳でもない落ち着きが、このお店の内容にとても上手くマッチしている様にも思えます。

二度三度再訪してこの印象に変化が無ければ、末永く通えそうなお店になるのではないでしょうかね。