メニューもちょっと変わって蕎麦は超粗挽きの9割5分そば！ : Hyakusaiya

深山幽谷
豊田市下切町の翁のところへ蕎麦をいただきに

山奥に引越してからの方がメジャーになった気がします(^^)

この日も予め電話連絡してからの訪麺です。

残り札1枚？
とりあえず電話予約した旨を伝え入店です。

どうやら7月3日からメニューも大幅に変更となり
休みも金土日になったようですね。
土日営業するとお客さんが沢山来て体調を崩したんですよね。

お品書きを拝見！
基本メニューはざるそばがメイン(240g)の超粗挽き九割五分ざるそばか
天ぷら5品付いた改定そばランチ(160g)の2つからの選択です。
因みにお気に入りの自然薯そばはセットがなくなり単品追加になってます。
ちょっと迷いましたが天ぷらも捨てがたく改定そばランチに自然薯単品追加で
注文しましたよ(^^)お値段都合1600円也！

無料セルフサービスの味噌こんにゃくは一人二切れ

五目ごはんはおかわり自由なんですよ！

先行で自然薯到着！
ざく切りで提供されるので後は自分で擦り潰していきます。


自然薯すりすりしているとそばコロッケ、じゃがもち、
プチトマトがやって来ましたよ。

足助塩がのったプチトマト美味です♪

こちら北海道から取り寄せたじゃがもち(^^)
ねっとりした不思議な食感です！

そばコロッケは瀬戸時代からの人気のやつです。

続いて天ぷらが到着です。

舞茸の天ぷら！うまいわ〜
我が家ではお父さんの好きなきのこと呼ばれています(^^)

お待ちかね！
蕎麦がやって来ました♪

いつの間にか二八から九割になりこの日は九割五分になってました(^^)
麺は田舎蕎麦ぽい太麺です！
蕎麦の味が濃くてうまいんですよね〜

つけ汁は和になってますね。
これまでは瀬戸豚を使ったつけ麺仕様の特製つゆが多かったので
久々にこのつゆで食べましたよ(^^)
これまた美味いわ〜

食べるのに忙しくて自然薯の擦りすりが進みません(^^)
固形のままでも十二分に旨いのでとりあえずこのままで！

そばつゆに浸けて食べるもまたよろし！

翁おすすめの食べ方蕎麦に足助の塩をかけて頂きます♪
蕎麦の味がダイレクトに来てこれまた美味し(^^)

蕎麦がなくなるも自然薯はまだまだ残っております。
すりこぎで丹念に擦り潰します。

まだまだ固形で残ってますが蕎麦つゆを投入します。
贅沢なとろろです！ごはんが欲しくなりますね。

そば湯、セルフになってましたよ(^^)

そば湯は魔法瓶に入ってます(^^)
魔法瓶ってまだあったのね！

百才笑さんのそば湯はどろっとしていてかなり濃厚なんですよね。
蕎麦のエキスがたっぷりでそば湯だけ飲んでも旨いんですよ！

完食完飲です♪
美味しかった〜
マイ箸も健在(^^)

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深山幽谷、豊田市下切町の翁のところへ蕎麦を食べに行って来ました。

かつて知立で人気店だった豚骨ラーメン百才笑さん
今から5年ほど前に瀬戸の寂れた商店街の一角でひっそりと
蕎麦屋百才笑として復活。私が出会ったのはこの頃です。
それから数年経ち一昨年前にこの地に移転して来ました。

翁、今年の2月始め忙しすぎて体調を崩してしばらく休業されてたんです。
隠遁してぼちぼちと思っていたようですが翁曰くローカルだから大丈夫だろうと思ったTV出演をきっかけにお客さんが押し寄せ近隣の方にも迷惑をかけることもあったようで体調不良になったようです。
結果、土日を休みにして1日30食限定での営業再開となりました。

店前の駐車スーペスは基本軽専用のようですね。

瀬戸の時よりこちらに来てからの方が忙しそうです。
確かにお一人で石臼手挽きで仕込むには一杯一杯ですよね。

アイデア豊富な翁(^^)
アナログではありますが工夫がいっぱいです。

瀬戸の時から貼り紙好きだったんですよね〜

書いてなかったのですが以前は二八蕎麦だったような⁇
十割じゃなくて粗挽き九割蕎麦って確かに珍しいですよね！
たい焼きの天ぷら⁇ってどんなんかしら(^^)

この日は事前に電話をしていつもの自然薯蕎麦でと
伝えてあったので何も聞かず調理にかかる翁(^^)

て言うか改めてメニューを拝見すると以前と比べ
天ぷらが追加になった旭の自然薯善にグレードアップしてますやん(^^)
その分お値段もちょいと上がってますが嬉しい誤算です。

そばの良い所
毛細血管を強くする。
すい臓機能を強くする。
動脈硬化、糖尿病の予防になります。
これって私にとってはありがたいことばかりですよ(^^)

そしてここにはマイ箸があるんですよね私
制度を始めた頃に参加させて頂きましたよ。

これがマイ箸、登録名はトシフムです(^^)

そしてここ百才笑の楽しみの一つは五目ご飯とおばんざい
五目ご飯はおかわり自由、おばんざいは二切れまでなんです。
蕎麦が出来るまでに先ずは一杯いただきます♪

先行で自然薯が擦りこぎ付きで到着(^^)

原型が残るくらいのザクっとした感じで提供されるので
擦りこぎでお好みの状態にします。

再開後、天ぷら付きになったじねんじょ膳
自然薯天ぷらも入ってますよ！

野菜のかき揚げです。

椎茸丸ごと！
肉厚で美味し(^^)

この棒状のが自然薯の天ぷらです♪
サクサクとした歯ざわりがええですね〜
これ美味いわ(^^)

自然薯アイスはカッチコチンなのでこのまま放置
蕎麦を食べ終える頃には溶けて食べ頃になるんですよ。

蕎麦が茹で上がり到着です♪
もう自然薯も擦り上がってますよ(^^)

翁が石臼手挽きの蕎麦粉で打った九割蕎麦はやや黒ぽくて短めの麺です。
うん、蕎麦が濃いはこれは！

つけ汁は、きの子と瀬戸豚煮込みつゆ
これが美味いんですよね〜(^^)
通常の鰹昆布醤油つゆと違いラーメン屋時代のノウハウたっぷりの
正につけ麺のつけ汁仕様なんですよねこれって！

つゆには瀬戸豚入ってます。

食べ方は色々楽しめます。
自然薯を蕎麦に乗せてそのままぱくり！

皮付きのかなり原型を留めた自然薯(^^)
これはこれで美味いのです。

終盤戦は自然薯とろろをつゆに投入して蕎麦と一緒に頂きます。
これがもう堪らんですよね〜美味いわ〜最高やわ〜

〆はやっぱり蕎麦湯ですよね！

百才笑のそば湯はかなり濃厚でどろっとしたやつなんですよ！
これがまた美味いんですわ身体にもかなり良さげ(^^)

食後のデザートは自然薯アイス
ほどよく溶けてますよ(^^)

完食完飲腹パンです♪
翁もお元気そうでなによりでした。
土日休みになりましたが今のところ私は基本平日訪問
となるとこちらに居る間にしか行けないんやわ(･_･;

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この日は久々のこちら豊田市下切町のそば百才笑さんへ
知る人ぞ知る伝説の豚骨ラーメン店百才笑の店主が隠遁？して
営んでいる蕎麦屋さんなのですで(^^)

百才笑11-1
住所は豊田市ですがすんげぇ山の中なんですよね(^◇^;)
私は豚骨ラーメン百才笑は二代目時代に一度行った切りで
その時既に浅井店主は瀬戸で蕎麦屋百才笑を始めていたんですよね。
瀬戸の寂れた商店街の一角で見つけた美味しいお店だったんですよ！

百才笑11-2
平日の昼時間過ぎにも関わらず駐車場には車がいっぱい！
うん？テレビ出演するのね(^^)
隠遁して始めた？のはずがやっぱり美味しいお店は人を呼びますね。
丁度お二人が出られたのと入れ替わりで入店です。

百才笑11-3
実は私百才笑さんのエコイベントに参加させてもらっております。
マイ箸を預かってもらっており訪問時は先ずこのお箸を置場所から
取り出し割り箸を返却します。トシフムが私の箸です(^^)

百才笑11-4
ここ数回はどハマりの自然薯そばを連続して頂いておりましたが
この日は久々にラーメンをイメージした逸品を頂きます。
「おいでんつけ麺」お値段900円也！
瀬戸時代に登場しその頃は瀬戸つけ麺って呼ばれていたんですよ！
その頃は毎回これを頂いてましたよ(^^)

百才笑11-5
着丼までの間はバイキングコーナーから
五目めしとおばんざいをいただきます。

百才笑11-6
この日のおばんざいは味噌こんにゃく！
ひとり2切れまでです♪

百才笑11-7
五目めしと味噌こんにゃく(^^)

百才笑11-8
この五目めしがまた美味しいんですよね！
関西では炊き込ごはんって言うんですがこちら愛知では五目めし(^^)
べったとした感じがなく出汁の染みたお米が美味しいんですよね！

百才笑11-9
味噌こんにゃくは赤味噌ですね！
やっぱ愛知やわ(^^)

百才笑11-10
続いて、おいでんつけ麺が着丼となりましたよ！
この器が独特でええ感じなんですよね。
私的には流れる川をイメージした器やと思っているのでがちゃうやろか？

百才笑11-11
蕎麦は毎朝店主自ら石臼挽きして作った「あらびき二八そば」
このまま食べても美味いコシのある田舎そばって感じです！

百才笑11-12
つゆは普通の蕎麦つゆとは異なる独自のやつなんですよ！
ここにかつてのラーメン屋時代のノウハウが生かされてるんですよね。
牛筋煮込みにココナッツオイル、ピーナツ、クルミなどを挽いたものが
入った醤油ベースの特製ダレ！
蕎麦つゆじゃなくてこれはもう、つけ麺のつけダレですね♪

百才笑11-13
豚バラチャーシュー！
もうこれはラーメンの具材そのものです♪
このチャーシューがまた美味いのなんの(^^)

百才笑11-14
味玉もラーメン屋時代の逸品なんですよね！
ねっとりした黄身に濃いめの味付けの味玉がこれまた絶品です(^^)

百才笑11-15
デザートでアイスクリームが付いてます(^^)
これが結構カッチンコチンで最初に出され蕎麦が食べ終える頃に
やっとこさスプーンで掬えるくらいに溶けてるんですよ。

百才笑11-16
アイスの中に入ってるポン菓子の大きいやつのようなもの
パフパフとした食感なんですけどこれなんでしょうかね？

百才笑11-17
残ったつゆにはやっぱそば湯を入れて頂くのが蕎麦屋の〆

百才笑11-18
つゆと混ぜて飲んだん後も残ったそば湯だけでいただきます。
百才笑さんのそば湯はドロっとしてて濃厚で美味しんですよ！

百才笑11-19
正面にこだわりを書いてある紙が貼ってあります。
百才笑さんのそばは麺の硬さが選べるようです。
やっぱ元豚骨ラーメン屋さんですね(^^)
バリカタはなさそうですが次はカタメンで頂いて見ようかな！

百才笑11-20
ポツンと蕎麦屋さん
川が流れる山間の風光明媚な場所に移転して早や1年半
私的には瀬戸の時から比べると遠くなり行きにくくなりましたが
ここにある百才笑さんの方がいいですね(^^)

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GWの終盤は神戸から家内と次男坊がやって来たので
昼食はこちらへ旨い蕎麦を食べに行って来ましたよ(^^)

百才笑10-1
蕎麦翁百才笑さん！
瀬戸の末広商店街にあった頃は結構通っていたのですが
こちら下切町に引越して来られてからは中々行けずになってますね。

百才笑10-2
そしてこちらに来てからのヒットメニューにして超オススメの
「旭の自然薯そば」今回もこいつにしますよ！
もちろん連れて来た家族もこれにしましたよ。
お値段1000円也！書いてある通り絶対にお値打ちです(^^)

百才笑10-3
実は私、百才笑のマイ箸持ってるんです(^^)

百才笑10-4
着席後改めてメニューを拝見します。
どれを食べてもお得で美味しそうなんですよね！
おいでんつけ麺はラーメン屋時代の逸品チャーシューや味玉が
のっていて瀬戸時代はこれ専門でしたもんね私(^^)

百才笑10-5
毎日石臼で挽いているんです！
瀬戸の頃は石臼がお店の入ったところに置いてましたもんね。
貴乃花親方との写真もええですね(^^)

百才笑10-6
百才笑さんの名物、無料サービスの五目めしとおばんざい。
五目めしは、おかわり自由なんで蕎麦単品で頼んでもこれを
食べるとお腹いっぱいになります。

百才笑10-7
この日のおばんざいは味噌こんにゃく！
蕎麦が出来るまでの間にいただきます。

百才笑10-8
先行で自然薯が到着！出汁で伸ばしてない100%自然薯です！
完全にすりおろしていないのでキューブ状の芋も入ってます。
すりこぎで好みの加減にしていただきます(^^)

百才笑10-9
続いて自然薯アイス、蕎麦、つけ汁が到着です。
自然薯アイスはカチンコチンなんでこのまま蕎麦を
食べ終えるまで置いとくと丁度食べ頃になります(^^)

百才笑10-10
手切りの田舎蕎麦風なんで食べ応えバッチリです！
つけ汁は瀬戸豚の出汁が利いた旨いやつ(^^)
きのこや豚肉も入って具沢山です♪

百才笑10-11
自然薯とろろを蕎麦に絡ませていただきます！
やっぱ旨いわ(°▽°)

百才笑10-12
そば湯はドロッとしており濃厚なやつです♪
これがまた美味です(^^)

百才笑10-13
〆はやっぱりこうなります。
五目ごはんにそば湯割りのつけ汁をかけて雑炊風にしていただきます。
美味しいです！

百才笑10-14
最後にほどよく溶けた自然薯アイスをいただきごちそうさまです。

百才笑10-15
これまで平日にしか来たことがなく知りませんでしたが
休日は予約の方が優先のようでした。
次回からは気をつけねばです(^^)

ブログこちらです。
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豊田市下切町の百才笑さんへ！
瀬戸の末広商店街にあった頃には何度か通っておりましたが
移転後はその遠さとこの辺りに仕事での用事もなくやっとこさ初訪問です(^^)

ここ下切町は平成の大合併で豊田市となってますが
旭地区と呼ばれるこの辺り私がイメージする豊田市とは
異なり矢作川が流れる山間の自然豊かな場所です。
古民家を改装したつくりの百才笑さん瀬戸の寂れた薄暗いところから
お日様が注ぐこの地へ移転してよかった感じですね(^^)
駐車場はお店の前の砂利部分に斜めに3台分あります。

暖簾と大提灯は瀬戸時代のものでしょうかね！
引戸は開けてあり換気も抜群です。
入口で靴を脱いで上がるシステムです(^^)

駐車場ですれ違ったお客さんと入れ替わりで店内は一人です。
奥側の席に案内いただき着席。
背もたれのある椅子、フローリングの床、足元には敷物が置いてます。
店内に差込むお日様の光、穏やかな風、山から聞こえる木々の音
初冬の自然を感じゆっくりと時間が流れていきます(^^)

メニューは名前こそ違え瀬戸時代とほぼ同じですね(^^)
ちなみに私の大好きだった「瀬戸のつけめん」はその名を
「おいでんつけ麺」と変えて引き継がれてれいます♪

そして移転後初訪のこの日は旭地区の特産物自然薯を使った
11月11日から販売開始の新メニュー
「旭の自然薯そば」(自然薯アイス付き)を注文！
今季はお値段1000円也！
浅井店主のことこれって出血大サービス価格なんでしょうねきっと(^^)
蕎麦の大盛りが出来か聞くと替そば(+200円)になりますとのこと。
私　「じゃあそれでお願いします」
しばらくして
店主「瀬戸から遠いとこ来てくれたんで大盛サービスにしときますね」
私　「ありがとうございます(´∀｀)」

そして百才笑名物五目めしとおばんざいの無料バイキングは健在(^^)

これって美味しいんですよね〜
注文しない方もどうぞって？？？

これが五目めし、結構濃い目の味付けで好みのタイプです私(^^)

この日のおばんざいは大根の煮たんと牛すじの煮込みです。

五目めしを茶碗いっぱいによそい大根とすじ肉の煮付けを！
これだけでもご馳走ですね(^^)

マイ箸制度をやっておられ私も一役かって見ようと申し込みしました(^^)
毎週と言う訳にはいきませんが再訪を期して！

箸箱には木の箸が入ってます。
素材は聞いてませんが南天でしょうかね？

蕎麦の到着までおばんざいをいただきます。

先行で自然薯が到着です！
自然薯そばって蕎麦に自然薯が練り込んであるんじゃなくて
自然薯とろろが別に提供されるんだったのね(^^)
これはいいぞ〜！

浅井店主曰く出汁などで伸ばしてない自然薯100%のとろろです。
普通は出汁などで伸ばしてありその伸ばした分が儲けになるんですよって(^^)

先ずは何も付けずそのままでいただきます♪
うんまぁ〜(°▽°)濃厚な味わいでねっとり感がハンパないです。
粗擦りなんで芋の原形も残っておりシャキッとした食感が加わります。

蕎麦が出来上がりやって来ました(^^)

太めで短め、ちょっとごわっとした食感の田舎蕎麦風です。
蕎麦粉は常陸秋そばを使用し毎日石臼で手引きしたものを手打ちで蕎麦にする
こだわりの逸品です。
瀬戸時代につなぎ2割と聞いたことがあり所謂二八蕎麦ですね。

つけつゆはきのこたっぷりの瀬戸豚の出汁が利いた特製つゆ。
元は今や伝説の豚骨ラーメン初代百才笑の御主人、蕎麦ラー折衷です(^^)

つけ麺もそうですが蕎麦も基本ドボン派の私(^^)
蕎麦通に言わせると品がないのでしょうが…
瀬戸豚の旨みが利いた醤油ベースのつゆに太めの蕎麦がよく合います♪
これぞ百才笑って感じです！

つけつゆには豚肉も入ってます♪
これが甘辛くて美味しいんですよね〜

自然薯に食べ方は色々やって見てくださいとのこと
蕎麦にのせてそのままいただきます♪

お次はつけつゆにくぐらせて
これは王道やね！予想通りの美味しさです(^^)
この自然薯とろろエグミがなくて食べやすいんですよね！

蕎麦が残り少なくなった頃に塩dえも食べて見たくなりました。

うん！旨いですね(^^)

そば湯をお願いします。
瀬戸時代はセルフだったのですがこちらでは声をかけて提供されます。
急須にたっぷりと入ってます♪

つけつゆに注ぎいただきます♪
百才笑のそば湯、濃厚でとろみがあるんですよね。

あ〜旨いわ〜( ´∀｀)

そして〆はやっぱりこうなります♪

自然薯とろろを五目めしにのせてそば湯で割ったつけつゆをかけて
スペシャル雑炊の完成(^^)
これがまた最高最強に旨いです！
あ〜たまりませんわ〜もう

最初に提供された自然薯アイス、ガッチガチでスープが入らなかったのですが
蕎麦を食べ終える頃にはほどよく溶けてました。

うん！うんまぁ(°▽°)
自然薯のねっとりとした感じがアイスと合わさってますね！
つぶつぶ食感は自然薯の塊ですねきっと。
ラスクのようなウエハースのようなものも添えられており冷たいアイスの
箸休め的でいい感じです。

完食完飲腹パンです！
どれもこれもぜーんぶ美味しかったです(^^)
ごちそうさまでしたm(_ _)m

帰る頃にお客さんがやって来ました。
今日は何にしようかな〜って言ってたんで常連さんですねきっと(^^)
マイ箸も作ったしまた来ますね(^-^)

ラーメンブログこちらです。
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